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養老孟司 身体巡礼
2015-04-01 Wed 00:31
久し振りに面白い本をよみました。

養老 孟司
身体巡礼: ドイツ・オーストリア・チェコ編
新潮社
身体巡礼: ドイツ・オーストリア・チェコ編身体巡礼: ドイツ・オーストリア・チェコ編
(2014/05/30)
養老 孟司

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画像が超大きくて申し訳ないけど、それはこの表紙を見てもらいたかったからなのだ。
じゃーん、なんと人間の骨で作った家紋であるよ…(中にはもっとカッコいいのの写真もある。セドレツ納骨堂とか)。

西洋(この本では主に中欧を扱う)での遺骨の扱い方は日本のそれとは全く違うことは知っている人も多いかと思います。日本だったら火葬にして、骨壺に入れてお墓に収めるけど、西洋では火葬は嫌がられるし、事情により骨として残った遺体もこんな風に装飾されちゃってたりする。お墓と残された人たちの関係性も違いますし。
この本では著者がドイツ・オーストリア・チェコのお墓や教会、人体がらみの博物館等をまわって、埋葬の方式や死との向き合い方に対して、文化・社会的な違いが及ぼす影響を考察しています。

昔、ウィーンに少し滞在していたのですが、その際に華麗な教会や豪華な棺(マリアテレジアとかのです)を見てたので、このタイトルにまずひかれたんですね。本を開いてみたら、そういったなじみのある名前やその写真だけじゃなく、最後の帝位継承権を持つ(放棄しましたが)オットー・フォン・ハプスブルクの葬儀の話なんかが書いてある。この葬儀、ちょうど自分の滞在時に行われたので私も見に行ったんです、ちゃっかりと。本には「一万人の市民が葬列に並び」とありましたが、1名、エセ市民も参列してましたよ。

当時の記事:
ハプスブルク家 最後の皇太子、逝去
ハプスブルク家 最後の皇太子、葬儀
ハプスブルク家 最後の皇太子、葬儀 2

あとは中央墓地…ベートーベンやヨハンシュトラウス2世のお墓があるところ(当時の記事:Allerheiligen (万聖節))とか。

プラハとか。ロシア人留学生のKと一緒にバスで日帰り旅行としゃれ込んだのだけど、バスの時間が中途半端だったので、中央の広場と門のあたりを無駄に5往復くらいしてしまったのでした。しかもお城や博物館はほとんど閉館後で見られなかった。あれ、この日の記事書いてないみたい。

埋葬や死の捉え方の違いの興味もさることながら、懐かしさが勝ってしまいました。
理解も少し深まった気もするし、またウィーンに行きたくなっちゃったなぁ。行くかな。
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Differential Geometry of Curves and Surfaces
2011-10-05 Wed 03:36
1度(途中まで)読んだこの本。
途中からあまりに分からなかったので、最近読み直し始めたよ。

Differential Geometry of Curves and SurfacesDifferential Geometry of Curves and Surfaces
(1976/02/01)
Manfredo DoCarmo

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図書館の借り物だけど、書き込みたい・・・書き込みたい・・・・・・!!!

そこでついに購入することにしました。帰国時の荷物が増えるけど、その価値十分すぎるほどありと判断。
円高だし。
・・・届くかな・・・。オーストリア、多分、小包はおうちまで届けてくれないんだよな。

ちなみにAmazon.comです。.atなんてものはないのだ。数日前ググってヒットしたような気がしたけど、多分.deか何かを見ていたのだ。


実は、今手元に開いている図書館蔵のものには、随所に(かなり)あるミスの修正が歴代の使用者によって書き込まれているのです。どうだうらやましいだろう。自分が直した個所も多々あるが、過去の使用者による修正は自分のわからない内容や練習問題にまで及ぶのです。これを写さない手はない…!ソフト持ち出しは厳禁でも、修正点の持ち出しは問題ないでしょう!!あぁ、楽しみ。早くこないかなー!!
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ViVi 12月号
2010-10-30 Sat 01:41
出たので買っちゃいました。

ViVi (ヴィヴィ) 2010年 12月号 [雑誌]ViVi (ヴィヴィ) 2010年 12月号 [雑誌]
(2010/10/23)
不明

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後ろのほうに「ミスターコンテスト特集」(白黒)があって、
その中に理科大もあって、
その中に弟も出てます。ちっちゃい。

これ↓
SA3B0198.jpg


この写真、弟含め皆さん実物とかなりイイ感じに違って写っていますよ
YouTubeで「えー」みたいな人も、ミスターコンに出るべくして出たようなイケメンに。
弟はなんか福々しくワイルドに老けて写っている。。。
したがって、最初ページを開いたときには自分は弟を見つけられなくて、1~2分探してしまいました。
見つけて、「え~!?!?」みたいな。
「こりゃムリだべ」みたいな。

ViViは定価650円。
20代前半向けギャル系の雑誌
自分でさえ買うのはそろそろどうだろう、というかんじ。
でも載ってる商品は自分でも買うのはまだまだどうだろう、というお値段だったりする
ギャル系なので買っても何のファッションの参考にもならず。
どうせならもっとお嬢様系の雑誌に載ってほしかった。。。
なので定価で買う気にならず…R研の書店で注文して1割引きで購入。
店員さんに「うち配本ないのでお取り寄せになります」といわれて若干やってしまった感があり恥ずかしかったです。

ところでファッション雑誌というものを初めて購入しました
よりによってギャル系だけど。。。 (´Д`;)ギャールギャルギャル
他の人にそう告げたところ非常に驚かれたのですが、
何を隠そう僕はファッション雑誌は好きじゃありません。というか嫌い。
だってバカバカしいんですもの(゚ε゚)
「今年の冬はファー小物がマスト☆バイ」
「ゴールドがなきゃ始まらない!」
ってなんだよそれw
だから雑誌はせいぜい美容院で見るくらいです。それも年に2回くらいだ
ほら、僕KYじゃないんでね。美容院で論文読んだりしませんよ。
ミスターコンに出るような面じゃないから鏡見てても残念だしね…(´Д`;)
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Mad scientist
2010-10-21 Thu 01:16
最近見つけた面白い本。
Mad Science ―炎と煙と轟音の科学実験54Mad Science ―炎と煙と轟音の科学実験54
(2010/05/24)
Theodore Gray

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子供のころ、大人向けの科学の本を読んだ時の気分を思い出させる本。
科学と学習の科学に通じるものが、ある、気がする、、、?

まさに”炎と煙と轟音の科学実験”が、原料や手順とともに写真つきで紹介されている。
そしてそれが実に魅力的なんだな。
やってみたい!と思わせるような。
自分で追実験するのはちょっと無理なのは明らかなのだけれど、
それでも例えば

用意するもの:
・ヘキサメチレンジアミン 0.5mol/l
とか
・溶接用ゴーグル(シェード5)
・フライス盤


などと、実現可能性はともかく厳密に指示してあるのが妙なスリルと夢を抱かせて楽しい。

それにこの本、表紙から想像されるとおり、写真が非常に美しいんですよ。アートの域だ。
被写体自体が既にアートなのだろうけど。
文章自体もとても読みやすく楽しいものになっている。
こんなの子供が読んだら大変だよ。きっと夢中になってしまうに違いない。

原料がなかなか手に入らなかったり、
日頃実験していないとわからないであろう記載されていないこまごましたtipsや注意が実はたくさんあると思われるので自分で実験はちょっと無理w(一部できそうなものもある)。
R研だと、しかるべき研究をしている人たちはできちゃうんだろうか。似たようなことをやっちゃってるんだろうか。いいな~。
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デイヴィッド・コパフィールド
2010-06-13 Sun 01:28
最近はまった本。
全5巻なのだが、ついに読み終わってしまった。

デイヴィッド・コパフィールド〈1〉 (岩波文庫)デイヴィッド・コパフィールド〈1〉 (岩波文庫)
(2002/07)
チャールズ ディケンズ

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著者のディケンズはクリスマスキャロルの作者。
デイヴィッド・コパフィールドの岩波版を読んだのだが、訳が大胆でとても面白く読めたのでてっきり訳者は男性だと思ったのだが女性の方であった(石塚裕子氏)。あとがきを読んだところ、どうやら近年新たに新訳版としてだされた版のようだ。本書はカーライルの衣装哲学、シェークスピアのマクベスとともに「イギリス文学で読むべき3大図書」らしい。デイヴィッド・コパフィールドもとても面白かった。読んだことのない方は是非一読されたい。新装版は字も大きいよ!
シェークスピアも面白かったし、この分だと未読のカーライルも期待できそうだ。

ちなみにこの岩波版のデイヴィッド・コパフィールド、挿絵もちょっと漫画チックでとても好感が持てるのだが、初版だったか…とにかく原作のものを使っているそうな。人の表情がかわいいw…つまり、欧米にありがちな異様なアニメ画じゃなくて日本人の描く漫画のような繊細で緻密で、人間の各パーツの比率も正常ってことです。
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