chowe
http://chowe.blog106.fc2.com/
World Wide Weblog
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | top↑
1day ベネチア紀行 3
2011-08-11 Thu 06:27
ベネチア散策レポートの続きです! +。°*.

サン・マルコ広場には有名なカフェが複数あります。
image001_20110811051036.jpg
有名どころの一つ、カフェ フローリアン。

Eは、自分のおばあさんがしばらくベネチアに住んでおり、これらのカフェの常連だったとのことで思い出深いんだとか言ってましたが、2人ともカフェには食傷気味なのです。写真だけ撮ってスルー。というより、気が付いたらスルーしてた。。。深層意識にまで影響を与えるとは、恐るべしVienna。

そうそう、VeneziaとViennnaって似てる。屋台で、Veneziaって書いたTシャツ売ってたのですが、限りなくViennaって読めるのです。そのうちカンガルーの絵のついたTシャツに出くわすんじゃないかとドキドキしてしまいました(※)。


途中で通りかかったサン・マウリツィオ教会で、アントニオ・ヴィヴァルディに関する企画展をやっていたので入ってみたよ。バイオリン族とクラリネット族の元となった古楽器が教会内部に展示してあって素敵だったー。
image009_20110811051036.jpg
祭壇にも飾っちゃうのね。斬新。
本当は、祭壇には全部で3台ありました。
作業場の再現風景まで。
image010_20110811051036.jpg
ジブリの耳をすませばを思い出します。古いですがこれ以上ぴったりなものもほかにないので…って、うわあれ中学校のときだよ!!(ノ∀`;) ぁーぁ

道を歩いていてもさすが水の都。
image006_20110811051036.jpg
ウィーンも面白くて風情のある看板はたくさんありますが、船はベネチアならではですね!!素敵です。このまま出帆しそう。。

観光街なので面白いものにいたるところで出くわしますが、中にはこんなものも…
image007_20110811051036.jpg
ぁああぁぁぁあ Σ(*゚д゚*)!!!
なんだこのメガネ!!
もはやメガネの域を超えてる!!!
このお店、これ以外にも想像を絶する素ん晴らしいメガネたちが山とディスプレイされていました!!!メガネをお掛けの皆様、ベネチアに足を運ばれることがありましたば是非…是非、こちらでメガネを新調されて下さい。世界各地で人気者間違いなしです。

はたまた路地を覗くと、…あっ!?
な…何やってんのあんた~~~!!ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィ!!!
image011_20110811052522.jpg
ファストフードなぞちっとも好きじゃない僕にさえ、こりゃないよ、と思える…(;>ω<屮)屮 ひ~ん
ある芸術家の作品展示場になっているようなのですが…、ぁー。。。子供が見たら泣くぞこれ。。。

・・・
気を取り直して進みます。
アカデミア橋のたもとにあるnarrowな家。妙にこぎれいでミニチュアのよう。
image012_20110811052521.jpg
個人宅でしょうか。どんな方がお住まいなのでしょうか。

名産品のリキュール、グラッパ発見。
image008_20110811054448.jpg
「GRAPPA!!」叫んでます。
カラフルなボトルにちっちゃいマスケラがついてます!!かわいい!!これぞ付加価値よね~…商売上手。
Eが「アルコール度数が40度くらいあり、ウォッカより強い」と説明してくれました。ウォッカを持ち出すとはさすがロシアン。

image013_20110811054448.jpg
イタリア全土をあげて特産品のパスタ。カラフルで、これでお昼にパスタ料理を作ったらさぞ、ベネチア気分に浸れることでしょう!!かさばるのが難点ですが。僕は今回は買いませんでした。イタリア料理がセミプロ並みにできる弟が作ってくれるというなら買う。しかし最後に聞いたとき、彼は自分でパスタを作るのが何とかとか言ってたような・・・

゚*。:゚:。*゚ 食べ物 ゚*。:゚:。*゚

昼食に関しては類稀なる体験をしました。
なんと、イタリアでマズ飯を食うという…… ?!エ(゚Д゚;三;゚Д゚)エ!?

食の都イタリア。2人ともかつてベネチアに来たことがあり、そこで大変おいしい思いをしたので食事は期待していたのですが、色々あってすごい微妙であった。

定義: ベネチアの物価は高い。これを称して「ベネチアン価格」という。


系(教訓): イタリアではイタリア人の店に入るべし。多少高くても。

・・・まずい話はこのくらいにして、こちらは、暑くて暑くて死にそうになったところで出会った屋台です。
image015_20110811052521.jpg image014_20110811052521.jpg
シチリアンレモンのグラニータ(フローズンシェイク)を注文しました!これはとってもおいしかった~!!しかも安い。Sサイズ(1ユーロ)で十分。僕は小さい頃からこれが大好きだったけど、Eはロシアでこういうものは見たことがないそう。さもありなん、と言おうとおもったけど夏はやはり暑いとも聞いていたので節度ある僕は口にはしませんでした。

路地裏のピザ屋さん。ピザを切り分けた状態で売ってくれます。
屋台もの(これはちゃんと店構えがあるけど・・・)って魅力的ですよね!!こういうのも食べてみたかったなぁ。
image017_20110811053411.jpg
Le pizzeeee!!\(`Д´)ノ もちろん何種類か食べるのさっ

甘いお菓子のお店もいくらか見かけました。
image005_20110811054448.jpg
イタリアンドルチェ…こういうのをティラミスって言うんだわ。昼飯のアレ、食うんじゃなかった。。。
image002_20110811054448.jpg image004_20110811054447.jpg
左はカンノーリ。おいしいよ。右はフルーツの色がすごい砂糖漬け。
image003_20110811054448.jpg
ヨーロッパ定番の黒いお菓子。リコリスでしょう、僕は3年前に学会で来たとき、HARIBOのリコリスグミを買ってみたものの早々にギブアップして、同行のO講師(当時)とM助教にも分配して負荷を軽減することで難を逃れました。

慣れとは恐ろしいもので、「甘いもの屋さん」を見るともう「コンディトライ」という呼称しか出てこなくなってしまいました…。独語を喋れるわけでもないというのに。



゚*。
:゚:。*゚ 帰り ゚*。:゚:。*゚


image016_20110811053411.jpg
マスケラたちに別れを告げて。しかしまた来ようと目論む

到着日と同日に帰ります。
帰りの電車はまさかの「行きと同じ電車」でした。。。
僕たちの場合、部屋番号も行きのものと近かったので、これはつまり、「熱湯しか出ない洗面台再び」を意味します。熱湯でコンタクト洗いたくないんよね (・ω・) 手もか。。。
洗面台は実は2つありました。しかし一方は荷物(朝食だと踏んでいるのだが)置き場になってしまっており利用することができなかったのです。たまに(かなりの頻度で?)封鎖されてる洗面室・トイレがあるようです。

朝食は、外国帰りでもやっぱりオーストリア定番カイザーゼンメルでした。ユリウス・マインル製品も一緒です。きっと一時停車してるザルツブルク@オーストリアで仕入れてるのね。もっとも、おいしいから満足です♪


゚*。:゚:。*゚ お土産 ゚*。:゚:。*゚


やっぱりねぇ、見た目だけじゃなく味も気になるんよー!その土地の、お・菓・子!!お・菓・子!!!(・∀・)/))☆ ホイホイっ

と、2人で駅近くのお店で最後の最後に買ってみることにしました!!

image018_20110811053411.jpg
中ほどのこれを食品認定していいものだろうか…ピスタチオのクッキーとありますが、色は絶対ピスタチオ由来じゃない。2人共「食う気しねーよ…」。。ですのでピスタチオの云々は無視して、無難そうだけど素敵なものを、と2人で買って分けたのはヌガー。ヘーゼルナッツのごろごろ入ったヌガーのチョコロール。写真いはよく映ってませんが、中にもう1層、ヌガーのチョコロールがあります♪ こんなおいしそうなものを考えるなんてすごい発想。
image020_20110811053412.jpg
家にて加熱したナイフで分割を試みるも、ぬが!切れない!!
ものすご~く頑張ったら、切れました。写真は分割後のもの。

そうそう、僕は昼間「甘いもの屋さん」の1軒でクッキーも買いましたよ。ウィーンは色々な甘いものがおいしいですが、どうもクッキーに関していうとおいしいものに当たったことがないのです。例えば、やたらと甘くてぽりぽりしてたり、バターの風味がおかしかったり、塩が足りなかったり…とにかく日本人が好む「バターが効いて、さくさくホロホロとしたクッキー」という感じのものに当たったことがないのです。僕はクッキーが大好きなのでこれを常々残念に思っていました。だからイタリアでクッキーを見つけた時はうれしかったです。食べものがおいしい国イタリアですし(以前は「甘いもの以外はおいしい国イタリア」と認識していたのですが)。
しかも、普通は大量に袋詰めされたものしかありませんが、好きなものを好きなだけ選べる、量り売りしてくれるお店があったのです。購入決定~!!
まあ、他の荷物に圧迫されたためか、家に帰った時は粉砕されて、原料と同じ形態、すなわち完全なる粉と化していたのですが・・・。それでもおいしかったです。おいしい白い粉ww 春にこちらに来てから、間違いなく一番おいしいクッキーでした。


さて、イタリアと言えばジェラートも有名ですね。あれだけ暑かったにも拘らず、僕らは今回これを食べませんでした。
この理由はいたって簡単。
ウィーンにはね、夏になると、イタリアからジェラートやさんが大挙して押し寄せるのですよ…。街中いたるところにアイスやさんの看板が立ち並び、どのお店もいつでも列ができてます。文字通りアイス天国なのです。実際ウィーンの人々はアイス大好きらしく、毎年あらゆる新聞で「おいしいジェラートやさんランキング」が出るほどです。
だから僕はウィーンに戻ってから食べましたよ。毎年ランキング首位を争ってるお店で。
これで2ユーロ。ベネチアより安い。あそこは2種類頼むと2.5ユーロが主流ですから(たまに2ユーロのところもある)。
image019_20110811052521.jpg
嬉しいけど盛りすぎヨ~(☆∀☆)ヒヒヒヒヒ


***
(※)Viennaのあるオーストリアは悲しいかな、オースト「ラ」リアと常に間違われるのです。日本人だけじゃなく、世界各国の人たちに。アルファベット表記もそっくりだしね。。。で、ウィーンの土産物屋さんや雑貨屋さんにはこういう↓グッズが売っているのです。
images.jpg
もう自虐ネタヨ (☆∀☆)
スポンサーサイト
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
1day ベネチア紀行 2
2011-08-09 Tue 06:01
゚*。:゚:。*゚ 到着 ゚*。:゚:。*゚

ベネチアの鉄道の顔、サンタルチア駅に到着!!
…おや、ほかほかと暖かいですよ。
やっぱりイタリアは温暖なんだなぁ、どこかのシトシトと寒冷な元帝国と違って…。
海なし国オーストリアの鉄道会社OeBBの車体に、錨のマークを見つけてちょっとおかしかったw


゚*。:゚:。*゚ 観光 ゚*。:゚:。*゚

3日前の天気予報は雨だったのに、快晴!!最高!!
image002_20110809044346.jpg
空の濃い青、建物の赤茶と白、そして陽気な木々の緑。足元の水面に浮かぶ数々のボート。これぞベネチア。
image001_20110809044346.jpg
水は、記憶と違って何だか緑い。多分夏だから海藻や微生物が生き生きしてるんでしょう。
image003_20110809044345.jpg
ヨーロッパではお目にかかれない新鮮魚介。
ロシアンEは貝を食べたことがないんだと。びっくりよねー!

まずはサンマルコ広場を目指します!
地図は…日本語のガイドブック持ってたので少しは見たけど、相方は日本語読めないので…でも大丈夫!いたる所の建物に有名な場所への方向を示す矢印が描かれてるのです。しかしベネチアの町は異常なほど入り組んでいるため、到達ルートが複数あるのです。我々はすごく適当に進んだため、かなり遠回りしたような。

でも、到着!
うーん、ここに来ずしてベネチアに来たとは言えないでしょう。。。
image004_20110809044839.jpg
サン・マルコ寺院!
image001_20110809044840.jpg
大鐘楼!大変高くていつも写真が撮りにくい!!
image002_20110809044840.jpg
ベネといったらこの街灯!!

今回はサン・マルコ寺院の内部に入ってみました。
image003_20110809044840.jpg
もうね、平日のくせに長蛇の列もいいとこですよ。リアルに100m並んでるんですもの。でも割りとさくさく進んで、20分くらいで入れました。中はすごい金ぴか。ぺっかぺか。
普通に見て回る分には無料。僕らは行きませんでしたが、内部で2ユーロ払うと建物のテラス部分にも行けるようです。行けばよかった。また、3ユーロほど払うと祭壇のところまで行けます。

ところでここは荷物チェックが大変厳しいです。開放的なイタリアとは思えない。荷物と写真に対しては軍人さんさながらの厳しさです。僕はA4の入るショルダーバッグ(PORTER フリースタイル バナナショルダー L 毎日の通学に使える大きさ)で行きました。この寺院は肌の露出にも厳しいので、Tシャツの上から長そでのパーカーを羽織ったのです。かばんの上から。そのためか僕はOKでした。それに、かばんの形状を見て分かる通り、身に着けると両端が吊り上がるので小さく見えたか…。Eは僕のよりずーーっと小さいリュックをしょってたのに、問答無用でダメと言われ、遠くて場所の分からない(案内もない)荷物預かり所に預けに行く羽目に。むむむ。このチェック、すごーーーく厳しいけど運による部分もあるんじゃないかしら…。

この後は市内をうろうろしながら、何とはなしに別の島にある、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会を目指します。
さすが、お土産を商ってる人と飲食店勤務の人ばかりで構成されている場所だけあって、お店がたくさんあります。楽しい。

ベネチアといえばマスケラ。そういえば写真を研究材料に使った人がいましたね。
image002_20110809051656.jpg

image001_20110809051656.jpg
白生地も。
image003_20110809051656.jpg
この辺は定番ですが、
image004_20110809051656.jpg
4年前には見なかった、メタルのメッシュなマスク。後ろの人形は気にしないで。
今回はこんなのがたくさんありました。Eはお姉さんにすごい羽根かざりつきのを買っていったよ。

ん、これは何でしょう。
image005_20110809051656.jpg
新手のマスク。
他に「真っ青な顔で黄色い目をした」マスクもありましたっけ。

おぉぉ、、、Sバニーよ、こんなところでこんな格好で何をしておるのだ。
image001_20110809052217.jpg
※ 件のバニーとは無関係です、多分。
マスケラを扱うお店ではマリオネットも見かけます。ネコばかり撮ってみたよ。
image003_20110809052217.jpg
ネコ。
image005_20110809052217.jpg
ねこねこ。
image004_20110809052217.jpg
ちょっとでかい・・・ね
このへんとか偏光フィルタ万歳ですよ。ほんといい仕事してくれます。たまに落ちるけど。

ところで上の2つの画像のねこ、1体150ユーロほどします。でも大変よくできています。なんでも貴重なマスターの作であるとかなんとか。買えば良かったかもしれない。連れの目など気にせずに買ったらよかったのです。たとえ翌日、それを携えて研究室に行くことになろうとも……。まぁ、いいか。また行けば。すみませんちょっといい気になってみたかったんです

でもねぇ、僕こんなの買っちゃったんよ。メタルでイケイケなマスクを買ってたEのことをとやかく言えないね。
image002_20110809052217.jpg
ち…ちょっと面白いかと思って(゚ω゚;A) 周囲に多数いるねこ好きをブイブイ言わせてみたかったんだよ。それだけのために、重~いこれを1日中抱えて歩きまわってみた!!僕は人生、たまにネタに賭けてみてるのさっ d(d・ω・´)☆
そして翌日これを抱えて研究室に行ったんだな ァ '`,、'`,、'`,、((´∀`*)) '`,、'`,、'`,、 …まぁ、僕ですもんねぇ!!

路地の突き当りにあるフェラーリショップ。店内にあるこれは本物。
image001_20110809053451.jpg
そういえば4年前も入りました。連れにファンがいたの。あのときは修士の卒業旅行。一緒にいったのは学部時代の友人たちでした。院は僕だけ違うとこ行ってしまったのに誘ってくれたのだ。ありがたいことです。あれが初海外旅行。イタリアでよかった…!!僕伊太利大好きです。

・・・
もうそれはそれは歩いて、ようやくサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会に着きました。ここは島の先端にあるのです。
image001_20110809053932.jpg
なんと美しい…。空の青さも入れてこの教会の外観が完成するのです。
内部は白と灰色でシック。天井の採光窓がイタリアらしいです。しかしウィーンの荘厳華麗な建築物に慣れてしまったのか、「シンプル…」というつぶやきが隣で聞こえる。
いえいえ、きれいですって!!
image002_20110809053932.jpg
この静かな美しさはウィーンではお目にかかれないよね。
若干画像が傾いてるのは撮影者の心の歪みの現れかと思う


image005_20110809053932.jpg
ヴェネチア地方の教会、こんなランタンが多い気がします。

そのまま島の先端まで行ってみました。ここまで来ると観光客で混み合うということもなく、のんびりとしています。
…え?
何、君…(;・∀・) こんなんいましたっけ?そもそも僕4年前ここまで来ましたっけ?
image003_20110809053932.jpg
ぬ~ん
image004_20110809053932.jpg
「貴様捕まえてやったわ」
手に持ってるのはカエルです。周辺は海だというのに。
そしてこの像の後ろに一組のサンダルがあったのです。普通の。警備のおじさんの茶目っ気とも思えないし作品の一部なのでしょうが、彼のものにしては小さかった。。。


長い一日です。
明日に続きます。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
1day ベネチア紀行 1
2011-08-08 Mon 06:12
ベネチア、行ってきました!!
大学の友達、ロシアンのEと一緒に、夜行列車で2泊1日の旅です!!

以前大学で同室のDからオーストリア鉄道、OeBBのサイトを教えてもらった際、大好きなベネチア行きの夜行列車EuroNightがあることを知り、いつか行ってやろう!!と思っていたのです。

Wien Huetteldorf駅を20:48に出発、
Venezia Santa Lucia駅に8:34到着。
帰りは
Venezia Santa Lucia駅を21:05発、
Wien Huetteldorf駅に8:19到着。


夜行列車を使うと、朝着できるので時間が節約できるのがいいんですよね
往路復路いずれもザルツブルクで1時間ほど停車します。朝食の搬入などと思われます。
サイトには「乗換1回」とあったのですが、実際には停車だけ。
夜中の2時―3時、4時―5時なので景色を見ることはできませんでした。てか寝てたー!いや起きたかも。まあよい。


゚*。:゚:。*゚ 切符 ゚*。:゚:。*゚

OeBBのサイトで電車の時間や切符の残数チェック・購入ができます(購入せず、残席数や値段チェックだけにも、支払方法を選択する必要あり)。今回は切符の会計を個別にしたかったので、Wien Mitte駅で直接購入。
席には、

・座席だけ
 - 2nd seat
 - 1st seat

・寝台
- Couchette 2nd class 6 person compartment (各コンパートメントに6ベッド)
- Couchette 2nd class 4 person compartment

・個室
- Sleeper compartment - 3 persons
- Sleeper compartment - 2 persons
- Sleeper compartment - 1 person


とあります。今回はCouchette 2nd class 6 personで。
僕は個室がよかったのですが、ロシアンに自国の寝台列車の説明つきで「問題ないよ!」と説得されたのです。
さらに、席数限定でディスカウントチケットがあります!プライスリストに緑の四つ葉マークがついてるの。大体20ユーロくらい安くなります。サイトでこのチケットが残っていることをチェックして購入。今回は一人、61ユーロx2=122ユーロでした ヾ(ゝω・)ノ゚・*♪*・゚ ひょぅひょぅ!!
値段はどう決めてるのか知りませんが、便によって全然違うのでもっといい席がもっと安く買えることもあるでしょう。
そうそう、ユーロナイトは朝食もついてますよ!!


゚*。:゚:。*゚ 出発 ゚*。:゚:。*゚

Wien Huetteldorf駅付近で夕食を食べようと思っていたのに、駅構内を含めて周りに殆ど店がないことに衝撃を受けました。構内唯一の店、パン屋さんAnkerでサラダを買うも、イタリアンでメチャまずで痛んでそうな感じに2人でドン引き。こ…こんなんじゃねぇ…イタリアンはこんなんじゃないんだぁ…これから行ってリベンジしてやる!(つД`)゚。その結果は…

さて、電車が到着します。
停車時間ははっきり言って、むちゃくちゃ短いです!!乗る時も降りるときも、注意が必要です!!!
ドアを開けるには、ドア横に赤と緑のボタンがあるので、緑のボタンを押すのです。そうしないとドア開かない。乗る時も降りるときも。
image002_20110808060324.jpg


゚*。:゚:。*゚ 乗車・設備 ゚*。:゚:。*゚

無事乗り込んだら、自分の車両、個室に向かいます。
Uバーンは車両同士を行き来できないけど、ユーロナイトではできるので安心して移動。
個室には左右3列ずつ6個ベッドがありますが、番号は左下→右下、左中→右中…と順に番号が振られていることになってます。明確な表記がないので、KYな人は勝手に他人様の席を取ってしまうことも…。
このベッド、中段は跳ね上げ式になっており、デフォルトでは、壁に座面の下の面が沿うように縦向きになっています。そうすると下段が座面、中段が背もたれの座席になるの。みんなが寝るまでここを上げてはいけません。中段を使用=椅子の消滅を意味するので、全員強制スリープになってしまうから。

寝台はふかふかしてます。寮のベッドより数段いい。
ただし、形状はただの板です。柵も何もないので、寝相の悪い人は落ちる。
あとロシアの寝台と違って、荷物置き場はありません。なので、自分が落ちないよう注意をして自分と壁の間に置くか、最下段の寝台の下の隙間に置くか、です。

また、各人に、330mlのミネラルウォーター、プラスチックの(紙…とは言えないのか)コップ、シーツ、枕(小さくてヤワい)、毛布が用意されています。行きの電車では携帯会社の販促チラシとグミも置かれてたよ。ミネラルウォーターは炭酸入り。洗面台に飲料水のパックがあることもありますが、数も限られてるし必ずあるわけではないと思うので、ボトルのミネラルウォーターは必携です。それに、行先は観光地…水も高いし。

乗って少しすると、乗務員さんが切符チェックに来ます。切符はこの時一時預かられてしまいます。朝ご飯の飲み物はコーヒーか紅茶かもこの時聞かれます。
パスポートも車掌さんが預かると色んなブログ等で読んだのですが、何もなかったです。切符購入のときも何も聞かれなかったし。いいんかいな。僕はEuropian citizenだけど、ただの旅行者だってweb経由で買えちゃうわけだろ~…まぁ、EUに入る時と出るときだけチェックすればいいのかもですが…最近EU内部での移動も制限され始めたそうですし…イタリア・フランス間とか…

トイレや洗面台もちゃんと清掃されてて(ヨーロッパとしては)十分キレイです。
が、僕の乗った車両の洗面台は、熱湯しか出ませんでした。ミネラルウォーターがなかったら手も洗えないところでした。てかやけどしかけた。ぁー。



゚*。:゚:。*゚ 朝食 ゚*。:゚:。*゚ ☆ヽ(*´∀`*)ノ☆ 待っていたのよあなたを ィェィェ

目覚めるとそこは緑。なんだかきれいなところを軽快に駆け抜けています。
image004_20110808060324.jpg

image005_20110808060324.jpg

到着30分前、朝食が運ばれてきます。
それまでにベッドを片づけて、フォーメーション☆椅子にしておくのだ。
ウィーンの一般的なパン、カイザーゼンメル2個と、バター、ジャム、コーヒーorティー(ティーバッグだ)。砂糖とティーバッグはウィーンの最高級デパート、ユリウス マインルのものです。てかこれあらゆるとこで見る。オーストリア航空の機内食でもこの会社の製品が出てくるの。
今さらながら、バターをたっぷり塗ったゼンメルは実においしい。
image006_20110808060324.jpg


そして、最後のトンネルを抜けると、
そこはベネチアだった。
image007_20110808061031.jpg
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
EG 開催地情報
2009-03-28 Sat 01:45
でも、開催者が気温の情報くれるなんて、よく考えたら親切ですよね。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
Netherland 引きこもりと徘徊の日々 4
2008-09-04 Thu 00:39
スーツケースの中に、イタリア共和国ウンブリア州のパンフレットが1冊入ったままになっていました。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| ―*暫定住居*― | NEXT
copyright © 2006 ―*暫定住居*― all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。