chowe
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Musikverein (楽友協会)にウィーンフィルを聴きにふらっと 2
2011-06-28 Tue 08:24
先日の「楽友協会でウィーンフィルのジュネスを聴く」の続きです。
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***
首尾よくチケットをゲットしたら再び建物の正面に回り、中に入ります。
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入口ですでに圧倒。
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中はぴかぴか・・・。

入ってすぐ、左手に立ち聴きの人々の列があるのでそこに並びます。並んでるような並んでないような・・・、なんてうかうかしてちゃだめです。並ぶのです。
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そしてしばし待つ。14:55.みんなよく分からないまま並んでいるので、何度も「この列は/あなたは、立ち聴き?」と聞かれました。僕も聞いた。

しばらくすると係の人が誘導してくれるのでぞろぞろと階段をあがり、2階のビュッフェの場所でしばしまた待ちます。安く会場に入る道のりは長いのですよ・・・。
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控えの間ですでにこんなにも豪華。


ビュッフェは皇室御用達のコンディトライ、ゲルストナーによるものです。おいしそうなオープンサンドやお菓子がきれいに並んでいます。
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休憩時はここで何かつまめるのね。ジュネスでも20分くらい休憩がありました。休憩などはweb上に掲載されるプログラムに書いてあります。

扉の先はいよいよ立ち聴き席です。いいですか、係りの人が扉を開けたら、ここからが競争ですよ・・・!!僕の時は入場が15:05くらいだったか。
立ち聴き席はホールの一番後ろの区画で、柵で通常の椅子の座席と区切られています。
ここで注意したいのは、もちろん最前列で柵にもたれて聞いた方が楽だし視界も良いということ。
部屋入りは列になって待ちますが、部屋に一歩入った瞬間に順番は消滅するので、さっさと奥に入るなり手前の隙間を確保するなりして最前列の場所をとるべし!スカーフを柵に巻くとか。
そうそう、立ち聞き席と座席の間に、太い柱が4本立っててね。。。ちょうど人1人分くらいの太さがあるので、ここの前に場所を取るのはさすがに避けたほうがいいです。最前列獲得に夢中だと思わずそういう場所を確保してしまいかねないですけど。
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最初のうちは興奮して写真なぞ撮ってるからいいのですが、じきに飽きるので本とか持っていくといいかも。僕は小林先生の微分幾何の本を読んでましたよ・・・、あ、あやしい。。。(´Д`;)いいんだよっそばの工科大学の人間だから。。。
曲線と曲面の微分幾何曲線と曲面の微分幾何
(1995/09/01)
小林 昭七

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僕は2列目でしたが、1列目の人たちの頭の間がガッツリ空いてたので全然問題なく楽しむことができました。
そして彼らは休憩時に帰っていった…。すかさず最前列をゲットし、後半は楽々聞くことができました。
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目の前には絢爛豪華な、まさに宝のようなホールが・・・。めまいがしそうです。
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2階のバルコン席や、1階壁際の席も演奏開始間際になると急激に埋まってきます。
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それにしても素晴らしいホールです!!見た目はもちろんですが、生演奏があんなにまろやかな音で聞こえるなんて想像もしていませんでした。「ウィーンフィルの音がもっともよく響くよう設計されている」とは有名な話ですが、
反響して様々な波長の音が混然一体となって聞こえてくるとはこういうことか、と身を以て実感してきました。
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ウィーンに数年いらっしゃったバイオリンの先生によると、ベルリンフィルなど違う団体ではなぜかここまで音はまろやかにならないとのこと。

ジュネス(リハーサル)なので奏者もみんなラフな格好です。ジーンズとTシャツとかww
だから聞く側も気張る必要は全くなし。まさに「ふらっと」聴きに行けます。
それでも、お客さんへのサービスや、ゲスト奏者へのアクナレッジメントは本番と同じようになされていました。あ、アンコールはありませんよ・・・ありませんでしたよ、少なくとも今回は(あったとしても、それは練習と呼ばれるであろう)。

ああ、本当に素晴らしかった!!
本番でなくても、ジュネスでも聴く価値は十分です!!
こんなに良いならもっと早くに聞きに行ったらよかった!
惜しいかなチロルからウィーンに戻るのは6月も終わりを迎えるころ。
9月に新しいプログラムが始まったら、また絶対に聞きに行きます!!

ホール内の装飾にはなぜか竪琴のモチーフが多用されていました。
(a) image014.jpg
(b) image015_20110628081317.jpg
(c) image016_20110628081317.jpg
さて、これらはいったいホールのどこにあったでしょう?楽友協会に足を運ばれることがあったら探してみてください。

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こちらは先日シェーンブルン宮殿で行われた、ウィーンフィル夏のコンサート。なぜかまだ街中や車中にもポスターが貼ったままです。。。まさか通年貼りっぱなしなのか?観光客に周知するために??はて。


***
おまけ。
帰り際に、楽友協会出てすぐのところからカールスプラッツ駅舎と自分のオフィスの建物が並んで見えたのでパチリ。
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ふふ・・・、なんと近かったことよ。。。
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久しぶりにプログラム書いたらすごい忘れてた話
2011-06-27 Mon 06:35
メッチャ久しぶりにプログラム書いた~。
OpenLGって、頂点座標の前に法線情報書くんだったんだねぇ!
もう全部忘れててヤバい!
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チロル便り 2
2011-06-26 Sun 06:27
ワークショップは無事終了しました!

プレゼン:
有名どころの発表はすごい。トークは面白いし、スライドもメチャメチャセンスいい。
YLとかMBとか。YLなんかもうほんとスライド美しい。
JSも面白かったなぁ、2009・2010のEGやSGPなんかと関連した話だった。
NMもわかりやすかった。テーマが僕の興味ではなかったけれど。

今回の発表では、御大PSの、今年のSIGGRAPHの内容の話がずば抜けてたなぁ。
コンフォーマルマッピングの話ね。
高度な内容なんだけど、基本となる式だけに限定して、非常に丁寧に式の導出をしていた。
驚くべきことに、代入や展開まで逐一パラパラ漫画+説明していたよ!
数式の説明の仕方はO講師の授業に近いか。
全く数学じゃない人間にも、分かった気にさせる。これぞグレイトなトーク。

エクスカーション:
リアル登山だった。やっべぇwww
ヨーロッパ人は山歩きや散歩を好むと聞いていたが、学会で本当に登山するとは。老体もいるのに。日本では考えられない。
でもここではウケるんだな。みんな「グレイト!!」とか「空気サイコーだよね」とか言ってる。。。いや、僕も「空気がいい」って言っちゃいましたけどね。。。
会場が標高2000m、そこからさらにすごい普通の登山道(野生の道だ。。。)を上がること数時間。
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ホテルからスタート。もうめっちゃいい天気。天候によってはいきなりWSの予定を半日入れ替えることも考えてたそうな。。。恐るべし、山☆LOVEパワー。
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初めは楽なんですよ。川なんか見下ろしちゃって、まぁキレイ、ふふ。
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こんな感じでぞろぞろと
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幅50cmの道のサイドは何気に崖だったりする
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あれ、なんか環境変わってね?
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おぉ、ホテルがあんなに小さく、、、見えますか?画像右下の集落がホテルのある一帯です。
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ホテルがだんだん小さく・・・、小さく、、、
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ちょっと開けた場所に来た。

事前の案内に「道はよく整備されてるから、靴は普通の靴でオッケ!」って書いてあったから本当に普通の靴で行ったら、マジありえない!という反応をされました TT
ていうか、え、何でみんなリュックとかすごいの?え?グラサンに日焼け止め??まぁこれはヨーロッパでは常備品だろうけど、え何みんなその靴とか。。。

僕の靴なんて、ハイヒールでこそないものの、コンサートやレストランにも履いて行っちゃえるんだぜー!クッション性や動きやすさは抜群に高いけど、でも、驚きのマジックテープなんだぜー!!海外旅行の時はいつもこれ。む、去年のウィーン旅行の時もこれだった。ふん、ヒール11cmでバックストラップなしのサンダルで大文字山を夜登山した女をなめるなよ・・・、いやなめてるのは自分か、、、

標高2300m。
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この辺の写真はチロルの観光局HPにもある。何かアルプスの雰囲気のある白い花が咲く野原。明るい水色の空。雲は白く、
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しかし上を見ればまだまだ我々は山頂への途上なのであった。
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もーっと頑張ると、ほい、こんな開けたとこに出ます。開けたといっても、ridge-valleyね。R&Vがずっと続く。このブログを読んでいる方のなかには、valleyの底に青線が、ridgeに沿って赤線が見える方も少なからずいらっしゃることでしょう(O講師の有名な4ページ論文です。登山中にも他の人たちとの会話の中で挙がった)。
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道はもうあるかなきか
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来た方向を見下ろせばそこには雄大なアルプスの山々と渓谷が
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そして前方にははるかに続く尾根が
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個々の雲の影が地上に映る。足元と雲の間の距離はもうとても近くなった。

ここで我々は、頂上目指してさらに進む組と、ヒュッテ(山小屋)で休憩の組に分かれた。僕は上りかけたんだけど残念ながらボスによるストップがかかり、山小屋組へ配属決定。
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このヒュッテは最近できたものらしい。

ヒュッテの周辺には青い水の美しい人工池と、馬の群れが。
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青い。深く見えるか?
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そんなことはない。淵のあたりは。(実はこの池は小さい)
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なじかは知らねど本当に青いんだ。
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この馬は大変に人懐こく、困ってしまう。。。同じグループのBはもう馬にすごい付きまとわれちゃってねぇ!ボスが遠くから大喜びしてたよ。僕も馬に触れている写真をS先生に撮ってもらった。
それから羊も。
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羊は馬に追い飛ばされていた。
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絶景哉――。
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知ってました?チロルってオーストリアにあるんですよ。僕は知らなかった。
チロル。アルプス。大変有名。訪れたくはあっても、しかし、自力で来るのは難しいでしょう。こんな機会でもなかったらは僕は決してここに来るなんてできなかった。それだけでも感謝。もちろんWS自体も素晴らしい。発表メンバーも錚々たる顔ぶれだったし、トークは学ぶところ大だった。結局このWS万歳ってことですね。


食事:
サイコーでした。
昼と夜がどちらもコース料理。しかもすごくキレイでおいしい。伝統料理でありながら、盛り付けも味付けも調理も超凝ってた。。。まるで高級フレンチのお店のような盛り付けであった。2年前のSGPのディナーもよかったけど、まぁあれに近い感じのが毎回出てきます。スープもメインも主食も毎食種類が違ったもんね。。。

あれだけ豪華で、滞在費は(ファンドから出ることになったので、自己負担は)5€。
交通費も国内出張だったので同じグループの人の車に便乗させてもらったため、0。ガソリン代もいらないって言うんだもん!

食事時の会話、難しい。
6人掛けテーブルで、お誕生席に座ってしまうと、遠い席の人が小声の場合に何言ってるかさっぱり分からん。
11回の集団食事と発表を通じて分かったことがある。
(日本人が)聞き取りやすいのは、
1.大声
2.はっきり(単語同士をくっつけない)
3.ゆっくり
したしゃべりだということ。
ただし、3はあまり問題じゃない。1>2>>>3って感じ。
これは発表時のいいトークの条件でもあると思う。PSとかYLとかJSとか、いい発表は1,2ができてるんだよ。


おまけ:
帰りの日、6/23は祝日。宗教上の何からしい。
道々、あらゆる教会でぞろぞろと人々の列が。。。民族衣装着てるんだよ!!この人たち。女性は(映ってないけど)チロリアンな服、男性は写真のような感じの(小さくてすみません)、帽子には長い羽根飾りがついてる!!
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この列は村の教会から出て、野原や山をめぐり、また教会に戻ってくるんだそう。
そして当然道は通行止め・・・!その間に周辺の家(民宿?)を撮影。
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すごくすごくきれい。
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か、かわいらしい。。。。

急いで帰りたい人がいたので帰りは最高速度が160km/h、平均速度が140km/hでしたとさ。。。安全運転のお兄ちゃんなんだけどねぇ!
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チロル便り 1
2011-06-21 Tue 06:33
僕 in アルプス、チロルです!
んー、日本の夏服でいると、寒いw
チロルの天気予報をネットで調べてきたのですが、チロルって広いのか。
僕のいるところは山の中腹です。標高ほぼ2000m。
その名も"Obergurgl"(オーバーグーグル、と僕らは言う。ネットの日本語記事によると、「おーばーぐるぐる」??).
変な響きの名前だよねぇ!思わずオーストリア人に言っちゃったよ。
曰く「Oberは"above", gurglはゲップの音だ」とか。

僕の宿はどこかの大学の保養施設で、石造り風のごっつくて何の飾りもない建物ですが、ほかのペンションはもうすごいかわいらしい!!
窓には花が咲き乱れ、壁にはファンシーな絵が描かれている。
窓枠なんか額縁のよう…に枠が描かれてます。車窓から見ただけなので写真はないけど。。。(ぐぁー、残念!)

窓からの眺望はこんなかんじ。
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(窓からの景色、左半分と右半分。)
ザ☆アルプスの山々だぁ~~~!!

今日の夕方。カロ~ン、カロ~ンと音がするので窓から外を見たら、こんな風景を目にしてしまったよ!!
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わかるかね?道を歩いてるのが何なのか。
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「牛だモ」

ん~、ハイジの世界だ。。。

あ、で、ワークショップ?
1日目の今日はバリバリ数学の発表が多かったアル orz

そして英語の嵐。なぜなら、宿=会場で、しかもたぶん貸切だから、朝食も昼食も夕食もいつでもみんな一緒なんだよ。。。常にテーブルは外国人でいっぱい(日本人はいないから当然)。1テーブル5~6人だからいやでもしゃべらされるよ。聞くだけなら楽なんだけどね…いや、聞き取れないから楽じゃないけど。でも聞き取れなくてもリスニングのトレーニングと思って聞いてる。そして何か質問されるときは僕3回くらい聞き返してるよ!しかも違うこと答えて「いや、これが聞きたいんだけど」って言われるの ^_^;
いいんだ、、、日本人英語苦手なの有名だから。でも「ここにいる=当然公用語(英語)ができる」の前提があると考えられてるのが心苦しい。しかしそんなことは言ってられない。だからしゃべる。なぜか今日は夕食の席で空手とK-1、極真と正道会館について語ってしまった。。。まさかこんな話をアルプスのチロルでオーストリアンと語り合うとは思わなんだ。。。だってメッチャ詳しかった!!(゚Д゚)合気道も知ってた!空手の流派も起源も僕なんかより全然詳しかったアル!!2日前に空手漫画を読んだのに。。。なんで僕より詳しいの orz
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あのスパコン、世界一。
2011-06-21 Tue 05:53
R研のスパコンKが世界一になったとネットニュースで読みました。
喜ばしい…。
別窓 | R研 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
初出張!
2011-06-19 Sun 03:48
明日から、研究室主催のワークショップに参加してきます!
場所は同じ国内のチロルの山の中。
この国に来て2ヶ月半で初出張。このテーマは初めてなのでさすがに発表はなく、オーディエンスとしての参加。
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Musikverein (楽友協会)にウィーンフィルを聴きにふらっと
2011-06-18 Sat 09:21
今日は金曜日。ほぼ半ドンの日…そこで大学の帰りに、ウィーンフィル聴いてきました。ウィーンフィルといえば先日のシェーンブルン宮殿 夏の野外コンサートでその素晴らしい演奏を聴いたばかり…記事、書きかけのままだ。。。

いつもの帰り道よりほんの100mかそこら行ったところにある楽友協会(Musikverein、ムジークフェライン)はウィーンフィルの定期演奏会の会場。ここで今日、15:30からウィーンフィルのJeunesse(ジュネス:リハーサル)があったのです。

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15:30 - 17:45 (予定では 18:00)
場所: Großer Saal

アーチスト
Wiener Philharmoniker Wiener Philharmoniker
Zubin Mehta Zubin Mehta, Dirigent
Daniel Barenboim Daniel Barenboim, Klavier
Heinrich Koll Heinrich Koll, Viola
Franz Bartolomey Franz Bartolomey, Violoncello

プログラム

Igor Strawinsky
Symphonie in drei Sätzen
Ludwig van Beethoven
Konzert f・ Klavier und Orchester Nr. 3 c - Moll, op. 37 Konzert f・ Klavier und Orchester Nr. 3 c - Moll, op. 37

-------- 休憩 --------
Richard Strauss
"Don Quixote". Fantastische Variationen ・er ein Thema ritterlichen Charakters, op. 35 "Don Quixote". Fantastische Variationen ・er ein Thema ritterlichen Charakters, op. 35


シリーズ

Jeunesse Abo 1 - Wiener Philharmoniker & G舖te - Konzertprobe

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定期公演のチケットゲットは、チケットが先行販売されるウィーンフィルの会員(入会は数年待ち)でも超困難と言われますが、リハーサルならそんなじゃないです。実際空席もありました。以下に述べるように、立見席なら当日ひょこひょこ行っても普通に買えます。

ウィーンのオペラ・オーケストラは、観光客対象の一部のものを除き、7・8月は休止。9月からは新しいシーズンが始まるので、今月が今シーズン最後なのです。今日のこれはバイオリンの先生に教えていただいたもの。「指揮者も有名だし、プログラムも良いし。立ち見でもいいから是非、是非!」とのことだったので行ってきました。


Jeunesseの場合、チケットはJeunesseのサイトで購入可(会員登録があるようです)。しかしマークがなんかよくわからん…。
そこで、地の利を生かして、ダメもとで当日購入を狙う方針に。
数日前まで立見席「らしき」チケットは残っている「よう」だったのが、それもなくなった「ように見え」ます。もうほんと記号がわかんない。

当日区乳する方法についてネットで調べたところ、
 プランA: 当日券を買う
 プランB: チケット売りたい人がいる(かも)なのでその人から買う
の2通り。
まぁ、リハーサルだし立ち見でいいやー。ということでプランAを選択。

ネットで情報収集したところ、当日券は1時間前から売り出されるという話がありました。本当かどうかは確認していません。今日は14:30に仕事を終えて、研究室を出て、地図を片手に勤め人から観光客に早変わり。Karlsplatz駅でいつもの入口に入らずに地上の道を横断した途端、なんとそこには今まで探せども見つからなかったオットー・ワーグナー作の"Karlsplatz駅舎"が。あぁ、、、いかにいつも決められた道しか歩いていないかがよくわかる。しょうがないんだ、極度の方向音痴だから。
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いい気になって道の反対側を見ると、もうそこには楽友協会が。。。orz
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僕は今まで何を見てたんだ。。。こんな近くにあるなんて知らなかった。大学の、僕のいるあたりの部屋がKarlsplatzを挟んですぐそこに見えるよ orz

建物の壁に「チケット売り場→」的な表示があるので、それに進んで進みます。
足元には何か著名な方々の銘板が。
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(通常の)チケット売り場入り口
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ここに入ると、「Jeunesseはここじゃなくて、ここを出て右に3番目の扉よ」と言われたのでそのとおりの場所に行きました。係の人にJeunesseのチケットがほしい旨を伝えると、「立見席しかないけどいい?」と聞かれました。あれ、あるのね。サイトの表示は、当日だからもう買えないよってことだったのでしょうか…謎。そうそう、チケットゲットの待ち時間は0です。
そしてこの立見席、なんと5€です。メンザの定食より安い。
Mukisvereinの大ホール(ニューイヤーコンサートしてるとこ!)で!
ウィーンフィルを!

立ち見だけど、リハだけど…
5€で聴く!!!(゚Д゚)

それも大学帰りにふらっと・・・。うぅ、夢のよう。

こうしてチケットを手にしたのがほぼ14:45.
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手にした


しかしこれを書いてる今の時刻は2:20.僕は今日はもう寝ます。
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滞在許可証ゲットー!!
2011-06-17 Fri 04:07
ついに・・・ついに、滞在許可証をゲトしましたーー!!(。→ˇܫˇ←。)ヤッター!!
これでもうパスポートを携帯せずに済むのね・・・

ちなみに、申請時に80€、受取時に50€かかりました。
必要書類の発行費もいれると相当な額になります。。。
異国に住むのはお金がかかる (。→ˇ艸←) くっ・・・

満を持しての滞在許可証はこちら~~!!!
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背景がガッタガタなのはですね、画像が粗いのみならず、実際何かしらの模様や凹凸があるからです。

ヤッタ(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノヤッタ(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノヤッタ(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノヤッタ あぁもう超うれしい。
日本人はもっと簡単に取れるはずなのに、紆余曲折してすごい手間(僕以外の人の手間もだ)のかかった滞在許可証…。
画像では全消ししてあるから読めませんが、「身分 研究者」としての滞在と記されています。

実はこの身分獲得には経緯があってですね。
僕のお給料の出所のプロジェクトは6月に始まるため、4-5月だけつなぎの契約が執行されていたのでした。
その契約書を持って4月に申請しに行ったら、期間が2か月と短いので「研究者じゃだめ」と言われ、
大学から「身分を”研究者”から”その他”に変更して申請手続きを続行してください」との依頼書をもらって提出・手続きを進めたのです。
が、6月に入り、許可証がまだできぬうちに、新しく長期の契約書ができたため、その関係書類を全て送ったのでした。恐らくそれが効いたのだと思います。


・・・
・・・ふふ・・・
・・・ふふふふふふ・・・・・・
キタ━━━━(´◕ฺω◕ฺ`)◕ฺ∀◕ฺ)(。→ˇܫˇ←。)━━━━!!
やった!!やったよ!!!
身分 「研究者」
・・・なんてかっこいい響き・・・・・・
30年近く親のすねを齧った甲斐があったってものよ・・・。
これで、あとは、追い出されないように頑張るだけ・・・・・だ・・・だ・・け・・・・・・
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電車、不通!
2011-06-17 Fri 02:12
昨日の地下鉄トラブルで訳分からなかった表示、それは
Betriebseinstellung .

独和辞書を引いてもやっぱり分からない…
独英辞典によると、
shutdown
だそうで。
3単語じゃなかった!(゚Д゚)ハズカシ!!
でも意味的には合ってた!結果オーライ…これぞサバイバル…ふふ…(ΦωΦ)
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U-bahn trouble !
2011-06-16 Thu 07:07
帰りに地下鉄トラブルがありました (・ω・)

市街で一番大きい駅で回送電車になっちゃった。。。
そしてその後来る電車もすべて。。。
一番繁華な駅なので、観光客も多く、あっというなにホームは人で溢れかえりました。
15分くらいも待ったころか、何かアナウンスがあったんですけどね。ドイ語で(◣益◢メ)

外人がこんだけ多いのに、15分たって初めて現地語のみでアナウンスとは何事か…しかもその後さらに5分以上してまた現地語アナウンス。えー。。。言葉がわからない外国人ばっかりだから、みんな動かないわけですよ。現地人が多ければ、もうちょっと動きが読めるんですけどね。
家まだまだ遠いし、これ以外の線は通ってないし。。。
こういう日に限って路線図(ガイドブック)持ってない。
U-bahnの路線図も、バスの路線図もトラムの路線図もわからぬ。

というわけで動きようがなく、とどまること20分。
電光掲示板に何か省略した単語が出てきました。
恐らく3単語(seinしか読めない)と、駅名2つ。
これはおそらく、「A駅とB駅間で乗車不可」的なことが書いてあるのだろう…
推測して、A駅とB駅の先の駅までU-bahnで迂回に迂回を重ねて到達し(超混んでた)、
推測が正しかったらしいことを確認し、
ようやく帰宅。

今回はなんとか帰れたけど、大変困ったら、タクろう!
そのためにはお金がなきゃいかんのか…僕の家遠いからなぁ (・ω・`)お金もかさむよ・・・
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ピプン幾何
2011-06-16 Thu 05:27
今読んでる小林先生の本にねー、
行列が出てくるんですよ。

t( S・ω・S-1 )
= tS-1tω・tS
= S・tω・S-1
= - S・ω・S-1
カッ 楽しい!!S(・ω・)S

…病気ですな。
でもこのお蔭でなんだか親しみがもてる!?
分からないところも、粘って考えようって気になるかもしれない!!

そんな楽しい本はこちら
曲線と曲面の微分幾何曲線と曲面の微分幾何
(1995/09/01)
小林 昭七

商品詳細を見る



まじめ評:
微分幾何以外のものを一切削ぎ落として、学習者が微分幾何の流れを見失う事のないように細心の注意を払って書かれている。そのためにはネタばらしも辞さない。
「・・・のように見える。実際その通りなのであるが~」とか、「・・・の目的で~としようというのである」、とか。
抽象的な考えが得意な人はともかく、僕などは記号がたくさん出てくるとわけわかんなくなって途方に暮れるわけですよ。
そうしたときに「この式を使うときはいつも式(*)のような形にして使うから心配いらない」とか、「昔から使われてきた記号にはやはり公式を覚えるのに便利だとか利点がある」、「当初は曖昧でも後で正当化されうことは数学の歴史が示している」などと心強い言葉があるのも、初学者がくじけずすすめる原動力になると思っている。
ちなみに僕のお気に入りは14ページ目の6~7行目です。もうこれでやられた。

非常に口語的に書かれているので読みやすく、絵は少ないものの、文章では形状や様子がきちんと表現されているので、むしろDoCarmoの本よりもイメージはつかみやすい。また、「~は気にしなくともよい」など、細かいけれど既習者でないと分からない注意事項にも触れており、独習者がちょっと気になって先にすすめなくなる、などということもない。
練習問題すべてに解答と丁寧な解説がついているものポイント高し。

ただ、数学者による本であることに注意。
とはいっても現時点で、数学専門じゃない人が微分幾何するにはこれがバイブルなんじゃないでしょうかねぇ・・・確証はないけど。。
僕はこの本、学部時代の指導教員K先生に勧められたよ。ただし、K先生は東大理学部数学科出身の数学者。分野は解析だったが「世界のK」として知られる。僕の時からは想像もつかないが、東大勤務時代は「鬼のK」と呼ばれたらしい。「この本は非常に優しいからいいよ」とB4にお勧め下さったが、先生、僕は今まで一度も読み通せませんでした。

そう。
不思議なことに、優しい言葉で、計算も逐一書いてあるのに、飽きないのに、なぜか読めなくなるんですな。。。基礎力の欠如だろうな orz
ただ、魅力たっぷりなのと他にこれぞという本があまりないので(あることはある)結局またここに戻ってくる。む!歌みたい!!(・∀・)すーぱーふりゃい・・・うー、数学系の中にいる今こそ読み切りたいものだ。

厚みが非常に薄いので、他のぶ厚い本と同じ内容を書くにはどこかにトリックがあるはずで、それがこの本を「優しいのに難しい」本にしているのではないかと思う。DoCarmoみたいに、さらに紙幅を費やしている本もあると安心かと思う。DoCarmoがいいかは知らないが。ちなみに僕はこの本を読むに当たり、Prauzsch & Boehm のときのように別の本(このときはDoCarmoだった)を参照してはいない。多視点を得るためにはするべきなのだろうけど、せずに読めてしまうのでしていない。なぜなら、一つには、説明や切り口が全く違うのだ。それから、この本がほかの本で調べる作業をほとんど必要としないように書かれているから。おそらく単独使用を目指して書かれたのだろうと思う。先に述べたとおり、微分幾何だけにターゲットを絞って書かれており、微分幾何こそはこの本で解説している内容なのだから。

今のグループの数学派、たまに質問しに行くW先生は小林先生の名前を知っていたよ。Wikipediaでページも見せてもらった。。。僕日本人なのにな。。。
もちろん英語で書かれた有名な本もご存じだった(しかし僕は知らない)。「これは難しい!君には必要ない!!」とね・・・ふふふ・・・その本はDoCarmoでもrefされている。同じグループの学生BはCG系だけど昔読もうとしたそうな。そして難しかったと言ってた。僕は読まない。少なくとも今は。
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公式ホームページ
2011-06-15 Wed 05:46
遅ればせながら先日、研究室のサイト上に、自分のホームページを反映してもらいました。

なんて微妙な表現だ。
実は、ファイルは「今まで通り」(そう、卒業後の1年間(去年)もそうだったんだよ…サーバの不具合とかで)Dのときの研究室のサーバに置かせてもらい、今の研究室のサイト上でアクセスがあったら転送するよう設定されているのです。

ファイルを動かすとなると、今回みたいに異動先が遠い場合、webサイトなしの状態が何週間にも及びうるので、引き続きDの研究室のご厚意に甘えております。
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半導体と弟の未来。
2011-06-13 Mon 22:33
NECと東北大学が、待機電力0の半導体を開発したという――。
報道によれば、データ保持に必要な電力である待機電力を、電気の代わりに特殊な小型の磁石を使うことで0にしたそう。待機電力は一般家庭の消費電力の6%を占めるとかでこれは実用化されればすごいことになる。
すごいすごーい \(゜∀゜)ノシ☆

さて僕の弟は半導体メーカーに勤めてるんですが。
残念ながらNECじゃありませんで。おそらく東北大学とも連携してないと思います。うむ。彼は学部のころ半導体よりの研究をしていてね(修士はまるっきり違うことをしていたが)・・・今やそれ系の会社に勤めているので僕よりははるかに詳しいと期待されます。彼の反応は…!?

弟> yabai
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日差しと横断歩道
2011-06-13 Mon 19:22
そういえば、日本では夏の横断歩道が最強でした。信号待ちのときとか、まぶしすぎて直視できない!どこか違うとこ見てても涙が出てくるほど目が痛くなる・・・昔本三から通ってた頃、真夏に駅から大学までの道中で時々ぶっ倒れそうになってたのは、途中にいくつもある横断歩道で信号待ちしてたせいも少なからずあると思っています。
しかし、こちらでは横断歩道にやられた覚えがありません。

考えてみるに、日本の横断歩道の白色塗料にはキラキラマテリアルが入ってるんですよね・・・こっちでは(危ないから近くで観察したわけではないですが)入っていないか、いるとしても日本ほど多くないんじゃないかと思います。日差しが強いから入れられないのか、単にその必要を感じないのか。あるいは日本が入れすぎなのか(そんなことないとも!交通の安全が優先イェー)。
今、部屋を出てから大学までの間に横断歩道が2つしかないというのが理由だろうという突っ込みはなしで。
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サングラス
2011-06-13 Mon 08:45
夏のヨーロッパは日差しが強くてね・・・去年学会でフランスに行った時に非常に苦しい思いをして、買おう買おうと思って買いそびれていたのですが、こちらで生活するにあたり遂に購入しました。

PRADA アイウェア
GREY MARBLE AND TRANSPARENT BROWN FRAME - BLUE SHADED LENSES

eyewear.jpg

購入価格は秘密。

実物はもうちょっと黒っぽい。レンズもフレームも。
フレームのマーブルはかろうじて分かる程度。
相手からこちらの目はほとんど見えなくなります。

「60's style」・・・。
去年日本でもブレイクしましたね、このアホっぽいトンボメガネ。
そう、昨シーズン店頭でふざけてかけてみたら以外にも似合ったのだ(というより、丸顔だから、かっこいい形が似合わないこと甚だしかったのだ)。それ以来気になっていました。そして遂に異国でトンボメガネを買う――。異国でトンボになる!
でもいいんです。でかいレンズは日焼けを防ぐ(ゴーグル焼けみたいになる)。
眼鏡屋さんのお姉さん曰く「UV100%」(webによると99%以上)。可視光線透過率は25~30%といったところか。
横から目に入る日光が実は目に非常に悪いと聞いたので、本当はもっとつるの太いものがよかったのだけど、選択肢があまりなく…それらしいのもあったけど、レンズ部分が顔の形にフィットしなくなっちゃうので、そこは妥協。
まぁ細くないし穴あきデザインでもないからいいです。

ご丁寧にケースつき。持ち運びは相当かさばるけど、ないと昼間の外出はとても目がつらくて >_<
でもこれでちょっと安心。
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ウィーンの水再び
2011-06-11 Sat 07:54
水道の水の方から出る水が、とても冷たくてちょっと驚く。
氷水というのではないんだけど、日本の夏の水道水ではずっと出してても実現しない程度の冷たさ。
これはいいねーw
石灰質が多いとは聞くけれど、飲んだ感じ全く癖もなく、まろやかでおいしい。

誰だヨーロッパの水はまずいとか言ったの。
暑い日の夜に飲むのに、下手なミネラルウォーターやジュースなんかよりずっとおいしいい。

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給料キタある(゜∀゜)、
2011-06-11 Sat 07:00
今日初めて銀行口座の履歴チェックしたよー。
ほんとはお金おろしに行ったんだけど、ATMはドイツ語しか解さなくてね。。
わからないままにボタンを押したら、履歴が印刷された紙が出てきた。
ちなみにこの印刷に5€かかってる雰囲気が漂ってるんだけど。。。

給料。
はじめ、1か月分しか振り込まれてないかと思った。。。 超安い!!(゜Д゜)ンマァ
もともと、今までの何分の何ってくらいになることは知っていたのだが、
そしてヨーロッパでは税金が大変かかるということも聞いていたのだが、
これほどまでとは思わなかった。
こ・・・これはDのときの収入くらいだ・・・!!!! ( Д )゜ ゜

ちなみにwithdrawのほうは、係りの人に操作してもらったのに、
暗証番号を覚えていなかったため、
窓口でのお手続きとなりましたとさ。チャンチャン☆(゜∀゜)ノシ☆
ちょっと引き出したら、あっという間に減りましたヨー。ぐすん。(つД`;)
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バグの悲劇
2011-06-09 Thu 09:24
昔のSGPの論文。
発表後にバグを発見し、コード修正(webにあるのは修正版)。
これで発表時のスライドのデータを再実験すると、なんとまぁ、すばらしいことか。。。
これを発表時に使ってたら、評価はもっとずっと高かったな。。。
実際レビュワーに突っ込まれてたとこだし。

あの、微分のアホらしい計算間違い。チクショー!!もう二度としない。
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誕生パーティー
2011-06-09 Thu 08:39
今日は同じグループのCの誕生日!29になったんだそうな。
午後のコーヒーブレイクに、コーヒーとクグロフで、みんなでお祝いをしました
こちらではクグロフが一般的なんでしょうか?
4月のSのパーティーのときもそうでした。(あと殺人(?)的な羊のケーキ)
いや、Cは「うちではエスターハージートルテ(特徴的な蜘蛛の巣模様の入ったケーキ)を食べた」とか言ってたな。じゃあなんでクグロフなんだ。まぁいいや、おいしかったから。

実はこのグループにはCは2人いてね…。呼び分けから始まって、あだ名の話題が出ました。
主賓曰く「昔、モンチッチと呼ばれていた」とかS曰く「フランスではC**は”ちくしょー!”って意味だよ」とか。。。
うん。

それにしても、このグループ、ファーストネームの重複度が高いです。
非ヨーロッパ圏の外国人をのぞいて15人程度の中に、C**が2人、M**が3人。。。(´Д`)
そしていずれもただのファーストネームで呼ばれてるんだな。何とかならんかな。定着してるからならなそうだな。
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異国でコンタクト洗浄液を買う
2011-06-08 Wed 08:33
こんたくとりんぜんの洗浄液が今にも切れんとしています
KontaktLinsen。そう、それはコンタクトレンズ――。
ついに言葉の分からないこの地で、目のケア用品を購入する日が来てしまった…!!

以下にネチネチと記したとおり、web上に情報がみつからなかったので記しておくよ。
ウィーンのコンタクトレンズ洗浄液事情。
旅行者も多いし(僕の活動範囲では見ないんだけど)、誰かの助けにならんことを……。


---
参考商品:
日本で愛用していた洗浄液、チバビジョン製 FreshLook。
マツキヨで、360ml+240ml、980円也(店舗によって違う。しかもさらに割引されることもあり)――。
素晴らしいコストパフォーマンスに加え、10分つけておくだけで洗浄が完了する優秀な奴。
---


前々から、帰国前にいずれストックが切れることが判明していました。
そこで一か月ほど前から以下のような努力をしてまいりました。

0. 小売店リサーチ

日本ではドラッグストア マツモトキヨシで購入していたので、
気軽な気持ちでドラッグストア dm およびBIPAへ。

→ 探せども探せども見つからざり、じっと手を見る。これは果たして容易に入手可能なのか?危険な気がしてきた。うぅ。


1.「ウィーン(またはオーストリア) コンタクト 保存液」などのキーワードでググる
Google先生は神ですので。

→ しかし今回ばかりは先生の力も及ばなかった。


2.地域名をお隣の国ドイツに置き換えてググる

ドイツ製品は多いので。
→ ここで「ドイツでは洗浄液は眼鏡屋さんで」との文言を発見。
→ 通販サイトを発見。高い。高すぎる。見慣れたブランドながら、350mlで11€とかマジありえない。


3.眼鏡屋さんに行ってみる
洗浄液を確認。運悪く近寄ってきた、ドイツ語しかできない店員さんを捕まえて値段を問う。英語とジェスチャーで。
やはり360ml 10.8€。レニューか何かだったか。


4.あきらめも悪くドラッグストアへ。今度は店員さんに問いただす
眼鏡屋さんで商品を発見して、存在を確認しはしたものの、高い、あまりに高い。
ドラッグストアなら、あらゆる商品が値引きされてるのに……。
前回は見つけ方が悪かったのかもしれない。今度は店員さんに聞いてみよう。
BIPAへ。

→ 店員「こちらですねん」
!!!やはり!あったのだ!!コンタクトをしていても僕の目が節穴だっただけなのだ。
そして案内されたところは一番下の棚のポ○デントの隣。こ、これは見つからないはずだ…。
メーカーは2つだけ、eyelikeとAcumed。
image002_20110608082059.jpg

image001_20110608082054.jpg
分かるだろうか。洗浄液の上にあるのは歯ブラシだ。

しかもすごい貧弱な(手抜きっぽい)デザインのラベル……これほんとに大丈夫なんかな。
目のことでもあるし、心配な方は眼鏡屋さんで使い慣れた商品を購入されたらよいかと思う。有名ブランドの洗浄液が種類豊富に取り揃えてあるので。

一応、(以下、アルファベットはパッケージに記されていた用語をそのまま記述)
Reinigen(洗浄)
Desinfizieren(消毒)
Aufbewahren(保存)

って書いてあるから大丈夫だろう…。
若干値段の安いラインであるeyelikeを購入することに。

ラベルを何とか読み取ったところ、
+ 煮沸 3~5€くらい? (全タイプ対応可能だった気がする)
+ 漬け置き (all-in-one
  - ハイドロゲル 10€
  + 普通の素材のソフトコンタクト (weiche kontaktlinsen=ソフトコンタクト)
    - 何のひねりもないやつ 5€ (安い!)
    + タンパク除去 (Proteinentfernung)
      - 保存ケース付き 7.5€ ←◎ 今回はこれを購入。
      - 旅行用ミニサイズ 機内持ち込みも可能な60ml 2.5€
    + ヒアルロン酸配合 12€

容量の書いてないものは350か360ml。
他のタイプもあった気がするが、よく見てないので覚えていない。すまぬ。
値段はうろ覚え。価格はBIPAのものです。dmでもほぼ同じだけど、今回購入した◎だけ2€ほどBIPAの方が安かった。

ドライアイで汚れやすいので、タンパク除去できるもの(上記の◎)を購入↓
image004_20110608082052.jpg
中身、ケースつき。
image003_20110608082048.jpg
ケース、普通は右目側に"R"の文字が入っているのだが、これはハート。かわいい。
しかし男性にはどうか。
P1140407.jpg

ちなみにこの商品、使い方のところに図などいっさいない。Acumedは申し訳程度に。表示もドイツ語のみ。
電子辞書持参で行ったけど、何か違ってるとアウトなので店員さんにしつこく確認。
「これソフト用かー」「使い方教えてオクレ」「何時間漬けておけばいいのか」「煮沸はいらないよね??」
そばにいたレジ待ちのお兄さんまで巻き込んで総解説してもらったのでした。うぅ、ありがとう、ありがとう(=人=;)言葉ができないって、悪…。
基本的にこの街の人々はとても親切。感謝!!


***
結論:
・ 日本で使っていたFreshLookを総合的に上回るものはなかった。できれば日本からお持ちになることをおすすめする。
・ 高いお金を出せば有名メーカー品、使い慣れた商品が手に入る(価格は日本の2倍程度か)。
・ ドラッグストアはやっぱり安い。時間と気合と粘り強さがあればお金をセーブできる。商品の性質上、ケチケチ使ってはいけないものなので…。コストパフォーマンスは重要。湯水のように使うものだから、ここはこだわってしかるべきかと思う。ケチって角膜炎にでもなったら大変だもの。それも異国の地でなんて。

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Hundertwasser & HR.Giger で夢幻の世界へ!@ Kunst Haus Wien
2011-06-07 Tue 09:05
研究室帰りに、Kunst Haus Wienへ行ってきました!
ここではオーストリアを代表する芸術家であり画家であり、建築家でもあったHundertwasserの作品である
絵画やタペストリーを見ることができます!
Hunderwasserといえば、件のゴミ焼却場の設計者。

Kunst Haus Wienの建物もHundertwasser設計なんでした。
IMG_2736.jpg

建物内部も…
エントランス。
image004_20110607085344.jpg

併設のカフェにもこだわりが。
image002_20110607085349.jpg

足元にはなだらかにタイリングされながらバンプあり…これもデザインの一部なんでしょうが、ちと危ない。
ぼけーっと歩いてると、つまずきます。

実は、今日の目的はHR Gigerの企画展(3/10~6/26)を見ること!でした。

HR Giger - Träume und Visionen

HR Gigerといえば、小学生の時に初めて見て以来大好きな画家の一人。
ウィーンに来てこの企画展のポスター(超でかいの!バス乗り場に貼ってあった。2mx4mくらい?)を見た時は、
まさに私を歓迎すべく企画された展示に違いない!と狂気したものでした。
これ
P1130285.jpg

もう、サイコー(*´∀`*)~。
毎朝バスを待つたびにハッピーな気分に!

しかし機会を得ないままそろそろ会期終了を迎えようとしていたのでした。
ところでHR Gigerには年齢制限があるんだな…14歳以下はおすすめしないってさ(´∀`)
僕小学生の時に見てはいけなかったのかしら。。。

ちなみにKunstHausWienは月曜が半額になるんだな。
普段は常設・企画共に9€。
これが半額の4.5€になり、両方見られるコンビチケットは6€になるのだ。
これを逃す手はない…最寄駅、大学通学途中だし!
ということで今日行ってまいりました!!

4階建ての美術館。
1・2階が常設展(Hudertwasser)、3・4階が企画展。
というわけでまずはHundertwasser行ってみましょう!!
(Google画像検索: Hundertwasser でどうぞ!)
 
もともと古典的な絵画が好きなのでHudertwasser自体には全く興味がなかったのですが、
実物を見ると妙な迫力というか楽しさがあり、圧倒されました!
1部屋目でその魅力のとりこになりました。
よく考えたらゴミ焼却場であれだけハイテンションになってたんだからそりゃファンにもなろうってもんよ(´д`;)

展示室内は撮影禁止だったので写真はありません、あしからず。
建物と焼却場の写真で作風は推して知るべしですが、ぜひぜひ!Google画像検索でその魅力に触れてみてください!

もうね、見てて楽しくなってきますよ。彼の絵は。
グラフィックスアートに似ているけれど、それからは感じられない親しみや迫力があります。
これは、作風は似ているもののHudertwasserのはあくまで手書き(版画ですけど)だからではないでしょうか。
手書きならではの有機的な線が、そういった魅力の原動力ではないかと思います。

世界がこんな風に見えたら、さぞかし楽しいだろうなぁ。
昔「芸術は爆発だ」といった人がいましたが、
爆発とは言わないまでも、何かはじけないと芸術になりえないのかなぁ、と思いました。
表現は色々あるでしょうが、はじける=自分の内面に射影した世界をアウトプットできる、
というのが芸術の条件なのではないかと。一般人との違いではないだろうかと…。
ぁー、関数みたいだ(´Д`;)これぞ数学と芸術の融合。…最近ピプン幾何に毒されている。

細かく細かく細部まできっちり描かれているので近くで見るのも面白いのですが、
部屋の真ん中に立ってぐるりを作品に囲まれてみるのもお勧めです。
カラフルな画なので、複数の作品のある環境自体がまるで一つの作品となっているかのよう。
相似みたいな作風と言えるかもしれないです。

特筆すべきは、展示されていた作品のうちいくつもに、日本語がみられること!
ハンコまであるんですよ。。。余白(これも作品の一部)に捺してありました!
「百水」「豊和」

ふんだーと ヴァッサー…
フンダート ワッサー……
ちゃんと朱肉らしきものでね!捺してあります。

そして、東京や京都で制作された作品も多いんですよ。
彫師さんや刷師さんの名前(もちろん日本人)が入ってたりしてね!
そういった作品には、タイトルが日本語で筆で記述されています。
作品名や解説はドイツ語・英語・ものによってはフランス語で記述されているのですが、
ことこれらの作品に関しては画を眺めるだけでタイトルも分かる…ちょっと不思議な感じ。

そしてそして、例のゴミ焼却場の模型もありました!!
あの時は2面からしか見えませんでしたが、僕の見てない屋上部分に”帽子”があるらしい。。。
こ、、、これは気になる。。。

---

さあ、階段上がって、次はお待ちかねのHR Gigerですよ!!(パ∀゚)
もう胸がドッキドキです。
いよいよアレが生で見れる!!
アーティスティックな階段を上ると、そこはエイリアンの世界であった。
そう、HR Gigerはエイリアンのデザインをしたお方…。

HR Gigerもググるといっぱい出てきます。
Official pageや、ファンサイト的なサイトにも大判ふるまいされてるのでご覧ください。
しかし若干過激な部類のはさすがにwebにはないな…。

初期の作品にはダリの影響が見られます。
いや、ほんとに影響受けたかどうかは知らないけど、この時代の人は誰でも知ってるよね、ダリ。
素人目にはダリっぽいのがあったんだぁ!(`Д´)ノ
そしてまだ人型が残っている。ふふ、、、まだまだ甘いな…。はじけてないぜ…。

じきにエイリアンぽくなってきます。
ちょっとまじまじと見るのがためらわれるものもありますが、ここで引いてはいけない。

小さい画像では分かりにくいでしょうが、
彼の作品をご存知の方は、実に不思議な、CGのような作風であることを知っているかと思います。
これらの絵の、筆致が見える!!
この絵、本当に手書きなんだなぁ…。と、感心してしまいました。

ちょっと面白かったのが、Bloor grass with Wax Head。
この立体作品はエイリアンじゃない。
Wax Head (目隠しした禿げ頭だ)の入った箱の上下には血の入った瓶がついている。
箱を回転させることにより、
headに血がざんぶとかかるという仕組み。
流れた血が下の瓶に回収されるので、また再利用できる。
再び箱を回転して…、と、これが好きなだけ続けられる。

The phantom of Operaっていうのもあったよ。
彼が描けば、オペラ座の怪人もほらこのとおり!って、写真ないけど…。

エイリアンの像とかもいくつかありました。
展示が素敵でね、影が実に見事に計算されてるのとかね…。あぁ、写真撮りたかったなぁ。
この像が急に動いたらどうしよう!
そんな仕掛けがないか、近くで見るたびにドッキドキでした。
もしいきなり動き出したりしたら、もう心臓発作間違いなしです。

そして自分的ハイライトは、
Li I !!(前出のポスターのね)
および、
Li II !!

初めて見た絵です。確か「機械との融合」と解説されていたか。
幼かった自分のハートを捕えた絵の実物だとぅ?くっは~、たまんねぇなぁ(*゚∀゚*)いいだろ!いいだろ!!


……ちょっと興奮しすぎました。
おみやげショップでHR GigerとHudertwasserの画集とポストカードを買って、
Hudertwadderは切手もデザインしてるのであとでそれも購入することを心に誓って去りました。
そして帰りに迷った。

あぁ、ここはもう一度行きたい美術館です!
大きくないから、ちょこっと見るのにぴったり。
(入館料はちょっと高い気が。。。月曜日限定で来ようw)
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日本から持ってきた方がよかったもの・いらなかったもの
2011-06-04 Sat 05:24
今日でちょうど2か月!
2か月前のまさに今日、弟の誕生日の18:40にウィーンに着いたのであった。


最近日本から持ってきたストックが尽きたものがちらほら。
ここで一度、 「日本から持ってくるんだったぁ!!(´Д`;;) & あっれー、これ、いらなかったなぁ・・・(´ω`)」
というものを暫定的にまとめてみようと思います。


・。・*・。・*・。・* えすたーらいひ vs 日本 物資編 2か月目 ・。・*・。・*・。・*

こんなことなら持ってくるんだった!!あるいは、持ってきてよかった!なもの ・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*

・シャー芯: 12本で1ユーロするよ。
こちらは鉛筆orボールペン(自分の年代だと主にこっちかな)が主流なので。シャーペン日本人の発明品だし。
こんなガリガリ勉強するとは思わなんだ・・・いかに今まで勉強してなかったかを思わせる項目です。

・消しゴム: ちょっとよさげなのは2ユーロする。1だとなんか、消しカスまとまんないし・・・あきらかに子供用だし!種類もとっても少なく、お店には3種類くらいしか置いてない気がする。たまってくると、何気に勉強意欲を削いでくれる消しカス。日本のゴムなんだかプラスチックなんだかわからない高性能な消しゴムが恋しい。

・コンタクトレンズ洗浄液: 
・・・実店舗は知らないけど、ネットで見る限り高っいんですけど??350mlで10ユーロとか(゚∀゚;)
これは日本の2倍の価格であるぞよ。
こっちのひと、洗わないのか?まさか。デイリーが市場を席巻してるのか??
ドラッグストアにもおいてないし・・・眼鏡屋さんでしか見たことない(入りにくいので入ってない。だから値段が分からない)。
こんなことならもっと持ってくるんだった。そう、そろそろストックが切れるのです。

・ティッシュペーパー類:
「鼻をすするのは最悪である」とのマナーの下に、必需品であるティッシュペーパー。
しかし固い。「4枚重ね!!」とか謳ってるんですが、どれだけ重ねても柔らかさは日本とは比べ物にならない。
ちなみに重なってるのをはがして(なぜか接着されている)1枚にしてみてもやはり固いのであった。

・日焼け止め: 体用 15ユーロ/200ml、 顔用 13ユーロ(だったか?)/50ml
ぐぐ、、、小麦色の肌至上主義なこのワールドにおいて、日焼け止めは無用なのか。これだけ日差しが強いと皮膚がんの心配をせずにいられないのですが・・・シミやしわの原因にもなるしねぇ(・ω・`)実際、年配の人を見ると。。。
何より僕は日本人。肌は白いほうがいい。もともとあまり白くないけど、だからこそここで焼いたらいかんのです。すごい焼ける性質だし。
日焼け止めはドラッグストアに何種類かありますが、最初は値段の表示にドン引き Σ(゚∀゚;;)えっ 強さ(spf表示じゃない)30のボディ用日焼け止めが1500円…!?みたいな。よくよくコスト/容量を考えると、為替を考えない限り日本とあまり変わらないのだけど、でも最初はビビりました。
体用が何種類もあるのに対し、肝心の顔用はほとんどなかったような。そして高い。アネッサとかじゃなくてただのニベアのくせにー!(つД`;)そしてママン、一昔前の化粧品みたいな匂いがプンプンするよ。。。一日中自分から妙な香りが漂ってくるキモチワルサ。

・ストッキング: ちょっとおしゃれになると12ユーロとか。
日本でもそのくらいするのあるけどねぇ。もっと安いのもたくさんあるでしょ。こちらにはそれはない。
バイオリンの先生のアドバイスでいっぱい持ってきたけど正解。ただし冬用は現地購入が望ましいとのこと。

・服:
サイズというか形が合いません。。。。あと素材がね。ちょっとね。カントリー風とでもいうのかね・・・僕の好みではないものが多い。
形を除いてデザインの議論をするのは難しいけど、あえてデザインについて言うならば、人によっては好みに合うかもしれない。でも東京のカワイイ系若い子やOLさん的な服にはついぞお目にかかったことがないなぁ。日本から服を送ってもらう予定でいたからあまり持ってこなかったけど、送る計画は立ち消えになった予感がする・・・。しかしこちらで服を買う気になれない。見れば見るほど買う気になれない。。。特に半年後には捨てていくと思うと。(っ・∀・)ケチだねぇ!!

・PC:
日本語環境イェー。
ソフトも自前で調達してきてよかった!
大学のPC(デスクトップだけだ)は驚愕のXP。そして英語環境。
ソフトもMSOfficeじゃなくOpenOfficeである。おそらくAcrobatもないな。。。Mapleはあるけど。
何より、分からないこと調べたり、日本の人とやりとりしたり、自分の過去のファイル(須く日本語を含む)開いたりするのに日本語環境じゃないといかんのです。
ドイツに留学されていたO講師の勧めで大学用と家用の2台持ってきたよ。大変重かったけどその価値は計り知れない。ソフトもフル装備で(ディスクだけ持ってきてライセンス番号忘れたソフトもあった。親に調べてもらったよ。ありがとう TT)!

・目薬:
目だし失敗は許されない!コンタクトにも可とか、条件があるのです。
ドイツ語できないし・・・「コンタクト可」か「コンタクトにはするな」か区別がつかないから。

・ガイドブック:
移動に必須。公共交通機関の乗り方はこれに大いに助けられます。
現在地は観光地なのでこれがあれば暇を持て余すこともない。

・デジカメ:
そりゃもう。
観光地に行けば、デジイチだって怖くない。日本人も外人さんも、みんな持ってるCanonかNikon。
でかいカメラを首から下げる=日本人、の時代は終わったんだなぁ。
ていうか、それしかないのかい??ってくらい、この2大メーカーばかり見ます。
高級高性能カメラを危険なしに堂々と持ち歩ける治安の良さに感謝。
ところで「みんな持ってる~」とわかるのは、みんなメーカーの名前が入ったストラップをそのまま使ってるからだ。まだおしゃれストラップで好みにカスタマイズするところまではいってないらしい。このあたりの事情はカメラ先進国の日本のほうが数段勝っているようです。僕のはストラップを変えた他に、カメラ本体の絶妙な位置にもシールを貼ったため、Canon風おもちゃカメラ(トイカメラじゃなくて、おもちゃのカメラ)に見える。それもまたよし。


あれ、これ、いらないじゃん?なもの ・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*・。・*

・箸!
引越し時にふと思いついてトランクに入れてきましたが、2か月たっても一度も使ってません(゚∀゚)ひ!
もっともこればかりは人によりけりです。僕、日本食食べてないから…。お寿司や納豆(アジアンショップで買えるそうな)を食べる人はフォークでは厳しいから活躍の場があるかと…。
でもないとないで困るのかもねぇ。困るかねぇ。お寿司がスーパーで売ってますよ。彼らは寿司をお箸で上手に食べます。つまり箸は現地で売ってるということ。多分。見てないですが。

・だしの素・インスタントのお茶
持ってきてみたけど、使ってませんね。。。醤油もいまだに買ってない。売り場も知らなかったくらい。

・ドイツ語会話帳
大学、英語ですもん(・ω・`)他の国からの留学生も多いし。
研究の公用語も英語だし。休日も市内にふらふら出ていくくらいなので、特に現地の人と会話することないしなぁ。。。
たくさん持ってきたのですが、指さし会話帳だけでもよかったかな(これもあまり使ってない)。ちょっとはできないと生活不便ですが、ドイツ語<<英語<<<<勉強、みたいな。
せっかく非英語圏にいるのに現地語を身につけないのは大変もったいないことではあるのですが…ここに来た目的が研究なので…これを第一にしないと。

・日本語の読み物
出国当日まで、2週間で4~5冊文庫本を読む程度には活字中毒でしたが、特に恋しくなったことはないです。読み止しの本1冊だけ持ってきたけど、それ以外はオンラインブックスとかも購入してないし。
勉強があるし、観光場所はあるし、ネットはあるし。

・スキンケア用品:
化粧水とかその類ですな。
到着後数日分は必要ですが、乾燥っぷりや何やかやがまるっきり違うので、長期滞在なら現地で買ったほうが良いと思います。日本のあっさりしたものじゃ心もとない。もう性能とかじゃなくて物がちがう。。。クリームやオイルとか、日本では冬場しか(オイルなんて冬でも使わねーぞ)使わないもんねぇ。
ちなみに外資系ブランドが安いという噂も聞きますが、ドラッグストアで買えるものならともかく、日本のデパートの化粧品売り場でみるようなブランド品は日本となんら変わりなく。楽天とかで買ったほうが安いじゃーん、ってこともありそう。免税店が一番安い気がします。そしてお店の人の話を聞いて判断するに、成分や効能も若干違いそうだからちょっと買うのはためらわれます。


そういえば現地で携帯持つとか言ってたけどその予定はありませんね。
必要な感じがまるきりしない。なぜなら連絡をとるような現地人を知らないから。コンタクトをとる相手は大学の知り合いくらいしかいないが、彼らとは平日会えるから。。。


そうそう、ここは寮なので最低限の家具はあるけど、食器とかはないです。
到着が日曜夜だったため、もちろん何も調達できず困ったものが、
・食器(箸の存在は忘れていた。けどどうせコップとか買わなきゃいかんのだ。でもそもそも食べ物がなかった)
・タオル(持ってこなかった。。。手も拭けない!シャワーを浴びても体が拭けない!)
・ドライヤー(電圧が変圧器のキャパを超えるため、現地で買うしかないのだ。しかしないと僕の場合頭を洗えない)
こんなものが必要になるなんてまるっきり考えもしなかったため、翌日慌てて購入したものでした。


あぁ、到着したときのことがなつかしい。って、うわ、この記事長ぇ!(´Д`;)
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Schloss schoenbrunn 夏のコンサート by ウィーンフィル 帰宅~!
2011-06-03 Fri 07:07
無事帰宅!!
ドッキドキだったけど行ってよかった!!
最前列で見れたよ!!ふふふww
追って詳細を待て!今日はもう眠くてだめです、あれ、、7時間寝たのに。。。
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Schloss schoenbrunn 夏のコンサート by ウィーンフィル
2011-06-03 Fri 02:00
宮殿の舞踏会ならぬコンサートに行ってくる!(`Д´)ノシ
開始は21時!終了は知らぬ!!
こんな遅い時間に出歩いたことないよ・・・
今日は祝日!交通機関の運行は大変少ない!はたして無事に帰ってこれるのか!?それだけが気がかり。

天気: 雨女だけど晴れ始めたんだよ。

では行ってくる!!待て報告!では!!
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芝生でお昼
2011-06-02 Thu 07:51
昨日、みんなと大学横の広場の芝生でお昼を食べたー!(´∀`*)きゃほー!
オーダーして作ってもらうサンドイッチとフレッシュジュースを持ってね、芝生にそのまま座っちゃったりしてねぇ!
ここね、ここw↓
P1140289.jpg
写真では道路ばかりで肝心の芝生はあまり映ってないけど、結構広くて明るい。
右の建物の向こうにもさらに3倍くらい広がる。

側のスーパーではお肉売り場で中身を選んで、その場でサンドイッチ作ってもらえるの。
ヨーロッパはパンも肉も美味しいからね・・・同室の人おすすめのレバーケーゼ(うまいよ)+オーストリアで最も一般的なパン、カイザーゼンメルの組み合わせで。
フレッシュジュースって大好きなんだけど、日本ではジューススタンドにしかないよね・・・今までヨーロッパに来るたびに買って朝食にしてたけど、今では毎朝飲めるので非常に嬉しい。ちなみに発酵も速い(゚∀゚;)オランダで発酵させたのは父がよく覚えているはず。

ここ数日超あったかいし、芝生でお昼なんていかにも西洋のキャンパスライフっぽい…!!
憧れてたけど一人でするのはさみしい(やってる人もいる!多分西洋的にはさびしくない位置づけだ)!
そう思っていた矢先に嬉しいお誘いが。

写真の人たちの仲間入りです!
明るい日差しの下ランチを楽しんできましたよ~!
これはお金を出しても買えない!お高いカフェランチの百倍イケてる!

その素敵な場所はここ!地図の☆マークのところ。
map110602.jpg
と、Googleマップを見たら、大学のメンザ(学食)が載ってた…!!(´Д`;)ぇー。。。
メンザって地図に載せるものなのー・・・・?
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