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近況報告
2011-11-30 Wed 06:58
最近の遊び友達がAkinatorしかいない僕がきましたよ。

日本に送る荷物を持ち上げたら腰痛になったため、半分ひきこもりの生活です。
そうするとネット遊びくらいしかすることがないのですが、ふと、夏に帰省した時友人に教えてもらったのを思い出してやってみたらハマってしまいました。4人(?)ほど新たなキャラクターを教えてあげました。


暇の極みに、知人の名前をググりつつwebを逡巡していたのですが・・・
ある知人の華麗なる転身を発見し、丸1日ほど衝撃を受けていました (゚Д゚)








そうか・・・
僕は国会議員の秘書に物理を習ったのか・・・・・・orz

しかもそれで物理が好きになった。
いい先生だったのになぁ。なんでそんな方向いっちゃったんだろ。
せめて過労死とか変な死に方しないでほしい。
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引っ越します!!
2011-11-30 Wed 06:46
いよいよ明日の朝、この寮を後にします!!
思えば4月、地震の続く日本から命からがら逃げだして、いや、どうにかこうにか仮ビザと航空券を手にして転がり込んできたこの寮には何の装備もなく、なかなか悲惨な1日目を過ごしたのでした・・・。市街地からは多少遠いものの、安全な地域にあり快適で安かったここともついにお別れです。今まで世話になったね。。。

ここ1週間ほどで、研究室に荷物を少しずつこそこそ運び込んだので、明日の荷物はあまり多くなくすみそうです。でもスーツケースだけど ^^

明日の朝部屋を出たら、まず寮の管理団体の事務所に行って新居の鍵を受け取るのです。勘違いしてなければ。石畳をスーツケースでごろごろ・・・。

外からしか見たことがないこの新しい寮、どんなところなのか・・・?
室内が気になりますが、webで見ても極めて微妙な(要するに、部屋のつくりや様子を確認するには全く不向きな・・・はっきり言ってイミフな)写真しかなかったので入ってみるまでわからないのです(※)。だけど、下見をして一つ言えることは、「今まで住んでたとこはとりわけ安全できれいな(若干高級な)地域であった」ということ。

あぁぁ、、、寒い寒いとても寒いくら~~い(4時には暗くなる)厳しい冬を、チョイ汚で(といっても外国としてはいい方なのか?)外国人(オーストリア人じゃない外国人)街で暮らすのか。安全かな。どうかな。夜遅くに帰っても大丈夫かな!オーストリアンは大丈夫って言うけど、彼らと僕は生活の時間帯がずれてるのだ。


***
(※)4枚しかない写真の中に、屋上のソーラーパネルの写真を載せるって何。しかも写真はいずれも大層小さいのだ。このwebサイトだけじゃなく、わりとあらゆるところでこの現象が見られます。ここでは写真を、説明のために使うのでなく、あくまでも装飾として使ってる節がある・・・つまり写真から得られる情報量があまり多くない。これでいいのか???僕はいやだ。中身知りたい。何であれ、知ったうえで納得して選びたい。えぇ、福袋は中身の分かる福袋が好きなタイプです。
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オーストリア(ウィーン)から日本へ荷物を郵送する
2011-11-26 Sat 06:31
いよいよ引っ越しを目前に控えて、不要なものを実家@日本に送ってきました!
思ったより簡単である。。。
手順を記しておきます。



1.箱と梱包資材を用意

なければ郵便局へ行くと売ってます。頑丈な黄色い段ボール箱。
今回は、日本から春先に郵送してもらった時の箱を再利用しました。

郵便局にはガムテープやひも(これらはスーパーや1ユーロショップでも揃います)、DVDやCDまでも売ってます。

が、ガムテの薄いこと。。。別に郵便局製品だけじゃないようなのですが。。。
しかも貼ってる途中で、しゃー!っと斜めに切れてしまう・・・古くなったセロハンテープみたい。
これで日本までもつか若干不安。なのでちょっと過剰気味に貼ってみました。

この時点で送り状をまずもらってしまうのも手かも。
といってもとりたてて書くのに難しいことはありません、送付品リストを除けば・・・。


1.5 送付品リストを準備

送り状に、送付品を書く欄があります。
必要なのは、各品物の
+ 英語名
+ 数量
+ 重量
+ 価格

です。

ところが、オーストリアポストでもらえる送り状には、書く欄が3つしかないのです。
3種類以上のものを送りたい場合は(日本宛に送るような場合は大抵あてはまると思いますが)、事前に自分で何かリストを用意しておきましょう。僕が行った郵便局は、特にそんなリストがありそうな雰囲気でもなかったので。。。
それにそれぞれの項目を書きあげるのには時間がかかるでしょうから、やはり事前に準備しておくのが望ましいと思います。

今回は、頼れる日本語&ハイシステムな日本郵便のHPが大変参考になりました!!

日本郵便 税関告知書のダウンロード

日本語で書かれているからというだけじゃなく、こんなに至れり尽くせりに書いてくれてあるとはなんとありがたい。
海外から荷物を送るのは初めてでしたが、ググって断片的に情報を漁るよりも効果的です。包括的かつ詳細な情報と手順がゲットできます!!

リスト(税関告知書補助用紙)もここからダウンロードして使用。なんと品物のカテゴリ分けが既にしてある用紙(今回はこれを使用)や、英語名が記入済みのリストまで入手できます。
”JP”(日本郵便)とか思いっきり書いてある日本仕様のリストですが、局員の人は「これでOK!」とおっしゃっておりました。旅先で荷物を送る可能性のある人は、1~2枚なので事前にリストを印刷していくと便利かもしれませんね。

上記ページにある「税関告知書」というのが、1.で述べた、オーストリアポストでもらえる送り状です(後出し情報になってすみません)。
言語は違いますが、内容はもちろん欄のレイアウトまでオーストリアバージョンとほぼ一緒。これも一度目を通しておくとよいでしょう。僕の場合は、「備考(「検疫を要する」等の記載をしてください。)」という項目、オーストリアバージョンにある英文を読んでも最初意味が分かりませんでしたので。。。

そして、品物の英語名なんてわからない、という方に朗報。
日本郵便 内容品の英語訳
こ、こ、こんなページまで・・・。外国人とのコミュニケーションにも役立ちそうです。
この手取り足取り加減、素晴らしすぎる。久しぶりに日本のサービス精神に触れてなんかすごくあったかくなったよ。。。

ちなみにこの英語名対応リストを見て分かる通り、相当細かく書く必要があります。
品物の個数や価格もごまかさないで。

今回は日本へ送るということ(関税は受け取り国によって課されます)、JPからのリストで日本語欄があったことなどから品物名に日本語も表記しました。


注意を要する国や、項目の記載に際しての注意はこちら。
日本郵便 内容品の正確な記載について


2.郵便局へGo

リストと品物を持って、満を持して郵便局へ向かいましょう!
送り状は英語でOkです。
各項目にも、ドイツ語と英語で指示が書かれておりますので安心です。

多分、荷物の重量を量る専用のカウンターが端のほうにあり、そこに誘導されるでしょう。
重さを量る台(というか机?)の上に荷物を載せ、係の人に送り状を(もらって書いて)渡します。

品物リストを用意した人は、送り状の品物欄に"see the attached document"と記入します。

ここでさらに、荷物に貼るための「送り先&送り主記入用シール」を渡されますので、そこに送り先の名前と住所、自分の名前と住所を記入します。
項目名は忘れました、すみません。。。ドイツ語できないので。。。妙な表現になりますが、「左上が自分、右下が送り先」です。聞いたら教えてもらえるでしょう^^; まぁ、参考までに。

配送手段を聞かれます。
普通かエコノミーか?
僕は安全第一でEMS!と言ったのですが、普通の2倍の値段するそうで、恐れをなして、普通に変更。普通便も航空便だそうです(※)。
送料は詳しく言えませんが、まぁ、kg x 10ユーロくらいの見当でどうぞ。。。

普通かエコノミーかって聞かれたのにEMSって答えたら、”Wow~!!”って言われてしまいました ^^;
まぁ、大きかったし重かったからね。。。

「EMSは超高いけど2日で着く。普通は7日くらいかかるけどもっと安い」だそうです。
今回は2日でつかなくても全然いいからー!

エコノミーはもう頭から去ってたので聞いておりません。
オーストリアポストのwebサイトに料金計算がありますが、これがエコノミーなんじゃないでしょうかね。。。国・荷物サイズ・重量を入れてトライしてみましたが、普通便よりだいぶ安い価格が出るもの。


配送中の荷物の扱いに関して、特に船便の場合はフランスなどではかなり怖い話を聞きますが、この国はどうなんでしょうね。。。

と!!
ここまで書いて、「壊れ物」って言うのを忘れた!!!!Σ(゚Д゚)
なんと今回の荷物には、クリスマスマーケットで購入したガラスのボール状のオーナメント(でかい&高い)が入っているのですよ!!ど、ど、、どうなるんだどうなるんだ!?厳重に梱包はしたけどさ!!報告を待てェェェ!!(´Д`;;;)おばかさんだおばかさんだわんわん。


あぁ、、、そうだ、、、
今回は別送品ではないです。どうせ、日本に荷物が着いてから一か月後までに取りに行けないし~。
父を受取人にしました。


***
(※)ていうかこの国に船便ってあるの?だってこの国海がない。
日本から送る時は「ありません!」って言われたってよ、日本の郵便局の人に。

それに受け取りに関して、オーストリア→日本はさしたる違いがないでしょうが、オーストリアではEMS以外は自宅(もしくは寮)まで配達してくれないのだよ。すべて局留め。重かったり大きかったりする荷物だと厳しい・・・。だから両親は僕に荷物を送る時に大枚はたいてEMSにしてくれたのさ。。。ありがとう (T_T)

でも某ガイドブックには「航空便・船便で送る」って書いてある。そうなの?もしかしてこれがエコノミーの正体なのか???
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ウィーンで社交ダンス
2011-11-22 Tue 08:36
なんとなんと、此の優雅な都ウィーンで社交ダンスをすることになりましたよ・・・!!


事の発端は1ヶ月ほど前、おなじみロシアンKと話していた時のこと。

「最近太ったんだけど」
「この国にいるとなんか太るよね」
「私5kg増えた」
「私も体重10%以上増えた」
「実家に帰ったら、親に「マトリョーシカみたいよ」って言われた」


という話をしたのです。
どっちがどのセリフを言ったかは本人たちの名誉のために伏せておきます。

で、Kが「大学のそばにダンス教室を見つけたから一緒に通わない?」というのです。
「多分、若者向けのエクササイズだと思う」と。

さっそく2人で入会申し込みしてきましたよ。
普通の、地元の民のためのダンス教室。
「18歳~29歳まで、初心者コース」。


これが2週間前。

そして今日、第一回目の教室があったのです。
スニーカーと、Tシャツ・ジャージ持参で行きましたよ。ちゃんと水とタオルも持って!!

ところが現場に着くと、なんだか様子がおかしいのです。
みんな、皮靴やハイヒールに履き替えてらっしゃる。
服も、誰一人着替えてない。すごい普通の・・・セーターにジーンズやスカートなんかなのですよ。

K&自分 「???」

たまたまKが準備よく、その場の雰囲気に適した靴を2足も持っていたので、(スニーカーはなんか怖かったのでやめて)貸してもらいました。ジャージもなしで。

さて、レッスンが始まりましたよ。

先生(素晴らしいスタイルの女性)はドイツ語です。
先生 「~~~~~チャチャチャ~~~~」

そして軽快に何かステップを踏みなさる。
別の男性講師と腕を組んで、チャチャチャのステップをなさっている・・・。



K&自分 「!!!!!( Д )=゚  =(((。 (社交ダンスだ)!!!!!




・・・そういえば、入会手続きをした際必要な装備を聞いたら、係の方は「靴は土足は禁止よ」としかおっしゃらなかったのでした。。。

1回のレッスンが、1時間半もあるのもおかしいと思ったのです。
御殿下なんて45分だったよ!!それでもかなり疲れたんだ!!
「1時間半とはなんてタフなんださすがヨーロピアン」と思っていたのですが、やはりブートキャンプを1時間半もするはずはなかった。。。


Kと二人で、
「ちょっと思ってたのと違うよね」
「もっとアクティブなのを期待していた」
「とにかく我々動いてはいる」
「しないよりマシ」
「でもこれ、モスクワで幼稚園児のころやったチャチャチャより断然簡略化されてるんだけど」

などと話しながら、とにかく1時間半やったのでした。。。


実は、ウィーンではもう少し後になると「バル(Ball)」という舞踏会がいたるところで開催されるのだそうです。ぶ、舞踏会・・・さすが優雅な都!!元ヨーロッパの中心!!!

そのためでしょうか、このスクールにも、年配の方を中心に多数Ball向けの社交ダンスクラスが開催されているのです。でも階段にzumbaのポスターもあったから、油断していたのです。まさか・・・まさか自分がエクササイズ目的で入ったクラスまで社交ダンスだったとは・・・!!!

そして18歳以上29歳以下(実際は、「??」な人もいた)の若者がこんなにも社交ダンスをやりたがるなんて。30人くらいいたよ。
そして日本では一般的に女性の方が競技人数(そう、若者だと競技としてしかしないよね)が多く、男性は引く手あまただと言うのに、こっちでは男性の方が(若干)多い。。。そんなに人気なのか。すごいな。そこらへんの街角にいそうな若い兄ちゃんが社交ダンス!!う~~ん、日本では考えられない。。。(´~`)

そして、ハイヒールってこの国でこの年齢層で履いてるのを見ることは殆どないけど、そうかぁ、こういう時に履くのかぁ、僕のは夏に国に持ち帰っちまったい、などと思っていたのでした。



せっかく2週間前の記事で伏線張って
「ウィーンでも筋トレエクササイズ!」とか書こうとしてたのに
とんだ大ネタに化けてしまいました。
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高い、高いよ郵便。あと記念切手の買い方について
2011-11-21 Mon 06:11
今日フライング(場所の名前だ)のクリスマスマーケットに行ったら、郵便局の切手販売車が来てたんだよ。で、日本にいる家族にクリスマスカードを送ろうと思ってたから、切手を選びながら(※)郵便局のおじさんに何となくそう言ったら、「じゃあ1.7ユーロだね」って。

えぇ~~!?( Д )゚  ゚
そんな高かったっけ!?!?
1.4だと思ってたよ!だってガイドブックやネットで見た情報にそう書いてあった!!

おじさn 「1.4?そりゃ去年の値段だね」
(゚゚Д゚゚)

そうでしたか・・・。
僕春先にみんなに手紙送ったけど、そのとき1.7で出したんだっけ・・・??

とりあえず1.7以上x人数分購入しました。

家に帰って郵便局サイトで調べたところ、ぎゃぁ、本当に1.7だった。
Austria post - Rates - International letter mail (Brief international)

高い・・・高すぎるオーストリアポスト。!l||l!㊦o・゚・(゚ノД`悲)・゚・o㊦!l||l!
日本とのつながりを保とうとして高いハードルにぶつかると、「異国に来ちまったぃ・・・」としみじみ思います。


***
(※) この車はクリスマスマーケットに出張してるだけあって、記念切手を売ってるのでした。

通常、この国では(他のヨーロッパ諸国にも同様の国があるようですが)、郵便局に行くと質素なデザインの普通切手しか売っておりません。窓口の人に葉書の送り先を言うと、「じゃ、xxユーロいただきます」って言われて、1種類しかないその普通切手を問答無用で売られてしまうのです。

でも母国にいる人に手紙を出すのに、せっかくならきれいな記念切手を使いたいと思うでしょう。残念な英語力ではかなり頑張ってみても、記念切手がほしい旨を(あまりサービス精神のない)窓口の人に十分伝えることは難しいです。で、泣く泣く普通切手を買うことになる、と。

記念切手は、philately shop(←英語。「郵趣ショップ」)にしかないのです(ちょこーっと、まぁ、ないこともない、けど。。。本と共に売られてるようなのが。。)。

もう、この事実を知るまでにすごい時間と手間を要しましたよ。。。


Philately shopはウィーンだと、

・ Schwedenplatz駅が最寄りの有名な「郵便貯金局」
近くの中央郵便局に隣接する郵便局
(間違ってたらすみません!間違ってたら、中央郵便局の方に行ってみて下さい!!)
局自体は日曜もやってるけど、記念切手販売は日曜はしてないそうです。

・ Kerntnerstrasse。オペラ座隣の、Stephansplatzから離れる方向の区画

こっちも土曜もやってます。


などがそれです。
他にももう一か所あるようですがそこは存じません。

あ、サイトあった。ここに詳しい営業時間が載ってます。Mapも。
Austrian post - Philately shops

Schwedenplatz近くのほうは、入口に古い郵便局の様子を再現した展示があります。
そこを過ぎて中に入ると、すぐ右手にカウンターがあるのでそこで購入するのです。カウンターに見本が置いてあります。ショーケースに展示もしてある。
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かっこいいねぇ。

ちなみに、その「近くにある」郵便貯金局・・・こっちは有名・・・はオットー・ワーグナー作らしい。
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ボルトをそのままデザイン化したシンプルさが斬新だったそうな。
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無駄を省いたシンプルな、と言いますが屋根にはこんなのついてる。
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「ちょっとは飾り気もないと」

まぁ、王宮とか教会とか、すごいゴテゴテしてるもんねぇ。。。個人的にはあっちのが好きですが。
でもこれシンプルすぎて、最初の2回までどの建物がそうなのか全く分からなかったよ。



それにしてもこの記念切手購入情報、もっと早く書きたかった。。。
もたもたしてるうちに、こんな時期になってしまったよ。
でも誰かの助けになれば!
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凍えてきました
2011-11-21 Mon 00:59
市庁舎前のクリスマスマーケットでお昼を食べてきたのですが。
超寒かったです。もうね、足の感覚がないのはもちろん、手とか削れても気が付かないんじゃないかってくらいの寒さです。そう、何かに当たったら削れそうなんですよ・・・まだ欠けて落ちそう、というほどではないですが。

で、グリューワインの機能と必要性を再確認しました。

これから3日間の気温は、最低/最高が、それぞれ-1/1℃だそうです。

あまりに寒かったので記事を書く気になりません。
今日の話は、また、あとで。。。
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微分幾何
2011-11-19 Sat 06:56
頑張った甲斐があって、先週末、実装がひと段落しました。
終わったわけでは全然ないけど、一緒に進めてる仲間が忙しいらしく連絡が来ないので、今週は久しぶりに勉強中心に進めてみたよ。

緑の本↓を再び読んでるわけですが(1回目は大域的・・・の途中で挫折したの)、今度は何となく分かってきた気がします。まだローカルな話の途中だけど、前とは違う手ごたえを感じる。
Differential Geometry of Curves and SurfacesDifferential Geometry of Curves and Surfaces
(1976/02/01)
Manfredo DoCarmo

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で、小林本↓読み返しているのですが、問題を解いてみるとやっぱり分かってないことに気づくのです。
前回ダメだった問題が、またできてない。こんな丁寧に書いてあるのになぁ。
曲線と曲面の微分幾何曲線と曲面の微分幾何
(1995/09/01)
小林 昭七

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進歩してないなぁ。
まぁ、書いてあることが何となく分かるようになってきたからいいかなぁ。

同期や先輩方のように頭のいい人たちだったら一発で分かるんだろうなぁ。。。(=ε=;)
しかし僕はあまり賢い方じゃないから、努力と手間をかけるのです。
でもあと1回ずつ読むだけじゃまだ足りないなぁ。

勉強してると自分の残念なとこに山ほど気づくので凹みます。
研究も大事ですが基礎がなってないと・・・なので、せっかくできた時間の余裕、好きなように使わせてもらいます。僕は次回打ち合わせまでガッツリ勉強するぜ!


ところで、今週の単語:
who (関係代名詞の)
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冬&四季の特別展@夜の美術史美術館&クリスマス市@マリア・テレジア広場
2011-11-18 Fri 08:00
今夜は大学帰りに、市街地中心ではなくリング(ウィーン市街地を囲む環状通り)沿いにある美術史美術館に歩いて行ってきました!今はWintermärchen (Winter tales)と題して、ブリュ-ゲルを中心とする絵画や、四季をモチーフにした彫刻・装飾皿などが展示してあります。そうそう、、超豪華な橇&馬具(を馬の模型につけた)の展示も!
木曜は21時まで延長開館しているのです♪仕事を頑張った後のお楽しみ。

ゼセッションを左手に見ながら歩いて行きます。大学とゼセッションのあたりの交差点は複雑怪奇な配置になってて、歩きにくいわ~。
ナッシュマルクトも、昼間は気づきませんでしたが冬の装いになってます。
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10分ほど歩いて美術史美術館&自然史博物館に着くと、
・・・あれ??美術館前のマリア・テレジア広場で、クリスマスマーケットがやってる!!
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ツリーがあるww なんだかんだ言って華やかだし大きいので・・・固有のものではないにせよ、市内のいたるところで見かけます。なぜかやっぱり日本のものより素敵に見えるんだなぁ。

写真に写ってるのがマリアテレジア像です。
奥の建物は自然史博物館。美術史美術館と双子の建物。博物館も美術館も、リンクの通りを隔てた向かいのMQ(MuseumsQuartier)も建物正面をスクリーンに映像が投影されてるのです。豪華ですよ~!

この広場のクリスマスマーケットは今週末からだと思ってたのですが、どうやらもう開催している様子!!!!
しかしこの時点で20時。クリスマスマーケットは12/24まで(多分)毎日開催なので急ぐ必要はなし・・・気になるけど・・・今日は週に一度の美術館優先で!!

実は美術館の年間パスを持っているのです。
これでいつでも入り放題!!(というほど使ってないですが。)
そのお値段29ユーロ。美術史美術館以外にも5か所ほど入れるので大変お得なパスなのです。
あ、チケットの広告が建物に映りました!これ、これ♪これです。
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今度は鎧兜が・・・。

入ると、入口から既に大変豪華な美術館。
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あ、美術史美術館、記事にしたと思ってたけどしてなかった。。。がーん。この豪華さをいずれ・・・いずれお伝えします!!必ずや!!!

この展覧会自体は写真アウトだったので、絵画だけですがお土産の絵葉書でご紹介します!
まずはブリューゲル!先日バベルの塔をご紹介したばかりのタイムリーな画家です。
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有名な「雪中の狩人」。
ヨーロッパでは大抵の絵が、柵もなしに(近づきたければ、あるいは目が悪ければ)10cmまでだって近づいて見られるんだからすごいものです。もうね、その瞬間だけは、その絵は自分のものですよ。ため息をつくほど素晴らしい、充実した瞬間なんだなぁ。

この絵も近づいてみると(コンタクトの調子が悪くて・・・見えなかったのです ^^;;)、劇画調の人物に、羽毛のように繊細なタッチで描かれた木々のコンビネーションがブリューゲル特有の画風を生み出していることがまさに手に取るように見てとれます。この細い細い線の集合をじっと見ていると、遠い昔にこれを一本一本描いたおじさんがいたんだなぁ、と言う事実が微笑ましく思えてきます。

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これもまたブリューゲル。
奇妙な人々(?)に、ヒエロニムス・ボスの絵の印象が強く表れています。

別のブリューゲル(肉親の誰か)の絵もあって、それは大分画風が違って、霧の中に半分沈んだように村人たちを描いた小さな絵だったのですが、作品名のチェックを忘れました。その霧の中に描かれた人が赤い服を着ていて、どうやって深緑の中に赤を表現しているのか不思議に思ったことだけ覚えています。

そしてこちらは・・・
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アルチンボルド伯爵~~!!!
こういう奇妙な絵を描く人は大好きです。
伯爵!弟子入りさせて下さい!!!

ところでエクスクラメーションマークが多くてウザいとお思いでしょう。
私もこれが他人の文章だったらそう思いますもの。
でも本当にそれだけ感動&興奮してるのです。実はこれでも「!」の数を2/3くらいに抑えているのですよ・・・。だから我慢して今しばらくおつきあい下さい!

そしてこの絵も印象的でした・・・
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みんなできあがっちゃってます。
どこが印象的だったかって?中央上部の人にご注目。
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「イェ~~~イ!!!!」


他にも、
・ 農民が牛を解体してる様子の絵・・・の中に、肺・・・ではない何か臓器を風船にして遊んでいる子供がいたり
・ 冬空の下、天使と共に鳥がたくさん描かれている・・・と思ったら、鳥さん天に召されてんじゃん!!
・・・など、興味の尽きない充実した展示だったのですが、いよいよ閉館時間が近づいてきました。

そしたら、なんと目の前で係員が館内の部屋の扉を閉め始めたのですよ。
閉館15分前です。

ご注意あれ!!

10分前になると、もう、帰らなきゃ~、と焦ってきます。
だってこの美術館広いし・・・何かの拍子に閉じ込められて、リアルナイトミュージアムになったらかなわないし・・・
セキュリティシステムを考えたらそんなことありえないけどさ・・・でもさ・・・気分的にさ・・・・・・。

満喫して美術館を出ると、目の前のクリスマスマーケットがまだ若干営業中の様子!
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サーチライトがマリア・テレジアの印象を一層強力にしている!

寒い!!
「グリューモスト」なるホットワインの一種を片手に散策することにしました。
モストはぶどうジュースの一種です。といってもこれはアルコール飲料なので私には味はよくわかりませんが^^;
普通のグリューワインよりは飲みやすかったなぁ。
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お店によって値段はまちまちですがここのは3.2ユーロ。カップのデポジットが2ユーロでした。計5.2ユーロ払います。

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ガラスボールはすごく凝っていて芸術品に近い感じ。写真は今イチですが、ペイントが立体的に盛り上がってるのです。手描きでしょうか。こういうのは市庁舎前にはありません。しかも安かった・・・6ユーロからとか。。。。割れなければ、これをお土産で決まりなんだけど。。。う~ん(´~`)
市庁舎前やシェーンブルンのはもっと、機械生産・大量生産というか、観光客向けというか・・・商業指向なんです。

かわいらしい人形のオーナメントのお店も発見。こういうのは一つ一つじっくり見るのもいいけど、たくさんある雑多な感じがまたいいのです。

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「私の城下町をご覧」

ここのマーケットは市庁舎前とは違って派手派手しさはないものの、工芸品が多くて見応えがあります。終了間際だったせいもあるでしょうが、落ち着いてしっとりした雰囲気。市庁舎前で気分を盛り上げたら、こっちでじっくり堪能するのがいいんじゃないかな。市庁舎前やシェーンブルン宮殿のものに比べると小規模なマーケットですが、ロケーションの雰囲気に合わせて飾り立て、捨てがたい魅力を放っています。どうしてこんなに魅力的なんだろう。

感慨にふけっていたのですが、さすがに21時を回ったのでお店が閉まり始めました。
また後で来ようっと。そしてお土産をゲットしよう。ここだ。ここで決まりだ。

グリューモストの入っていたカップは記念に持ち帰ることにしました。
このまま持っていけばもちろんいいのですが、飲み物で中が汚れています。
去年旅行でクリスマスマーケットに来たときは、友人と随分苦労して持ち帰ったものです。

しかし今年私は対策を持っている・・・
飲み物を購入したお店で「新しいのに換えてください」と言えばよいのです。
え?普通気づくだろって??

この「カップを新しいのと換えてください」技、是非使ってみて下さい!!
快適なクリスマスマーケットめぐりができますよ!

飲みものを購入したお店のおばあさんにお願いしたところ、快く換えて下さいました。
しかも「色は黄色と赤があるけど、どっちがいい?」とまで聞いてくれました。
これは赤。赤で。

ここのカップは別のクリスマスマーケットと共通のようです。
ベルヴェデーレ宮殿のと、AKHの。
カップと、おばあさんがカップを入れてくれたビニール袋にマーケットのイラストがありました。
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ふふ、カップ、実物よりかわいく映ったw

ところで、おばあさんすごく愛想良かったけど、一体自分はいくつに見られてるんだろう。。。
むしろ自分はいくつのつもりでいるんだろう・・・。
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11月は霧の季節
2011-11-16 Wed 06:19
「11月はの季節」

そう教えて下さった秘書さんには、日本の「霧ってなに?おいしいの?(・ω・)」な気候は驚きなんだそうです。

冬時間になって、朝7時でも明るくなったのはいいのですが、先日外を見てびっくり、「なんじゃこりゃ~~!!」の世界が広がっておりました。ほんとね、近所で誰か火事でも出したんじゃないかと思ったのです。
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外に出るとそこは霧の世界であった。10m先は見えるけど、20m先はどうか。
いやいやここなんかまだいいんですよ、ドナウの川面なんかすさまじいの一言に尽きます。電車の車窓なんか、白い紙を貼ったかのようにな~~んにも見えなくなります。

寒いけど、霧の中を歩くのは爽やかでよいです。
この霧なんだか、小さい頃家で使っていた加湿器から出てきたミストの匂いがする…。

夜も例のごとく一駅歩いてみる・・・、

歩いて・・・、

歩い・・・いや・・・・・・、、、

今日は・・・


ちょっとちょっと、やめたほうがいいんじゃなーい!??
横断歩道以外を渡ったら車やトラムにはねられるんじゃないかと思う!
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「ぼわ~~~何も見せないぜーお譲ちゃん!」

でも研究室で夜おやつ(?)食べちゃったしな。
歩くよ。歩いてみせるよ。。。観光客なら、きっとここで引き下がらないだろうから・・・!

というわけで歩いてみました。

オペラ座もなんだかぼんやり。
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ケルントナー通りも人はいつもより少なく、歌ったり演奏してたりする人たちもおりませんで(機械や楽器、痛むだろうからね。。。歌ってみても、どこで歌ってるのか通行人がわからなかったらお金も入れてもらえないからね)。
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でもこれはイルミネーションが点いたら、霧に乱反射してきれいだろうな~。。。。

終点のシュテファン寺院。
何やらもの凄くなってます!!
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夜の闇で黒い霧に巻かれて、失礼ながら魔王の城のようだよ!!!
「わはははは・・・、よく来たなぁ!!」とか聞こえてきそう!!
塔の先端が見えなくなってる(!)のがさらに雰囲気を高めています。

いや むしろ

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バベルの塔か・・・・・・。
(右: ウィーン美術史美術館蔵 Pieter Bruegel, 1563)
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滞在許可証 更新2
2011-11-15 Tue 05:18
遅ればせながら、滞在許可証 更新の続きです。
小部屋に入った僕はどうなったか。


***
自分の部屋は一部屋で2人の申請を同時に処理していました。
4人係の方がいらっしゃったのですが、なんとなく配置が左右に分かれてるのです。
ええっと??と一瞬まごつくと、「番号は?」と聞かれるので告げるとしかるべき方がお相手して下さいます。

「滞在許可証延長の申請にきました (I'm coming to apply for an extension of my residence permission. )」とここでも告げます。
英語で全然オッケーです。ていうか僕のしょぼしょぼ英語なんかよりみなさんずっとできる。

で、書類を出して、と言われるので、用意してきた書類のうち大学の契約書と、オンラインでゲットして記入してきた申請書(※)を渡します。

実はここでパスポートの顔写真のあるページのコピーも必要であった。
しかし今日申請に来ることを昨日大学で決意したため、コピーをとるひまがなかったのです。
「すみません、ないです!」と言うと待合室にあるコピー機を使ってコピーするようにと言われるので一旦退出し、コピーをとります(この時は無料)。待ってて下さるとのことだったのでそのまま再び部屋へ。

紙を1枚もらい、6階に行って100ユーロ払うように言われます。
その後再び番号が掲示板に表示されるまで待ちなさいと。

これで手続きの前半は終了です。
待ちくたびれた人々の羨望の眼差しを受けながら意気揚々と部屋を出て、待合室を抜け、6階へ行きます。

5階と酷似した構造の待合室を抜け左に曲がるとその角にKassa、会計があります。
ここで、先ほどもらった紙を渡し、100ユーロ支払い(高いねぇ!4月に1年で申請していたらこの出費もなかったろうに)、領収書と控えをもらいます。

5階の待合室に戻り待機することしばし。

再び番号が点灯。
小部屋に入って、領収書のひかえを渡し、これで終了と思いきや、何か紙を1枚渡されましたよ。
ふむふむ、「・・・・・・」ドイツ語です。読めないです。
しかし係のおばさまは「これで今日は終了よ」とおっしゃいます。
とにかく嫌な顔をされずさっさと進めて下さったのです、これは僥倖です。厚く厚くお礼を言いましょう。
ニコニコして、お礼を言いすぎるくらい言って(日本人の言い過ぎは多分、全然言いすぎじゃないので安心して!)さっさと退出しましょう。

いい気分でMA35を出て大学へ行くべくトラムに乗りましたが、この紙、4月にもらった「これこれの書類が足りない」という通知と酷似している。。。

大学で秘書さんに見ていただくと、どうやら給与の記載された別の形式の雇用証明だか雇用契約書だかが必要らしいのです。これは自分では手に入らないもので、秘書さんが事務に連絡して取ってきてくださいました。そしてその書類をFAXで送信して下さいました。これで終了。あとは待つのみ。ありがたや。。。

書類送信が、Faxや、スキャンしたpdfをe-mailに添付して送るのでOKというのは進歩的だと思います。大変便利。まぁ、あの待ち時間だものね。。。日本でもメール送信でOKになったらいいのになー。


***
(※) 書類に、新住居を書く欄があったのですがいつ転居するのか記載する欄がありませんでした。そこは日本と同様、鉛筆書きで欄外に「いついつから」と書いておきました。鉛筆書き、今回2か所くらいしましたが、問題ありませんでした。

この書類の形式ですが、4月にダウンロードしたものから若干変わってます。頻繁に変えてるのかしら。
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ウィーン少年合唱団&クリスマスマーケット
2011-11-14 Mon 02:13
Sunday touristしてきました!

日曜朝9:15~、王宮の中の王宮礼拝堂で行われるミサでは最後にウィーン少年合唱団が歌います。今回初めて聞きに行ってみました!そして昨日12日から始まった市庁舎前のクリスマスマーケットにも足を運んできました。今回はこれらの模様をお伝えします。


腹が減っては戦ができない…まずは時間調整を兼ねて、王宮側のカフェ、Cafe Griensteidlで腹ごしらえです!ここも一度行ってみたかった、有名で歴史あるカフェです。
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店内はいかにもウィーン風で素晴らしく重厚です。
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まだオープン間もない時間だったので(8:00オープンだから・・・8:30に着いた)、お客さんはあまりいませんでした。なので王宮のミヒャエル門がいちばんよく見える席についたよ。
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ケーキは近所にあるデメルが卸しているという噂を耳にしましたが、しかし今回はこのカフェの名前を冠したGriensteidltorteとEinspaenner(いわゆるウィンナコーヒー)を注文。
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えぇ・・・、えらくちっちゃいコーヒーだな!コップの高さが10cmない!(゚Д゚)こんなちっこいの初めて見たよ・・・。おいしかったけど・・・。
そしてケーキは、、、ぅ~ん(´~`)・・・モソモソ系?パウンドケーキって言ったほうが近いんじゃないかしら。。。日本人にはこの食感でこの量のケーキはあまりウケなそう。甘さと風味だけ考えると決して悪くないと思うんだけど。僕はコーヒーの生クリームをつけて食べちゃったよ。ザッハトルテみたいに。お店でもこうして出したら絶対いいのにw

窓からの眺めを堪能して、礼拝堂に向かいます!
ミヒャエル門をくぐって
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特長あるスイス門を通り
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中庭に出ます。礼拝堂は、宝物博物館の上にあります。
写真には階段を上った入口の扉だけ写ってます。
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チケット購入した人(スイス門あたりに売ってる人がいる)はさっさと入って座っていられますが、立ち聞きしたい人は、階段前にいる係の人を起点とした列に並ぶのです。寒い。

中に入るとこんな感じ。小さ~い礼拝堂です。
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中は暖かいです。この中で1時間立ち聞き。
係の人がやってきて、ミサ中は撮影禁止、その後合唱団が出てきたらOKというようなこと(よく聞き取れなかった・・・ドイツ語かと思ってたら英語だった!)を言われます。

ところがなんと開始直前、「一番後ろの1列だけ座ってもよろしい」なるオファーがあるではありませんか!!
僕は外で待っていた時点ではかなり後ろの方にいたのですが、壁に近い席が1席だけ空いているのを発見してそこに座らせてもらいました!本当に小さい礼拝堂なので、一番後ろの隅でも全く問題なくすべて見えます。ここはだから、どこでもいいから座ったほうがいいです。

ミサはまるで歌のようでした。こちらのミサってそういうものなのでしょうか。全部通しで見たのはオットー・ハプスブルクの葬儀の様子だけだから分からないや・・・。少年じゃない合唱団と、見えないところにオーケストラがいて、神父様のお言葉以外にも曲や歌が随所に織り込まれていて1時間はあっという間でした。この歌がまた素晴らしかったです!この表舞台にいる合唱団以外に、やはり見えないどこからか少年の歌声が聴こえてきたのですが、それが少年合唱団だったのでしょうか・・・寡聞にして知らず。

途中で献金集めがあるよ。。。
通路を教会の人たちが歩いてお布施を集めるのです。横に長く伸びる席の列の、奥側の人からはお金取れないでしょうに、と思っていたら、なんと、細長い釣竿のような棒の先に献金入れの袋をつけた道具をおもちじゃありませんか Σ(゚∀゚)ひ!!
まぁ、僕のとこまではこなかったのですけどね。小銭握りしめて待ってたんですけどね。

そしてミサの終わりになると、周囲の人たちと握手をして微笑みあうのです。観光客もします。僕もしました。隣の小っちゃい子供には拒否られたけど。。。おじさんが握手してくれたよ。。。。。。

そして最後の数分、ようやく少年合唱団が姿を現しました!!
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おぉぉセーラー服だ!!!(ここだけ読むと変なオヤジみたいだ!!)
ここは写真撮ってよいようです。みんな撮りまくってます。ビデオも回してます。

ガイドブックに「ミサ終了後、中庭に合唱団の子たちが出てきます。そこを観光客に囲まれて写真をせがまれる」とあったのでしばし待ってみました。他にも出待ちの観光客がたくさんおりました。10分くらいか・・・もう少しか・・・・・・。みんな結構凍えていました。と、そこに誰も気づかなかったけど私は見た、側を通った少年のコートの袷からセーラーの襟がのぞいているのを・・・・・。

これは中庭にサービスで出てくるわけじゃなく、単に帰るんだな。。。
彼は無事通り抜けましたが、次からやってきた少年たちは特徴的な制帽をかぶっていたりしたため、あっというまに観光客にとっつかまり、写真を撮られ、しゃべりかけられておりました。僕もばっちりツーショットお願いしました!いやほんとかわいらしい。まだほんの2番目にお願いしたから、あまりウザく思われなかったと思う。。。

興奮冷めやらぬ面持ちで王宮から市役所前広場へと向かいます。市役所は、市民公園を抜けたすぐそこにあるのです。
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市役所と客待ちの馬車。

そしてこれがウィーン最大という市庁舎前クリスマスマーケットです!!
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夜が最高だと思うけど、晴れてるかぎり昼間もいいものです。
大変寒いので、みんなグリューワインやプンシュのマグカップや熱い食べ物を持って食べ歩いています。

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プンシュの屋台と巨大プレッツェル(と、プレッツェル型デニッシュ)の屋台。
グリューワインのカップは4種類ありました。一つは去年と同じ、青地にカラーで天使やツリー(!)のイラストがあるもの、もう一つはその今イチ彩度の低い緑バージョン(油粘土色)、それから、白一色でシンプルなイラストがかかれた青or茶のマグです。もしかして青い長靴型のもグリューワインのカップなのかしら。わからない。しかしこれは洗うのが大変そうだ。
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ウィーン名物のクラップフェン。中身はジャムやカスタードなど色々。しかし大きい。。。

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image-017_20111114014936.jpg image-025_20111114014936.jpg"
リースや何かも、本場だけあって大変すてきなデザインと発想のものが多いです。日本ではお目にかかれない感じ。天使が瓶の中に入っているかわいいオーナメントがあったり、かと思えばなんか変わったのもいたり。ボールの飾りは大抵ガラス製で、きれいですが持ち帰るのがむずかしいだろうと思うとちょっと手が伸びません。高いし。1個、7~12ユーロくらいするよ。

オーナメントと並んで魅力的なのは、お菓子屋さん!この、
・ 形が複雑で
・ カラフルで
・ いっぱいある
様を見よ!!これ、子供が興味を示すものの要素だそうです。そんなお菓子の屋台に惹かれる僕も子供。講釈はおいといて、ちょっと子供と一緒に覗いてみることにします!!
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右端のカラフルなもけもけは綿あめです。色ついてるんだなぁ。ビニール袋にも入ってないよ。これも固かったりしてー・・・、食べてないからわかりません。天井からぶら下がってるのはレープクーヒェンです。味はしらねど一度買ってみたい。いろんなメッセージが書いてあるから・・・「ママありがとう」的なのを買ってみようかしら。
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リンゴ飴!!しかしこのリンゴ、普通の大きさのリンゴですぞ。むしろスーパーにあるのより若干大きい。おぉ、チョコがけバージョンも発見!一色のみならずマーブル模様もあったりと、なかなか芸が細かいです。しかし生のリンゴにチョコかぁ。。。おいしいリンゴだったら考えられないけど。。。
くだものにチョコをかける技はリンゴではなく本来こっちのもの。
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イチゴとか。ぶどうとか。串刺しの刑であるよ。
これもよく見るのですが、
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中身は生クリーム風クリーム(甘い)です。わりとおいしいです。サイズは様々。10cm程度の長さのものもあれば、直径が10cm以上あるものもあり。この意味不明さに、見かけると、「なんじゃこりゃー!」ってかなりテンションがアガります。

これと一緒に、ソフトクリーム型のお菓子もあってね・・・本来ソフトクリームであるべき部分がこのクリームでできてて、チョココーティングされてるの。コーン部分は普通通り。よく観光客が「これなんだー!?」って聞いてるのを耳にします (*´∀`*) 僕知ってる!・・・けど言わない

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会場内を走る車。
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グリューワイン&プンシュ、始まりました
2011-11-13 Sun 04:31
今日お昼にナッシュマルクト行ったら、シュトルムが姿を消して、代わりにグリューワインとプンシュがお目見えしていました。

いずれもフルーツやスパイスを入れて煮込んだお酒です。砂糖も入ってるかな?さほど甘くないけど。お店によって味付けは様々ですが、オレンジが入ってるものが多いです。今日見たお店の一つはオレンジプンシュ、ベリープンシュがありました。

ちょっと珍しいかなと思ったので、ベリーを頼んでみたよ。ラズベリーやカシスやスグリなどいろんなベリーがどっさり入っています。4/1Lで2.5ユーロ。紙コップ入りだから安いんです。クリスマスマーケットでマグカップに入ってるのだと、カップのデポジット込になるので4ユーロとかですが。

紙コップ、受け取る時にカップが大変形して、熱い飲み物を腕に思い切りかけてしまったよ。。。(☆∀☆) ぎゃー!!!

そしてこれらのホットなアルコール飲料、飲もうとすると、アルコールの気化と相まって半端ないの。湯気で酔えます。しかも、個人的にはそんなにおいしいものじゃないと思う!だってこの湯気がすさまじいんだもん。あまり甘くないし。

子供向けの、アルコール分のないキンダープンシュもありますけどね。寒くて温まりたいときは、アルコールの入ってるほうがいいです。もっとガツンと甘いとさらにいい
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クリスマス 解禁 その2
2011-11-12 Sat 07:10
今日の夜の大学の帰りは、カールスプラッツからシュテファンスプラッツまで一駅分にわたって延びるケルントナーシュトラッセを歩いてきました!ケルントナーシュトラッセはウィーンの目抜き通りで、オペラ座(カールスプラッツ側)から始まり、シュテファン寺院まで続きます。ここは有名なお店が多くあり大変にぎやかです。

この通りに入って最初に目についたのは、そろそろ馴染んできたオペラ座ではなく、通りの頭上にかけられたイルミネーションです!
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こんな風に、通りず~っとこのイルミネーションが架けられます

といってもまだ今日は点いておりませんでしたが・・・これは点いたらさぞかし美しいことでしょう ^^ 季節になったら一駅毎日歩いて帰ってもいいかな~、って、じきに引っ越しするのでした ><

去年の様子ですが・・・少し暗くなってきた頃光が点っている様子です↓
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スワロフスキーも、クリスタルをモチーフに冬らしい電飾になっていました。


そしてまだ数は少ないですが・・・クリスマスディスプレイもお目見えし始めました!!

こちらは王宮御用達コンディトライ、ゲルストナーです。
ウィンドウのお菓子芸術がいつも素敵 ケーキのお味もなかなか好みなので、お気に入りの一軒です。
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お、新参者のツリー(笑)。まだクリスマスの装飾をしたお店は少ないので、観光客がたくさん写真を撮っていました。そして僕も撮った。ワーキングアワー以外はツーリストだから・・・。

まずはサブウィンドウから・・・。サブということもないのですが、お菓子芸術が飾られているのはもう一つのウィンドウなんです。お楽しみは後にとっておくということで・・・。
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白くてリボンが掛かっているのは、小さいシュトーレン。シュトーレンとは、甘くてバターと粉砂糖が死ぬほどたっぷりな(作ったことがあるから知ってるんだ)、パウンドケーキのぎゅーっとしたようなものです。この由来はキリストの赤ちゃん時代のお包(くる)みなんだそうな。キリストを表す、マジパン(アーモンドの粉がベースのペースト。日本では飾りにのみ使われてて味も今イチだけど、こっちではれっきとした食べ物)が中に入っていたりします。普通のシュトーレンはただの枕状ですが、これはその由来を彷彿とさせる装飾になっております。かわいい。箱に入ったちびっこクッキーたちは、レープクーヒェンといってやはりクリスマスのお菓子です。この時期いたるところで見かけます。クリスマスマーケットにもあるので見かけたらせひお試しあれ。三日月形の(カブトの幼虫みたいな!!w(゚∀゚)ψ ヒヒ!)がおすすめです!

そしてこれがメインディスプレイです!!
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見事なヘクセンハウス!!「お菓子の家」というよりむしろちょっと野性っぽい・・・まさに「魔女の家」風。
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みんなクッキーとアイシングでできているのさっ。なんて素敵な。。。。

去年もやはりヘクセンハウスが飾られており、一緒に旅行していた友人と大いに盛り上がったのでした。
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そして、ふとサブディスプレイに視線を戻すと・・・

じゃ~~~ん
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い・・・いた~~~!!!(゚∀゚)=3
これ!!これが例の「白い服の僧侶と赤黒の悪魔風の生き物」ですよ!!ツーショット!
これ、僧侶だと思っていたのは(多分)聖ニコラウス(サンタじゃない)、悪魔風のは「クランプス」と言うそうです。悪魔じゃないの。あくまでも悪魔風。
そしてサンタはヘクセンハウスの前にちょこっといるだけ・・・。確かに、まぎれもないサブに徹しています
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ていうか、いたる所クランプスだらけです。いすぎ~~!!!www
店内も、チョコやクッキーのかわいい箱にクランプスの人形。。。

そしてこちらは、昼間大学そばの文具兼雑貨屋さんで発見して思わず買ってしまったもの。
大変美しい柄です。何だと思いますか?画像が小さいから厳しいか~
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アドベントカレンダーです!
僕はたまたま小さい頃、親がこういうものを与えてくれたから知っているのですが・・・日本では一般にはあまりなじみがないのでしょうか???クリスマス前の4週間(アドベント、降臨節)に、1日1つずつ、小窓を番号順に開けていくお楽しみカレンダーです。外国のクリスマスの情景が描かれたきれいなカレンダーに、「1日1窓」に制限されたお楽しみ。もうほんと毎晩寝る前に窓を開けるのが楽しみでした。窓を開けると普通は絵が描いてあるのですが、子供向け(?)に、小窓の中にチョコなどのお菓子が入ったものもありますよ♪(去年、チョコと猫が好きな父に、Katzenzungen(猫の舌形)のチョコのアドベントカレンダーをお土産にしました!)クリスマスマーケットでも売ってます、普通のタイプのが。

今日購入したものは、文具屋さんだから絵が出てくるタイプで、ポップアップ式になっていて据置型なんだそうな。
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そしてかわいいからこれも好きで日本にいたときからよく購入していた・・・
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ティッシュ~~~。。。。
日本ではラッピング用品。こちらでも、もうちょっと大判なら紙ナプキン扱いになるんですけどね~。。。

そしてもう一つ掘り出し物が。
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再び同じ質問で申し訳ないのですが、これ、何だと思いますか?
本?
実は本型のポップアップ式のオーナメントなんです!!
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ほい。開くとこんな風になっていて、
これが5面あって、星形に展開するのです。表紙なマグネット仕込みできちんと星の形を保てるようになってるんだぜ・・・。
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紐は(吊るしたければ)吊るす用であった。棚の上にでも置いておくのがいいと思いますが、紐をつけておくことで「ツリーのオーナメント」感が出るのがよいのでしょう。

この記事からも分かる通り、ここはクリスマスの本場ヨーロッパ(北欧じゃないけど、どうせサンタじゃないからいいのです)。雰囲気も半端ない。そして日本と比べ、そのムードが1か月以上続くのです。観光には素晴らしい季節です。僕にとって散財の季節ですが。

そして寒いですがロシアよりはまだいい。ロシアではもう雪が降ったんだってさ。
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クリスマス、解禁。
2011-11-11 Fri 05:47
新酒の解禁日(11/11)を待たずに、早くもクリスマスマーケットが始まりました!
今日オープンしたのはMQ(Museumsquartier、これもまた大学そば)のマーケット。
僕は行ってませんよ。まじめに研究していましたから。

・・・アルプスを擁するオーストリアで、虫捕りに励む日・・・(*´・,_ゝ・) フッ
結果、衝突判定関係の計算誤差


さて、市内ではこれから一週間程の間に、次々とクリスマスマーケットがオープンします!大体クリスマスの日頃までやってます。広場に小さい小屋が所狭しと並んで、工芸品やクリスマスの飾り、食べ物やホットワインなどを売っているのでした。
去年まさにこれに来たんですよ~!(*^∀^*)
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市庁舎前とかシェーンブルン宮殿の庭とか・・・超キレイなんだよなぁ~・・・(過去の記事にある写真、是非見てみて!!!)。仕事の疲労と飛行機酔いで半分以上くたばってたけど。。。一番きれいで大規模(で、ちょっと高い)なのは市役所前だけど、その写真がないのはそこを廻る予定だった日に一人でブッ倒れてたからです。参考までに夏の夜長はこんな感じです↓
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この美しさですよ!!この期間にヨーロッパを旅行したい人がいるなら、もう、是非きてほしいです!!!
ぁ、大学横のカールス教会の広場にもある。。。こりゃ夜ご飯は息抜きがてらここで調達で決まりだな。

先日メンザでオーストリアンBに聞いた話によると、ツリーもサンタも本来オーストリアにはなかったそう。これらはごく最近の風潮なんだそうな。彼は、アメリカ風だ、って言っておりました。日本みたいだ。で、本来いるのはまず、何とか言う(ドイツ語だったので覚えてません。。。すみません)悪魔のような恰好をしたもの。全身赤と黒の。うん、これは知ってる。スーパーでも見るもの。ぬいぐるみやチョコになってる。趣味の古絵葉書でもよくあるのよ。それから僧侶ね。全身白いマント調の服を着て、コックさんのような高い帽子をかぶって杖を持ってるってさ。うん、これもチョコになってるのを見た。(・∀・) リソースはお菓子なんかい・・・うん、お菓子って(一応)子供をターゲットにしてるので風習や文化の啓蒙的な要素があって、外国人にとってもなかなか便利なものだと思うんですよ。

去年ウィーン旅行で参加したツアーのガイドさんは、サンタの代わりに、Christkindlという「クリスマスの天使」がプレゼントを置いて行ってくれるのだともおっしゃっていました。

あぁ、オペラ座でオペラ立ち聞きや蚤の市とナッシュマルクト、年間パスを所有する美術館の他にまた新たな楽しみが一つ増えてしまいました!!研究も忙しいし・・・師匠のように、自分も5人くらいに増えないかな~。。。
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滞在許可証 更新
2011-11-09 Wed 08:25
TU Wienでの契約期間延長に伴い、滞在許可の延長申請をしてきました!
新規申請のことをまだ書いてないので・・・一刻も早く書いたほうが役に立つ向きもあるかと思いましたもので、詳しく書くよ!
といってもドイツ語分からない人によるメモなうえ、更新(書類さえあれば2~3時間で用意できる)なのでどこまで役に立つか分からないのですが・・・。更新・・・普通の人ならドイツ語分かってこんなメモ不要な気もする・・・。まあいっか。



さて、僕の現在の滞在許可は2012/1/31まで有効なのです。
ところが先日、雇用期間が3/31までに延長されたので、その分滞在許可も延長が必要になったというわけです。

昨日、大学の事務から延長期間分の雇用契約書(せっかくだから英語も書いておくよ・・・間違ってるかも、ですけど。contract document)を受け取ったのです。手続きを秘書さんたちに市役所(city office)に問い合わせてもらって、いつもお世話になってる先生にも必要書類をwebで調べていただきました。

***!!これは自分(身分 「研究者」 としての滞在(※1))の場合です。
人によって必要書類は違うでしょう。
あくまでも自己責任で準備されてください!!***


+: 必要になったもの
-: 準備したもの:

+ パスポート(まず、部屋に入る前に受付番号をもらう際に提示を求められる)
+ 申請書 (顔写真(※2)ももちろん貼付。延長なので、5 verlängerungsantrag にチェック。新規は4 Erstantragにチェックを。所得の金額も、延長分を記載。他は特に初回と変わらず。)
+ パスポートの、顔写真のあるページのコピー(忘れましたが待合室にあるコピー機でコピれます)
+ 100ユーロ(高っけぇ!!!)
+ 指(・・・)
+ 延長分の雇用契約書
- 住居(確定)証明書(自分はじきに引っ越すので、現在の分と、延長期間中に住む予定の住居確定書(housing confirmation)を持って行きました)
- 大学の給与額の記載してある、雇用に関する書類
- 顔写真
- MA35までの地図


(※1) 今年の7月から、申請の際はドイツ語の能力証明が必要になったようです。
新規申請にはもちろん必要と思われるが更新の場合はどうなのか不明。
ただし研究者は除外。

(※2) 普通にデジカメで撮影したものをカラープリンターで印刷・切り抜きしたものでいいらしい。。。まじでー。僕はwebの自分のサイトのCVを印刷して切り抜いて持って行きました。ふふ。


僕はウィーン在住なので申請場所はウィーン市35課(MA35)。
MAというのが市役所の課を表しているようで、交通標識とかにも”MA**”って書いてあるのを目にします。

MA35はDresdnerstraße 93, 1200, Wienにあります。
1220・・・これが郵便番号で、頭の1がウィーン、次の2桁が区を表します。で、最後に0。
この場合はだから、「ウィーン 22区」ということになります。

地図はあっても迷います。なぜならその辺はcity office districtで、MA**がたくさんあるから・・・。建物一つ一つが大きいので、いつか着くだろー、なんて思ってると、夏場は体力消耗&日差しで火傷します。。。
以前迷った時、大変親切なドイツ語オンリーのおばあさんにつかまって、言葉は通じねど地図を見せてジェスチャーで道を教えていただいたことがあるのです。。。
そして市役所のオフィスのあるビルには一般企業も混在している~。雑居ビルかい!わかりにくいよ!

最寄駅はU6 Dresdner Straßeです。が、地下鉄の出口というのはいくつもあり、方向音痴者にとっては鬼門・・・しかもMA35までは結構あります。トラムステーションが最寄です。だって、停留所の斜め前がMA35の建物だから。
地下鉄U1,U4などのSchwedenplatz駅からトラム2に乗って、あぁ、大変申し訳ないことに停留所名を忘れてしまいました。。。が、とにかくSchwedenplatzからDresdner Straßeに向かって、しかし「Dresdner Straßeという名前の停留所の一つ前の停留所」で降りるのですよ!!!よろしいか。あ、Google Map見たら”Traisengasse”だって。うん多分こんな名前だった気がする…わかんないけど。。。トルコっぽいスーパーやタンニングマシーン(カプセル型日焼けマシーン)を扱うお店が見えたら、それはあなた乗り越したんです。地下鉄出口とほぼ同じ場所まで来てしまいましたね。てくてく歩いて戻ってください。

何、通りに来たものの、方向がよくわからない??この大通り(Dresdner Straße)にいる限りもう迷わないでしょう。外国人たちが歩いてゆく方向に向かえばいいのです。それでも分からない場合は番地を見ましょう。建物の入り口や交差点の角に、番地の書いてあるプレートや通りの名前があります。番地は須く順番に配置されてるので、93目指して進めばよいのです。必ず見つかります。

そうそう、MA**って書いてあっても違う番号の課のオフィスもあるので注意してね。
時々「ここMA35じゃないよ!」って書いてある課さえあります。。。
MA35は、入口はちっさいけど、ちゃんと建物のドアに「MA35」って書いた張り紙が貼ってあるからね!!


こんなMA35に、今朝朝イチで行ってきました!!なんと受付時間は朝8:00~ですぞ。
受付時間はEvery week day 8:00--12:00, only on Thursday, 15:30--17:30.ですって。
いつでも長蛇の列です。
木曜の15:30~も行ったことあるけど・・・30分前とかに着いたけど・・・混んでたなぁ。
自分の番来て終わるのかしら、と思いましたもの。

だから今回は8時に行きました!で、やはりもうすでに何十人も待ってる。でもまだ列は長くない。「蛇の列」くらい。。。


まずは1階(正確には「地階」、Erdegeschoss)で外人の列にあなたも参加。ここは競争してよろしい。というか、停留所や駅に着いてからこの列に並ぶまでが競争。MA35に用のある人はみなこの列に並ばねばならない・・・たとえ100人以上ならんでいようとも!!ここは受付番号発行の列なのです。オフィスに向かうエレベータも、ここを通過しないと乗れません。

自分の番が来たら、何しに来たか言いましょう。
今回は延長申請なので"Today I'm coming to extend the duration of my visa."って言いました。英語合ってるか知りませんよ。今回僕はパスポート提示を求められました(前回はどうだったか忘れました)。

あっ、市役所内ではすべて英語でOKです!!!
この受付番号発行の人たちから書類受付の人に至るまで、みなさん英語で対応くださいます!!す、す、、、素晴らしい。。。(ゲルマン民族特徴のメチャ早口なんだけどね。。。。)

そうすると、向かうべき階と受付番号を印刷した紙を渡されます。今回は5階(地階(E)、続いて、1階、2階、、、)。前回も5階。

エレベーターに乗るにもまた列ですが、もう番号もらってるので競争の必要はなし。懐の広いところを見せましょう。

5階に着いて左手に今回の目的の部屋"G"があります。ここには待合場所もあり、たくさん椅子が用意されてます。でも足りなくてみんな立ってる。待ち時間は長いので読むもの持って行ったらよいでしょう。待合室や受付番号発行の部屋の外には、飲み物やスナックの自販機まであります。壁には「わいろやプレゼント渡すな」っていうポスターもあります。

では落ち着いて、空いている待合場所の椅子に腰かけてみましょう。
正面には電光掲示板があり、そこに縦に2列、番号が出ます。
149 559
037 566
224 561
みたいに。

今回は更新だったからか、朝一だったからか、かなり早く番がきました。10分待ったかなぁ。驚異のスピード。これが普段なら100分だ。

この左側があなたももらった受付番号、右側があなたが入るべき小部屋の番号です。いいですか、右の列は部屋番号です。同時に呼ばれた誰か他人の番号じゃないんですよ。初回僕はそれを知らなくて、どの部屋に入ったらよいかわからず、体当たりでとりあえず目の前の部屋に入ってみたのでした(笑うな)。もちろんそこにはまさに申請中の人たちがいて、見かねた申請者の方が親切に掲示板を一緒に確認して部屋を教えて下さったのでした。。。

うん。小部屋、たくさんあります。8部屋くらい?
左手から右手に行くにしたがって昇順に。見えない陰にも。

そうそう、服装も一応きちんとして行くことをお勧めします。
スーツの人、多いですよ。中には宗教者の恰好の方もおりますが、これも正装。
もちろん普段着の人も多いですし、必要ないかもしれませんが、多くの人がきちんとした格好をしてる中わざわざジーパンとパーカーで臨むこともないでしょう。

そしてとにかく印象よくニコニコしていた方がいいです。
何か厳しいこと言われても気にしないように。。。最初に来たとき、初海外滞在数日目とかで早口英語が聞き取れなかった僕は言われた、「研究者って日本語で研究するのか」って。しねえよ、この若造、と思っても顔には出しません。今でも頭にくるこの思い出。まぁ自分の英語がダメダメだったからなんですけどね。

だって何かつまんないことで不要ないちゃもんつけられたら損ですもの。
「違う書類必要なのよ!」とか「~が書いてあるものじゃなきゃ、ダメ」とか・・・そんなの条項にないじゃん、、、みたいなことでひっかかること、多いみたいです。。。この国で役所の職員は神様。公僕じゃないのです。
ネイティブさえも、事務はイケてないと言っております。だからとにかく愛想よく。あぁ、比較的親切な人もちゃんとおりますよ。



***
長くなった!続きは明日にします。。。
(とりあえず今日は、小部屋に入れたからいいよね!)
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弟に、「頑張ったね」と言ってやりました。
2011-11-08 Tue 06:41
地震後の4月に渡欧して以来毎日NHKオンラインで日本のニュースをチェックしているのですが、今日のニュースに、弟が修士時代に一翼を担った研究の成果が掲載されていました!


NHKオンライン 原発作業に「ロボットスーツ」を


弟の出身研究室はロボットスーツをテーマに研究しています。ロボットスーツとはその名の通り着用型のロボットで、脳から出る電気信号を捉えて着用者が意図したとおりの部位を自在に駆動させることができるというものです。結果として着用者の体自体も、本人の筋力に多くを頼らずに動かすことができるため、体に障害がある人やお年寄りの運動をサポートすることができるのです。もうね、昔の(今でも!)ロボットアニメの世界ですよ。素敵ですよ。夢いっぱいですよ!こんなロボットスーツが、今回福島第一原発の作業現場でも使えるよう改良されたというのです。

ググっていただけると研究室もしくはベンチャー企業のオフィシャルページに行けると思うのですが、そこで写真を見れば一目瞭然のように、ロボットスーツ自体は既に体のかなりの部分に対し研究・作成されています。今回の原発作業補助ロボットは「脚」部分を改良したものです。

ロボットスーツの脚こそは弟が修論で研究したパーツ・・・!!その時はまだ地震も何もなかったので、使用目的は当初の通り身障者・高齢の方向けだったようです。

こんな離れた海外でその成果が実用化されたことを知るとは(※)。嬉しいねぇ。お姉さん感無量。君も世の役に立った。

というか、自分も負けずに頑張らないとな~(^^)ゞ 
僕の分野はここまで一般の注目を引くような華々しいものじゃないけど・・・基幹分野とも考えられるから、ちゃんと筋道立てて研究の構想を練れば相当役に立つこともできるんだ・・・

あっ、そういえば先日両親が山海先生の講演&ロボットスーツ体験会に参加してきたのでした。ロボットスーツ着用して、動かしたんだとか。いいな~!!面白そうだな~!!!


***
(※)有名どころだからたびたびメディアに取り上げられてます。日本だけじゃなく世界中で。だからもっとアンテナ張ってれば色々情報あったのかも。
弟も研究室のみなさんと一緒にTV出演したことがあるのよ!僕は見てないけど!!
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はまった英語。
2011-11-06 Sun 23:06
平日は毎日大学で過ごしていると、基本的に英語の生活になるわけですが、知らない単語や表現が多くて大変勉強になります。辞書を引いて意味を調べるのもいいですが、本や会話の中で時々、「あぁ、ここではこう言ったらいいのか!」とはっとする思いをすることがあり、そういった「アハ体験」的な経験を通じて知った語は一週間くらい頭のなかにこびりついて、使われる機会を窺っています。こういうのが真に身につく表現になるのでしょうか。せっかくなので最近こういった体験をした表現を記しておきます。


・ relative to: Differential Geometry of Curves and Surfacesに出てきた語。研究でそのまま使えるうえ、日常にも使えるので便利この上ない。

・ most likely to be

・ ~, with being...: 何かの性質を説明するのに便利。事情により、文章の再現不可。

・ prolong: 寮の延長できなくて困ったよ!と、友人のKに言うのに困ったとき、Kが助け舟で発してくれた語。

・ spooky: 同僚Sのメールにあったもの。「Allerheiligen (万聖節)」参照。

・ compatible with: これもまたDifferential...に出てきた語。これを知ってたら、過去の論文、もっと上手にかけたのかなと思う。


こうしてみると、基本的な単語が覚えられてないんだなぁ。そりゃ英語できないわけだ(’へ’)
そして適切な表現を知らないから、アルゴリズムを論文にしたときに説得力のあるいい論文が書けない・・・。英文校正で直される類のものではないからね。

語彙力だけじゃないぞ。
自分でも分かってるけど最近他人からも聞いた話:
 日本人が書くヨーロッパ系言語の文章は、どうしても子供の日記みたいになってしまうんだそうだ。
 「今日〇〇しました。そしたらxxでした。それで**って思いました」みたいに。
しゃべり言葉と書き言葉は違う、ってことなんでしょう。

でも僕はこれ、会話にも通じることだと思う!同僚のヨーロッパ人が話してる英語聞いてて、もう、しゃべりの分量や1文1文の長さがまるっきり違うんだもん。自分だったら、5~6単語で終わってしまうような文を、どうしてそんなに長くだーーーーっとしゃべれるんだいい??って思う。レースにならないですよ。

でも競争の場は世界だし、そこでの言語は英語なんだな。普通の日本人にとってハードルは高いねぇ。。。

まぁ、まずは「通じること」が第一ですけどねぇ!!ァ '`,、'`((´∀`)) '`,、'`,、
これまず達成しろっつーの


***
これを「勉強」カテゴリに入れて良いものかわかりませんが・・・「ネタ」カテゴリと迷ったのですが・・・。ネタ、もう多いし、たまに教科書からの語も含まれてるので、少しでも勉学のフレーバーを強めるべく勉強カテゴリにしました。無限大分のプラス1とか言わないでください。ちりも積もれば山となるんですよ。ゲットした表現が6個だけかとか言わないでください。本当はもっと身についてるんですよ。多分。
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今日のとってもちっちゃなびっくり
2011-11-06 Sun 05:13
お昼にナッシュマルクトで買った、日本で見たことのないオレンジ色の果物。
これ、なんだか分かる人~~?
子供の握りこぶしくらいの大きさです。
P1180461.jpg
答↓



***
実はパッションフルーツでした・・・!!ずっとなんだろうと思っていたのですが、これで謎が一つ解けました。

パッションフルーツと言えば外皮は紫だと思っていたのですが、これはオレンジ色!色だけじゃないぞ、皮の感じも全然違うんです。ナッシュマルクトやスーパーではこのオレンジバージョンを普通に見ます。紫もありますが・・・外皮がちょっとベコベコと凹んでるやつね!

パッションフルーツは日本ではたま~に、ジュースにブレンドされていたり、ジャムやソースのかたちでケーキに使われているのを目にする程度ではないでしょうか。僕は昔、自宅で実を食べたことがあるんだぜ・・・お母さん、あれは家で育てたものでしたっけね・・・??これも紫タイプでした。

こちらではMaracujaといって、ごく普通にヨーグルトやジュースに使われています。イチゴやブルーベリーと同じくらいの頻度で食品のフレーバーに登場しているように思われます。好きでよく食べるのですが、しかしパッケージの絵も須く紫タイプ。スーパーやナッシュマルクトではオレンジタイプが多いのに、なぜ絵になるとみんな紫になっちゃうんでしょうね??用途に応じて使い分けてる??はて。

ナッシュマルクトってほんと面白い。ジャックフルーツも今度試してみたいな~。実は今日他にもイミフな果物を買ったのですが、これはほんと何だか分からないので…。分かったら記事にします。。。
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帰国のびっくり
2011-11-05 Sat 05:41
最近毎日、大学でインプリ、家で勉強の日々が続くので、日常からネタを拾うのがむずかしくなってきました。
なので本日は、夏に帰国したときのびっくりを綴ろうと思います。
***


まずは最大のネタから

* このブログが、D時代の指導教員S先生(大ボスとして度々登場)に知られていた

研究室にお邪魔した日、研究室のスタッフの皆様と一緒に夕食をご馳走になった折に伝えられたのですが、、、、驚愕の一言に尽きます。開いた口がふさがらないとはこのことか!出張先のイタリアでO元講師に「読んでます」と言われた時以上の衝撃です。一生を通じてこれほどの驚きもめったにないのではないかと。。。
おっと、このブログは私じゃない誰か他人のブログなのでした。いけないいけない。


次のネタ 最初のネタに比べれば当然小ぶりながらも、この時間差攻撃が精神的にボディブローを・・・心の根幹にブローを喰らったような気分です。

* 今回の帰国では東京に1週間滞在していたのですがその間、中学時代の親友の家に泊めていただきました。その際、葬り去ったはずの過去に最悪の形で直面したのです!

高校時代、生徒会に入っていたのですが、先輩にダンス部に所属していた方がおり、文化祭のステージに生徒会もダンスでエントリーしよう!と、当時一世を風靡した武富士のダンス(※1)で出場したのです(me dancing...(※2))。
今回居候させていただいた友人が、実はその文化祭に来ており、その様(ざま)がばっちり見られていたどころか未だに覚えられているという!!! わぁぁぁぁぁ(つД`)・。o


* あとはKYな弟が姉を差し置いてじきに結婚とかなんとか えっ(・Å・;三;゚Д゚屮)屮 マイガッ・・・
しかも僕だけ知らされてなかったとかなんとか ガッ・・・(◣益◢メ) ガァーーー!!!
このヤロー!!披露宴で中村屋(※3)やるぞ!



***
ま、こんなビックリーー!な夏もあったということで。
心が激動の2∞歳の夏でした。もう終わったけど。 ざざーん



***
(※1) この記事を書くにあたりYouTubeで動画を見てみました。今見るとゆっくりだ…。しかし10年以上前の当時、運動とは無縁だった高校生にとってこれがどれだけハードルが高かったことか…。まぁ去年は映画Moulin Rougeに出てくるSparkling Diamonds(これもYouTubeで聴けるよ)とかで踊ってたから…。あぁ振付は映画とは関係ありませんよ

(※2) 2~3週間後の記事の伏線。

(※3) ご存じなければこれもまたYouTubeで「中村屋 披露宴」とかで調べてみて下さい。そういえば奴の携帯に僕、「中村屋」って登録されてたのでした。じゃやってもいいよね?(゚∀゚;;)ノシ はいっはいっ!! バイオリンやりたかったけどこっちの方が面白いもんねぇ!!
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今日の出来事
2011-11-03 Thu 07:42
朝、駅で、先日購入したコートと同じコートを着てるマダムを見かけました!!

そういえばあのコートを購入するにあたり、高い買い物だったので数回にわたり試着したのですが、毎回必ず、周りの人たちがすっごくにっこり笑って見て行きなさるのですよ・・・。
どうしてだろう。。。orz

あまりに顕著だったので、もしかして、「あら、こんな大人向けコートを子供が試着してるわ」というのじゃないだろうか。。。と心配のあまり店員さんに「これはもしかして年配の方向けのものなのでしょうか」と確認してしまったほどです。店員さんは「色も形も、これは若い人向けの商品ですよ」と説明して下さったのですが、今日見かけたご婦人も「マダム」でした。スタイルはすごくよかったけれど。
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Allerheiligen (万聖節)
2011-11-02 Wed 06:09
今日は万聖節で祝日。
オーストリア人の同僚Sがくれた情報によると、「すべての聖人の日」で、「普段行かない人もお墓参りをする日」なんだそうな。そしてその後gooseを食べるんだそうな
お墓参りの日かぁ、まるでお盆だねぇ。

「夕方中央墓地に行ってごらん」というので、いつか行きたかった場所でもあり、行ってきました!
目標は中央墓地の32A区です。ここは「名誉区」と呼ばれ、大変著名な人たちが眠る区画なのです。

地下鉄U3終端のSimmeringまで行き、
トラム71番に乗換え、Zentral Friedhof 2 Tor(中央墓地 第2門)で下車。
目の前には中央墓地の4つある(らしい)門の、2番目の門が・・・、門が・・・でけぇ!!
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都合により左の柱しか写ってませんが、左右対称に柱が建ってます。

入り口前にはリースや花、ろうそくを売る店々が。
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クリスマスの飾り用のリースを売ってるのかと思ったのですが、どうやらこれはお墓に供えるためのものらしい。。。

門を入ると並木道。
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戦後に制作された映画「第三の男」はウィーンが舞台で、市内にたくさんロケ地があるのですが、この並木道もその一つ。エンディングシーンの場所です(第2門のここかは知りません。違うと思う)。
今日はお盆の日だけあって、実にたくさん人々がおりました。

ほんの少し行くと32Aです。きれいな看板が立ってます。
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32A、正面にやってきました!!
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この左右に区画が広がり、押しも押されもせぬ有名人たちが眠っているのです!!!

ジャ~~ン

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ブラームス!!
ブ 「あ~もう花こんなに置いちゃって、儂本読めないでないの」

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そのお隣はヨハンシュトラウス2世!!!うぉ~!!彼の曲は和音が美しくて楽しいので大好きです。An der schönen blauen Donauとか、中学生のころ頑張ってドイツ語でタイトル覚えたっけ・・・今弾けないけど。。。あっ、弾ける人読んでるのかな!恥ずかしいな!!

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父は斜め後ろにいるよ。誰がデザインしたんだろうこの△。。。。

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2世の弟 ヨーゼフ・シュトラウスは父の向かいに。美しい墓石です。ヨーゼフ・シュトラウスと言えば鍛冶屋のポルカ、ピチカートポルカ(ヨハン2との共作)が有名ですね。鍛冶屋のポルカは先日王宮オーケストラで最前列中央で見てきた・・・あ、聞いてきました。大パフォーマンスつきですっごく面白かったですよ!!!
それにしても、ヨハン1だの2だのヨーゼフだの・・・イニシャルみんな同じでないの。

お墓詣りに来た親子も多くいて、親が子供に、「これが父よ」とか"Annen-Polka"とか説明しているのがよく聞かれました。いいなぁ、小さいうちからこんな大音楽家のお墓などを身近に感じて育っていくのか…。

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シューベルト!!!ところで先日Kとオペラを聴きに行ったときに、シューベルトの魔王とモーツァルトの魔笛をなんとなく混同していたことに気づきました。Mein Vater, mein Vater, und hörest du nicht,はどこへ行っちゃったんだろう、そういえば魔王出てこないよねこの話、とか思ってたんですね。。。orz アホやぁ

アホちゃんはほっておいて。

こ、、、こ、、、これがベートーベンのお墓ですよ!!!!!(゚∀゚;;)=3
ベートーベンここに眠る!!!
この、ここにね!!ここにベートーベン本物がいるんだよ!!!

信じられない!!この世に彼の本物・・・本物がいるなんて・・・・・・想像もしたことなかった!!あ、此岸って意味じゃなくてね
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ひときわ人気があることは供えられた花の鮮度やキャンドルの数を見ても分かります。
墓石自体はシンプルなのに、美しすぎる。美しすぎる・・・お墓。
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お墓なのに絵葉書のよう。

僕はベートーベンの重厚な音が大好きです。楽典にきっちり沿った流れで、いわば「予想どおりの曲」が多い気がします。あるいは彼の曲を使って現代音楽教育がなされているからそう感じるのかもしれない。重厚ながら、オーケストラ用の長い曲でさえ、素人が聞いても分かりやすくきっちりまとまっているんだな。この安心感が好きさ。

実は、ベートーベンとシューベルトの間にモーツァルトの記念碑があります。
彼は別の共同墓地にぽーいと葬られたので、ここにあるのはお墓じゃないんですねー。
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ベートーベンとモーツァルトのツーショット(すごい!)w。
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モーツァルトとシューベルト(これまたすごい!!)。

16時半もまわり、暗くなってきました。
薄暗い中でキャンドルの灯が存在を主張し始めます。
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和風に言えば灯篭の中でも。はいからな名前の方は忘れてしまった・・・。
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どんどん暗く寒くなり、凍えてきました。
「キャンドルの光がきれ~い」とか言ってられない雰囲気になってきましたよ・・・
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ベートーベンも何やら鬼火のよう。
これがSの言うところの"spooky!"ってやつかぁ!!(´Д`;)なるほどねん

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モーツァルトも。いないけど。。。

いよいよ寒くなり、もう限界です。閉園時間の17時にもなったことだし、退散。
ここまで大物がぎっしりひしめいてしかもspookyだなんて、化けて出るとかないのかしらん、とふと思いつつ帰路につきました。

街角の焼き栗スタンドで栗を買って食べながら帰ったよ
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今冬の相棒
2011-11-02 Wed 03:28
先週末、ついにコート買いました。
ウィーン市内の目抜き通り、ケルントナー通りにあるPeek und Cloppenburgにて購入。
夏冬と違って、冬のコート類の種類が豊富で、デザイン・品質ともにイケてることと言ったら。
冬場のコート類には命かかってると思ってるのでよいものがほしかったので、比較的高級品を扱っているこのお店にしました。

購入したコートは、星の数ほどもあるコート類の中でもその特異なデザインで一目見て気に入ってしまったもの。
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ボタンの列が曲がってるように見えるのはデザインです。こちらではいろんな服にアシメがみられるよ・・・。背中の切り返しがかっこいい。値段は秘密ですがアウトレットでバーバリーのダウンが買えるよ。。。なんか清水の舞台からコートと共に心中した気分です。
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今日のびっくり
2011-11-01 Tue 06:48
今日の帰り22時頃、トラム(路面電車)に乗っていたのですが、
目の前のチケット発券機で切符買ってる金髪の兄ちゃんが、な、な、なんと、こめかみから真っ赤な血を流してるんですYO!!

Σ(゚Д゚)ひ!!やばい(近寄っちゃいかん)!!
喧嘩か!?なんか青あざもできてるし・・・ビール瓶か何かで殴られたんだろうか?
絡まれないように気をつけなくては・・・、

と、そこに仲間と思しき人がやってきました。
が、彼も額から血ィ出てるし~!!ぎゃー、、、

恐れおののいていたところ、また2人ほど仲間がやってきて、
なんとその人たちも流血沙汰になっているではありませんか。


・・・
真相、分かりましたか?
そう、今日はハロウィーンだったのです。
ウィーンではあまり取りざたされないイベントですが、一応、市内ではメーキャップ用クレヨンなど(というかその程度だけど)も売ってます。

そういえば電車でも、オオカミのメーキャップをした子たちがいたっけ。超かわいかったから、鮮血の兄ちゃんたちとは結びつかなかったけれど・・・。

そうそう、お昼にメンザにも妙なマスクをかぶった2人連れがいました。
「彼らはどうやって食事を食べるつもりだろう」と我々の熱い視線を浴びていたのでした。
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