chowe
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0-1は-1じゃない
2012-01-31 Tue 06:53
20120131追記-----
疑似コードの < が記事に反映されなかったのを修正しました。
-----


0-1は-1じゃない。4294967295なのだ。
今日プログラムを書いていて、あまりに馬鹿げたエラーを出したのでひとつ笑っていただきたい。


最近、for文で

for( int i=0; i<n; i++)

などとするとき、この添え字のiが何かの個数・・・配列の要素のインデックスとか・・・を表してる場合にはintじゃなく、unsigned intを使うようにしていたのだ。今日問題となったコードもそう。いつもはこれでいいのだが、今日のは一味違った処理をしたんだよ。

m番目の要素から初めて、前方へ見ていくのと後方へ見ていく2方向のfor文を書いたのだ。こんなふうに。

for( unsigned int i=m; i>=0; i-- ){
...
// a[i]を使った処理
...}

for( unsigned int i=m; i<n; i++){
...
// a[i]を使った処理
...}

ぁー。やっちゃったよ。Owatta


何、分からない?眠いか何かのために、何がどう悪かったか分からない人は続きを見てほしい。
0-1は-1じゃない…の追伸
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同僚の旅立ち
2012-01-30 Mon 06:28
金曜日、同僚Bの出勤最終日だったよ。
Dの学生だった彼は去年博士号を取ってから暫しそのままPDで残留していたのだが、新たなPD研究員の職を得たので遂にこの度TUWienを出ることになったのだ。今度はスイスだそうな・・・M.P.なんかがいるんだそうな・・・・・・。そっちも楽しそうだな。研究、頑張れよ~。いずれどこかのカンファレンスで会おう(自分も頑張らないと)。
しかし街はウィーンより小さいと言ってたぞ。ほんとかな。どんだけ小さいんだ??


ヨーロッパ圏の慣習に従って、この日も主賓がケーキとシャンペンを用意
ケーキは言わずと知れたザッハートルテ(ウィーン発祥。オリジナルの店は大学から徒歩5分)で・・・。
このグループには外国人(非オーストリアン)が多いせいか、お祝いごとのケーキにはザッハートルテの出現率がやたらと高い。みんな個人で最低1回は食べているというのに。そして「今イチ」「甘すぎ。。。」「健康によくないよね」と意見が一致しているというのに。

もっとも研究室の人々に食べてもらうケーキのために、激混み・やたらと高いホテルザッハー(これが das Originalだ)やデメルに買いに行くほど暇ではなく、金もなく、通常は別のお店で調達。Bは時間帯が悪かったのか何なのか、観光客向けの”木箱に入った”ザッハートルテを買ってきたよ。。。「これしかなかった・・・」とか言って。

運悪く、この日はTU Ballの翌日
大抵のオーストリアンは、夜っぴて舞踏会に出席して(終了は朝の3時とか5時とか)、そのまま大学に来て、お昼前に帰る・・・。オーケストラ団員の同僚は朝、燕尾服のまま楽器持参で研究室にいたそうな(僕は別室だから見てない。見たかった)。つまり、この午後はやたらと人が少なかったのだ。もう大学全体閑散としてるの。メンザも縮小営業。客の全体数も少ないけど、一目見て外国人率が高い。

我々のグループも同様で、オーストリアンは3人しかおらず(maxで10人以上いるのに)・・・せっかくの最終日だというのに、哀れ・・・。そういえば、多忙でいつもは姿を見せないボスが、午前中、予告なしに突如来襲したのに出くわしたのだが、Bはボスと話せたんだろうか。ボスはパーティーの時は既にいらっしゃらなかったのだ。

次にパーティーを開くのはきっと僕だな。誕生日・退職があるからな。誕生日は特に何もするつもりはないから、退職のときかな。でもギリギリになってうやむやになりそうだ。いかんな。お世話になった皆さんにちゃんとお礼を言わないとな。
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自己紹介
2012-01-27 Fri 07:24
ドイツ語初歩の初歩クラス(通称 Kindergarten)は、自己紹介と所有格、動詞の格変化にまつわるあたりまで進んだよ。
全部現在形だけど、なんとなく表現できるようになってきました。
あと数字が読めるようになった!・・・20までだけど・・・。

というわけで今日はちょっと復習とお披露目をしてみるよ。
・・・というかドイツ語、既に一度習ったことあるので・・・・退化のお披露目・・・??
昔はもっとできたんですが・・・10年のブランクはきついものがありまして・・・orz
自己勉強もなかなか継続しずらいもので、ドイツ語教室に通ってクラスの進度に身を任せてのんびり学習してます(これは間違った文を書いても怒らないでね、という伏線なのだ)。
あぁそうだ、ウムラウトやエスツェットは適宜ae,ssのように置き換えてあります。Lesen Sie, bitte!


Ich heisse chowe, Ich komme aus Tokyo, das ist die Hauptstadt von Japan.
Ich wohne jetzt in Wien, in Oesterreich. Ich spreche Japanisch, Englisch, und ein bisschen Deutsch. Meine Eltern leben in Japan. Sie sind Lehrer und Lehrerin. Mein lieblingssport ist Ski.


おお、、、見事にichとmeineの短文ばかりです。しかも自分のことしか書いてない。すごいイケてないぞ!!
あと惜しむらくは、せっかく習ったW-Fragenが使えないこと。これがブログの残念なとこです。ツイッタ―なら使えたのにね。でも僕はあの鳥さん好きくない。仕事中に書き込みしてる人見るととってもイヤな気分になるんですもん。

ドイ語教室の名誉のために言っておきますと、会話形式でならもっと色々言えるのです。でも、一人で「で、あなたのお名前は?え?分からないわ。綴りを言って下さる?」とか言ってみたところでしょうがないからね・・・。でも、なんだか悔しいなぁ。なんかつまんないこと色々書いてみたから、最後は質問で〆てみよう:
Und Sie? (えーーーーーー・・・・・何この高すぎd.o.f。でも言う:) Antworten Sie, bitte!


Tschues!
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こんなに寒い
2012-01-26 Thu 05:21
先週の日曜日に、寮から20分くらいのところにある美術館に歩いて行ってきました(日本では20分歩くとか考えたこともなかった!進歩)。
出がけに、水を半分ほど入れたペットボトルをバッグに入れていったのですが、
なんとそのボトルが美術館に入る頃にはベッコベコに凹んでいたのですよ。。。
飛行機降りた時みたいに・・・いや、あそこまで激しくなかったけど、でも円筒形のボトルがばっちり三角形になる程度には凹んでいたのです。もうびっくりヨー。
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Das Alphabet!
2012-01-23 Mon 03:11
休日ですがドイツ語ネタで引っ張ります。

先日、ドイツ語教室でようやくアルファベートを習いました!
3回目の授業にして今さらかよー、といった感が否めませんが、よく考えると殆どの外国人(非オーストリアン)たちはヨーロッパ語族に属する言語を母語としているので、アルファベットを最初に持ってくる必要がないのでしょう(残念! by 日本人)。

で、ちゃちゃっと発音を習って、
「さあ、巷にあふれる略語をAlphabet式に読んでみよう!」
ということになったわけです。
プリントが配られて、
OeBB(Oe=Oウムラウトね。鉄道会社です)
KLM
BMW
・・・
TU

T U !!(゚Д゚)あーわわわ

で、教室でみんな騒ぎ出すわけですよ。
「TUってなんだー」
「え?学校?何の?」
「どこにあるんだ?」
「ここから何分?」
「てー・うー」
「あぁ、あの”鳥”の建物!」(図書館棟に、異様に目立つ鳥のレリーフがついてるの)

そりゃもう、なんでここだけみんなこんなに興味もつのか分からないほどで、TUだけで5分ほども時間を使ったよ。。。あまりの過熱ぶりに、「ここ自分の職場だ」なんて言えなかった・・・。最初、言ってみようかと思ってたんだけど・・・ムリ。。。。。

で、面白いのはみんなの発音。
英語ができる人が多いのですが、やっぱり
「エー」と「エなんとか」、あとKの発音なんかは鬼門です。ドイツ語やったことある人なら、「うんうん、わかる~」と思っていただけるのではないでしょうか。

エー → A(英語)?E?Oe?Ae?・・・「え~?」・・・・・・??
エなんとか → R、L、M、N これは単に生徒の発音が悪い
K → カー? ケー? クー(Q)?

この後生徒が読み上げ役で「アルファベットビンゴ」なるものをしたのですが、
・・・もう散々でした・・・。
生徒自身の中では発音がちゃんと区別されてるのでしょうが、一度に読み上げられるのは1つの文字だけなので、彼/彼女の中でそれが"E"なのか"Oe"なのかあるいは"Ae"のつもりなのか、計り知れないのです。
あれだけはもうやりたくない・・・。
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ウィーンのドイツ語
2012-01-22 Sun 05:25
遅ればせながらドイツ語教室に通い始めたわけですが。

授業では標準ドイツ語をベースとした教材を使ってはいるのですが、
ここはオーストリア、先生はオーストリア人・・・。
ところどころに若干、自分がならったドイツ語の記憶と違う発音が出てくるのですよ・・・orz

例えば、語末のig。
これは「イッヒ」と読むはずである。ところが先生は「イック」と読む。
よく聞いてると、電車内の駅名アナウンスでも「イック」って言ってる。
そんな。この「イッヒ」っていうのがいかにもドイツっぽいと思ってたのに。

母音の前のs(一つ)。
これは濁って発音する「有声音」になるはずなんである。
しかしここでは濁らない。濁りません。Sieもバッチリ「シー」になる。
ぇぇそんな。ドイツ語は東北弁訛りの英語(イントネーションとか、有声音多用とか・・・。)に聞こえると思っているのですが、・・・ズーズー弁から離れた。。。

授業では未確認だけど、もしかして、"ai"も変則的に「エイ」って読まれる??
電車の車内アナウンスで~kaiを「~ケイ」って言ってるんだよ。何度聞いてもそう聞こえるんだもの。
自分の中に「~カイ」っていう読みが定着してるから、「~ケイ」ってアナウンス聞くとちょっと笑っちゃうんだけど。「うぉ、訛った!w」って。
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Ball(バル)!Ball!!Ball!!!
2012-01-20 Fri 06:48
TUでは来週Ball(舞踏会)があるんだってー。
TUというのはTechnische Universität、すなわち工科大学のことです。
舞踏会なぞ日本ではまずドン引きされるであろうこと間違いなしですが、ウィーンでは今頃~3月にかけて、いろんな団体が舞踏会を主催するのです。社交ダンスも若者の間でごく当たり前の教養のようになっているという・・・。

招待状は年末に受け取っていたのですが。。。
招待状はいかにも工科大学な感じのデザインでかっこいいのです。
ちょっと舞踏会の招待状とは思えない。
ちゃんと宛名がついてて、一人一人に研究室を通じて渡されるのです。

オーストリアンの同僚たち曰く
「行くかって!?当~~然さ!!!(ここだけ独語ですごい熱入ってた)」
「TUのBallには一度は出るべきよ!」(開催場所が宮殿だから)
「夜中に始まって朝の3時とかに終わるけど、その日はカフェも終日営業だからそのまま大学来ても大丈夫だよ(ごはん食いっぱぐれないよ)!」
「俺もそうだけどみんな当日大学から直接行くよ!」

しかし、ことはそう簡単ではないのです。
だって、服が
「うん、みんなスーツに蝶ネクタイだよ」
「あ、でも軍人さんは軍服でくるね」。
「蝶ネクタイ持ってない学生もいるけど、そういう人はネクタイを結んで蝶ネクタイにしてるよw」
・・・
蝶ネクタイ、若者も普通に持ってるんだ・・・・・・orz
この会話は男性の服装についてのものですが、女性も推して知るべし。

「来る?来る??」
と聞かれたものの、さすがにダンス好きのロシアンKでさえ躊躇してました。
留学生にそんな服や靴はないのだよ・・・、気分だけはシンデレラだよ。

ちなみに参加費は有料。結構高い。
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旅の想ひ出 ~トリンクショコラーデ~
2012-01-17 Tue 07:23
年末に訪ねて来てくれた弟2人で、市内をうろうろ見て回った時のことです。

オシャレでかわいらしい一押しのチョコレート屋さんに行ってきました。
image-003_20120117070301.jpg
これらはチョコだ

そしたら、店内でTrinkschokolade(トリンクショコラーデ。Heisse Schokoladeとも)を販売していたのです。ココアと訳されることもあるようですが、むしろ飲むチョコレート。熱くてドロッとした甘いこの飲み物は非常に粘度が高く、飲み物というのが憚られる気さえします。このお店では暖かい状態でポット(壺)に入ってて、注文するとその場で撹拌してサーブしてくれるの。紙コップだけど。
image-002_20120117070301.jpg
このうまさは神。たとえ凍えそうな屋外を何時間も歩き回って心身ともに凍死一歩手前の状態でなくても、感動するおいしさ。その昔チョコレートは神の飲み物であったそうな。それがよくわかる一杯です。

そのあまりのおいしさに感動した弟から、帰国後メッセージが届いたよ。
image-001_20120117070302.jpg
店とトリンクショコラーデに感動する弟

「ウィーンで飲んだのはトリンクショコラーデ。
その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいものを飲めるchoweは、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今ではchoweがおじいさん。孫にあげるのはもちろんトリンクショコラーデ。
なぜなら、 彼もまた、特別な存在だからです。」


image-004_20120117070300.jpg
「やらんよ。前歯が欠けたら困るだろ・・・?」



お店:Wiener Schokoladekönig
大好きなペーター教会のすぐ近くにあるごく小さいお店です。あ、クリスマスのペーター教会の記事書かなきゃ。お店の前で、いつも誰かが足を止めて中の見事なディスプレイに見入ってる。

手紙元ネタ:森永 ヴェルタース・オリジナル
言わずと知れたCMですね。しかし前半はこれと気づかず、ついに奴も改心して僕を認めるようになったかと感激したものでした。
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あったかトラムで7分過ごそう。の続き。
2012-01-17 Tue 06:42
先日「寒いところでの待ち時間7分を暖かい車内で過ごす7分間に変え」る術と思しきものを目の当たりにしたのですが、どうやら終点でちゃんと「みなさん降りてください」的なアナウンスが流れることが判明。

あ、やっちゃったわけじゃないですからね。
週末たまたまその終点で降りた時に聞いたのです。

もっともこの終点が始点となって、トラムはシームレスに走り続けるのでそのまま乗り続けても何ら問題はない気もするのですが。
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雪が降る
2012-01-17 Tue 06:35
先日に引き続き、今日も雪が降っております。
夕方からちらちらと舞っていたのが、夜、ダンスのレッスンが終わって教室から出てくると、
車のボンネットや地面にうっすらとしかしバッチリと積もっているではありませんか!

うへ~・・・靴、靴底がつるつるのしかないんだよな~・・・。
それかかかとの若干尖ったブーツか。
凍らないでほしいなぁ。

そうそう、ウィーンの雪は軽くて乾いているよ。妙な言い方ですって?

まぁ、軽いというのはまさに読んで字のごとし、綿のようにふんわりして軽いのです。
風が吹けばすぐ流されてしまいます。
その結果、地面すれすれの高さでさえ真右から降る雪。

乾いている、というのは、雪が水っぽくない様を表してみたのです。
服に積もってもすぐには溶けずにいるので、簡単に手で払うことができます。
元々水っぽくない上、顔に当たってもちっとも解けないから、雪が舞う道を突き進んで行っても雪片で顔が痛くなることがないのです。

そして何より、雪が降る日は間違いなく、降らない日よりもガーンと寒い・・・・・・。
朝部屋のドアから外に出ると、凍死の危険ありと脳内警報が鳴るのが聞こえる気がします。
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今日のウィーン
2012-01-14 Sat 05:39
滞在も残り少なくなりました今日この頃のウィーンをレポートします。


まず、
年明けにウィーンに戻ったら、スーパーのパンがさりげな~く、数セントずつ値上がりしてた!

そういえば弟とクリスマス時期に行ったカフェでも、ケーキの値段が夏より数十セントずつ上がっていたのでした。
しかもその夏時点の値段は、春にウィーンに来た時よりも数十セント値上がりしたものだったのでした・・・。

日本では考えられない激しい値上がり。
まるでユーロ安の分を埋めようとしているかのよう・・・(=ω=;;)やめれ
・・・僕、赴任してからお給料上がったなんて聞いてないんですからさー。。。


それと、今日!
ついについに、(再び)雪が降りました!!

暖冬と言われる今シーズン。
去年の12月中旬は雪がガン積もりしていたものですが・・・。
今年は1月中旬の今日もまだ市内のどこにも雪はなし。

昼食時に同僚D曰く、
郊外のスキー場は人工雪で対応しているが、それでも量も少なく質も今イチであるそうだ、と。
しかし週末は雪である、と。

そして午後、ふと窓の外を見ると、、、


だ・・・(゚Д゚)ポカーン


雪が舞い狂っておる。
なんか雪嵐のように、猛烈にめちゃくちゃな方向に降ってる。

結局一瞬たりとも積もらなかったんですけどね。
それなりに長い時間降ってたのですが・・・。外の道路を終始観察してたのですが・・・。(あ、研究の合間にですよ・・・。)
そして、止んだと思ったら速攻で青空に。この天気の早い変わり様。日本ではあまりそんなこと、ないですよね。

夜、雪は止めども寒さは続く。
今日はほんとに寒かった!!
トラム(路面電車)待ちの時間が本当に堪えます。
ようやく目の前に来たトラムは反対方向行き。これから通りの角を曲がって、小さなループを描いて、7分ほど後に所望の方向行のトラムとなって戻ってくるのです。

あと7分かぁ、、、凍死するかもなぁ、、、
と思いながらトラムを見ていたら、

一緒に同じ方向行のトラムを待ってたはずのお姉さんがシュタタタ!!とトラムに乗り込むではありませんか!
え、何、どういうこと?
!!
もしかして、少しだけ余計に長くトラムに乗ることで、
寒いところでの待ち時間7分を暖かい車内で過ごす7分間に変えたの!?!?
か、賢い!!(゚Д゚)9m―☆
僕もしようかな!

・・・違ってたらごめんなさい。
もしこの読みが違ってて僕がこの作戦を実行したら、ただの悪賢い外国人だな・・・orz
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ドイツ語教室
2012-01-11 Wed 06:16
テコンドーを習おうとしてなぜかドイツ語教室に通い始めた僕が来ましたよ。
あ、新年あけましておめでとうございます。

今度の寮のすぐそばに、テコンドー教室があるのです。
1月から通おうかな、と思って年末帰国したのですが、
帰国中に色々トリガーがありまして、
エスターライヒ(=オーストリア)滞在期間が残り3か月を切った今になってドイツ語を習い始めることと相成りました。

何がトリガーだったかというと、
語学(特にドイツ語)大好きな親に本気で「ドイツ語できるようにしろよー」と言われたことと、
Dの時の研究室に伺った際、先生に「ドイツ語分かるようになった?」と聞かれたこと。
要は己を恥じたのです。

実を言えば、ドイツ語、分かりますよ、ほんのちょこーっとなら。簡単な文だって読めちゃいます。

・・・
・・・・・・実は学部時代に2年間ドイツ語を習ったのです。理系なのに2年。
1年目は必修だけど、2年目は希望者だけだったんだ。僕は良く励んだ・・・。
その甲斐あって、当時はよくできたのです。200年前に書かれたおとぎ話だって読めたんだぜー。

でもね。
その後10年、ドイツ語なしの生活よ
(このくだりは同僚に説明できるように英語の文を考えたりもした)。

僕のあまり大きくない頭は大変小さな脳みそを擁しておりますので、ほぼ完全に忘れたわけですよ。

だからね、なんと今回一番初心者向けのクラスに入りましたよ。
2年間の大学教育が水の泡です。
ちなみにこの度の学費、350ユーロ(教材費諸経費込)。

このクラス、教材を見ると、自学で楽勝にカバーできるレベルなのですが、教室に入らない限り自分でその時間を作りだすことはないだろうと考え、時間を買うつもりで教室に通うことにしました。それにヨーロッパ流語学学習メソッドにも興味があったし。

教室は色々調べた結果、
同僚の留学生が「友達がおすすめしてた」とおすすめしてくれたikiにしました。
日本語サイトがあるのもかわいそうな日本人に優しそうでよし。大学から徒歩5分なのもよし。

僕は仕事がありますのでね、international(ガイジン向け)夜間コースです。
1回2時間、週2回。全10週と短いのもよし。
350ユーロはウィーンでは高めのお値段と聞きますが、3か月で3.5万~4.5万円・・・日本の価格水準と比較すると高いとは全く思いません。むしろこれならとっとと習えばよかった。


と、ここまで、ドイツ語を学ぼうと決意してから入学手続きをするまでに要した時間、14時間。
トリガーはあったものの、一昨日の夜中に思い立って、昨日の夕方手続きしてきました。
で、さすがに余裕がないとテコンドーはあきらめました。多分ね。

その記念すべきドイツ語1回目の授業が本日あったのです。
つまり1回目の授業の前日、受付時間ぎりぎりに申し込んだ。


・・・
うん、先生、ドイッチュ語だ。たま~~に英語。怒涛のドイツ語会話――。
そうだ。ここはinternational夜間コース。サイトに日本語があったところで授業にそんなもの登場しはしないのだ。

まぁよい。
外国語による外国語の授業でも、この内容ならば楽に乗り切れるであろう。

第1回目ということもあり、相手の名前や出身を尋ねるフレーズから始まりました。
実践的だなあ。

写真を見ながらテープを聴くのもありましたよ。
今日の写真はオウムが出てきたの。
飼い主が言葉を覚えさせようとする、よくあるアレね。

オ "Was sprechen Sie?"
"Wie heisst du?"


・・・オウムの方が僕よりドイツ語できる・・・・・・orz


まぁ奴は最後の方で「キミはオウムでオレが人間・・・」的な混乱に陥ってたのでいいですけどね。

続いて

先生 (オウムの写真を指して)"Was ist das?"
生徒たち "..."
僕   (鳥?Voegelだっけね?言おうか?言ってみようか??)

次の瞬間奇跡は起こった:

生徒たち "!! パパガーーイ!!"


(oДo)・・・・・・!?!?!?

何!?なにパパガーイって?うまいの?おいしいの??どっちなの???
あぁもうこれだからヨーロッパ語族はー!!!

しかもこのシーンなんだか覚えがあるぞ。
ごく最近、これと似たような体験をしたことが・・・
そう、それは友人のロシアンKにキリル文字を教えてもらった時のことだった
(以下、会話は英語で行われております)。

K 「この単語(ロシア語)を読みあげてみて」
僕 「あるく・・・てぃ・・・ちぇ・・・・・・・・・」
K 「そうね。じゃあ意味は?」
僕 「・・・?」
K 「ほら、シロクマがいて・・・」

答は北極だったのだけど、north pole 以外に知らなかった僕は答えられなかったんだな。
ロシア語でさえ(失礼!)英語とこんなにも近い。日本語は語彙の点で大変不利なんである。もうほんとがっかりだよ。
閑話休題。


授業は終始会話ベースで行われました。
標準ドイツ語を主体としながらもオーストリア特有の表現も扱われました。
これで同僚のオーストリア人同士が何て言ってたのか、またその意味が10か月目にして初めて分かりました
せるぶす!ちゅーす!
あと1つ、謎なフレーズ「ぎゅ・のー」というのもあるんだが(一応意味は何となく分かってるけど)、これはあとのお楽しみにとっておくのだ。

そしてアルファベットなんて全くやらなかった

ぐったり疲れて2時間終ったところで先生が、
"Bis Donnerstag!"

ぐぁ。
次回は来週じゃなかった。明後日だった!

ということで、auf wiederschaun!
望むらくはbis morgen!
Tschues, survus, ciao, baba...
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