chowe
http://chowe.blog106.fc2.com/
World Wide Weblog
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | top↑
停止しますよ
2015-04-02 Thu 00:45
ドイツ語で Notstop が緊急停止という意味だったとは…。
知らなければ、ドイツでこんなボタン緊急時に見ても、絶対押さない!

ドイツ製のCT装置のあるボタンに、

Notstop (ドイツ語表記)
Emergency stop (英語表記)

と併記してあったのです。
スポンサーサイト
別窓 | ネタ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
養老孟司 身体巡礼
2015-04-01 Wed 00:31
久し振りに面白い本をよみました。

養老 孟司
身体巡礼: ドイツ・オーストリア・チェコ編
新潮社
身体巡礼: ドイツ・オーストリア・チェコ編身体巡礼: ドイツ・オーストリア・チェコ編
(2014/05/30)
養老 孟司

商品詳細を見る


画像が超大きくて申し訳ないけど、それはこの表紙を見てもらいたかったからなのだ。
じゃーん、なんと人間の骨で作った家紋であるよ…(中にはもっとカッコいいのの写真もある。セドレツ納骨堂とか)。

西洋(この本では主に中欧を扱う)での遺骨の扱い方は日本のそれとは全く違うことは知っている人も多いかと思います。日本だったら火葬にして、骨壺に入れてお墓に収めるけど、西洋では火葬は嫌がられるし、事情により骨として残った遺体もこんな風に装飾されちゃってたりする。お墓と残された人たちの関係性も違いますし。
この本では著者がドイツ・オーストリア・チェコのお墓や教会、人体がらみの博物館等をまわって、埋葬の方式や死との向き合い方に対して、文化・社会的な違いが及ぼす影響を考察しています。

昔、ウィーンに少し滞在していたのですが、その際に華麗な教会や豪華な棺(マリアテレジアとかのです)を見てたので、このタイトルにまずひかれたんですね。本を開いてみたら、そういったなじみのある名前やその写真だけじゃなく、最後の帝位継承権を持つ(放棄しましたが)オットー・フォン・ハプスブルクの葬儀の話なんかが書いてある。この葬儀、ちょうど自分の滞在時に行われたので私も見に行ったんです、ちゃっかりと。本には「一万人の市民が葬列に並び」とありましたが、1名、エセ市民も参列してましたよ。

当時の記事:
ハプスブルク家 最後の皇太子、逝去
ハプスブルク家 最後の皇太子、葬儀
ハプスブルク家 最後の皇太子、葬儀 2

あとは中央墓地…ベートーベンやヨハンシュトラウス2世のお墓があるところ(当時の記事:Allerheiligen (万聖節))とか。

プラハとか。ロシア人留学生のKと一緒にバスで日帰り旅行としゃれ込んだのだけど、バスの時間が中途半端だったので、中央の広場と門のあたりを無駄に5往復くらいしてしまったのでした。しかもお城や博物館はほとんど閉館後で見られなかった。あれ、この日の記事書いてないみたい。

埋葬や死の捉え方の違いの興味もさることながら、懐かしさが勝ってしまいました。
理解も少し深まった気もするし、またウィーンに行きたくなっちゃったなぁ。行くかな。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| ―*暫定住居*― |
copyright © 2006 ―*暫定住居*― all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。