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霰粒腫(さんりゅうしゅ) 5
2010-03-14 Sun 11:04
あぁぁ、、、カテゴリ「ネタ」かぁ。。。かなり体張ってるネタだな!
えぇ、、、朝で少々体調もよいのでここらでレポートしますだ。
でも片目ですご~く見ずらいのでメモ調で。


手術当日(12日)
なんか、2-3日前に勝手に排膿したので小さくなった。
だからもしかして切らなくていいんじゃないかと思っていた。しかし甘かった。
医師A「でも固いよね」
医師B「そうね」
医師A「切ったほうがいいよね残るもんね」
はい、決定~。

超混みまくりの待合室を30秒という激ショートカットで診察室に向かった自分に対する他の患者さんのうらみがましい視線が、一気に憐みの視線に変わる。

右目下まぶたの目頭側の、「内側」をちょこっと切って中身を出します。
本来は外側近くにあるのだけど…外を切ると傷が残るという配慮から内側にしてくれるらしい。
いやいや、もう全然外側でウェルカムなんですけど!!
だって、ほら、外なら乾いてるし…内側って湿潤で毛細血管が縦横無尽だよ、血、止まらなそうじゃない??

手術はこのためだけに外部から呼ばれた医師B(ベテランの女医さん)が担当。
医師B「消毒薬が染みないように麻酔しますね、ちょっとチクッとしますから」
チクッどころじゃなかった。すごい痛かった。
歯医者さんで歯茎に注射する麻酔をしたことのある人は多いだろうから、それと比べてみよう。
はっきりいってあんなの足元にも及ばない。あんな注射なんか何十回打たれたって、かなわないよ!! >_<
あまりに痛くて涙がすごい出た。

手術が始まった。
見ていようと思って(そう、視力はバッチリ…ただ近すぎて、そして涙のせいでピントが全く合わない)眼を開けていたが、あまりの気持ちの悪さに耐えられず。

医師B「眼、そんなばっちり開けてなくていいわよ」
ほっ…そして私の眼は視界を失った。
といっても、枠状の何やらでがっちりくわっと目を開けられていたようなので、
まぶたが閉じるはずもなく、多分、自分の眼球はぐりんと上にあがったのだと思う。

何かが近づいて、切った、らしいところまでは見てたんだが…
何せ眼球に物が触るという感覚が新しい。
普段はコンタクト着用なので多少触りはするけど、そんなのお話になりませんぜ、旦那ぁ…。

目って普通触覚が機能しないじゃないですか。
そこに、麻酔で痛みこそないけれど、何かが触れている…動いている…当たってくる…
目で触覚。あまりに斬新な感覚。
自分には少し刺激的すぎて気分が悪くなり、2--3分たったところで本当に「気分悪いです」って言おうかと思ったほどだ。
思えば手術中ずっと全身突っ張ってたなぁ…恐怖で。

そして手術は進む。

「!! 痛っ!! 痛ッ!!!」
医師B「あっ、痛かった!?!?」
……
ふっ…ふ、ふふっ……痛かったでつよ~~。。。(つД`;)ぉぉぉん
何かをパチン、パチンとやってたときだったんですが、、、あそこ、麻酔きいてなかったんだろうか。。。。

医師B(おしゃべり)「あらっ…なか、なか…とれ、ない。固いわ、ねぇ!!」
そう、手術が(というか医者に行くのが)遅かったため、かなり硬化が進んでいたのだ。
それが手術を難航させた。

医師B「固くて取れないわ」
自分(しゃベれる)「固いんですか」
医師B「ええ。中身が入ってた袋がね…ちょっと頑張らないと。えい!えいっ!!」
ゴリッ…
ぇ、何今の…。
ゴリ、ゴリ…ゴリッ……
ぇえ~…なんでまぶた(眼窩の骨じゃない)でこんな固い音するの~……

自分「ゴリゴリ言ってます…」
医師B「あぁ、固いのよ。よい、しょっ、と!!!つかめた!!よし!とれたわ!!」
万事休す。これ以上なんか怖いこと起きたらどうしようかと思った。

医師B「じゃあ、このまま圧迫止血します!この上からしっかり押さえてて!」
眼の上にガーゼの固まりを当てて、すごい力で押される。
ぇぇぇ、目玉、大丈夫なん???
これ麻酔効いてなかったら絶対大変なことになってるって。

医師B「縫わないほうが早く治るからね、縫わずに圧迫止血します」
ひょーう。こんな部位においてもそうなのか。
医師B「離しちゃだめよ!離すとターッっと結構勢いよく出てくるからね!!!」
ひょう!

自分「あの、取ったの見せてもらえませんか」
医師B「あ~、取りながらガーゼに包んでグチャッとしちゃったわ。でも油と血と筋みたいなものよ」
あ~。見たかった。袋(きもい。しかも固いらしい)。

医師B「傷を残さないように内側を1mmくらい切っただけですから…でも外側で前に排膿してたところが切り口になってるわ」
医師B「今日は圧迫止血するから。
(ガーゼの上からすごいテープを貼る)
明日また来て先生に取ってもらって下さい」
そして後頭部をおもむろに押さえて、テープを上からぎゅ~~~っと押し付けるのであった…。

その後、左目だけコンタクトを入れて帰ろうとしたとき。
テープが、外れ始めた…。
そう、テープの下の化粧の影響である。
あわてて診察室へ戻ると、医師B、颯爽とかっこいいデザインの黒コートを身にまとっている最中であった。
本当にこのためだけに来たのね…。
医師B、まるでブラックジャックのよう…
でも料金は(薬代抜きで)5000円かからなかった。

その後薬局で薬の処方を待つ間、早速麻酔が切れ始めた。
そして帰りながらケーキを買ったが、その顛末はこちらに続く。まぁこの後食べたんだけどね。(ケーキのクリームが微妙で)気持ち悪くて2回に分けたんだけどね。


・・・
・・・・・・
最後に。
来週頭(あっ。てか、明後日だ!)にあるR研の面接は眼帯付きで行きます。
R研に…片目の女登場。
へっへっ。
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