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クリスマスマーケット紀行 3-1
2010-12-26 Sun 01:41
クリスマスマーケットツアー3日目。
やっべそろそろ忘れてきた。

えぇと、この日は国境越えしましたよ。
オーストリア→ハンガリー→スロバキア→オーストリア
朝も早よから(7:30)夜はそれでも早めの20:30まで延々13時間バスの旅。
その後空いた時間で友人と(ツアーと関係なく)さらにシェーンブルン宮殿のクリスマスマーケットまで行ったんだな。

朝5時台に起床。
前日ホテル着が22:30だというのになんてことだ。ホテルはツアーの値段を考えるとどうしても間違いとしか思えない非常に良いホテルで、朝食もかなり充実していました。6:30から開始なのですが、開始時間に行くと、われらがツアーの老人たちがもうみなさんスタンバってらっしゃる。そして集合時間までの40分ほどの間にたくさんあったはずの食料をイナゴのように食いつくす…

30個の腹も満たされたところでバスに乗り、ブダペストのクリスマスマーケットを目指して一路ハンガリーへ。
途中ドライブインでハンガリーの通貨”フォリント”へユーロを両替。
ブダペストのクリスマスマーケットはユーロも使えるらしいのですが、その後行くマーケットがユーロは使えないのだそう。
2010/12/12現在、20ユーロは5200フォリントになりました。

ホテルを出て早3時間、
ブダペストのクリスマスマーケットに到着。

hungary.jpg
これは大変豪奢な市庁舎と周辺の町並みの対比。
市庁舎、移動中のバス車内から撮ったこの写真ではお伝えできませんが、その大きさは想像を絶します。
「10分後に反対の棟の3階会議室で会議ね!」とか言われても移動できなそう。

ここは非常に規模が大きかった。です。そしてとにかく寒いんだな。
熱い飲み物でもないとやってられない…
ということで親切そうなお姉さんのいる屋台へ。
素敵な瓶があるじゃないですか。ここのマーケットではこんな民族っぽい瓶で飲み物を売ってるんですよ~。
まずはキンダープンシュ(子供用でノンアルコール)を…え?
お姉さん「あいにくだけどないわよ…白ワインの(白いほうの瓶だったか…)か、薬草酒の(で、こっちが緑の瓶)だけよ」
残念。でもこれしかないというなら仕方ありませんね。
wein.jpg
僕が両方飲んだわけじゃないですよ。
一つは友人の分です。
ここのカップは同じ柄で色が2種類。
もしかしたら色の違いは(かなりはっきりしてるけど)誤差なのかもしれません。
右のが白ワインのナントカ、オレンジが浮かんでいます。
左のが薬草の酒。若干漢方をほうふつとさせる。

お腹も減った…食事もしよう。
ここは民族的な食事がたくさんあるなぁ。
niku.jpg
budapesto4.jpg
それにしても、肉、でかい。。。
左上、なんでしょうね、あの肉。。。豚の頭と言われたら信じてしまいそう。
そしてその右。でっかいおじさんと比較してなお肉の大きいことよ。
こんなのをおじいさんたちが平然と食べてるんだからなぁ。僕なんかこんなの半分も食べたら一発でノックアウトです。胃もたれで。
左下、伝統的な付け合せやメインの数々。プレートに盛り付けてくれる。が、そこまで旅行者が注文するのは至難の技。
右下、ことばのできないかわいそうな子には、鍋(超絶でかい。この大きさは写真のゆがみではないのであしからず)を指さしてあーとかうーとか言う手段があります。何だか何となくわかるようなわからないようなもの…この写真の一番手前の鍋(指さし易かった)のものを注文。これはね、白く見えるのはニョッキではなく白ソーセージでした。ふかふかの。ミュンヘンで食べられるやつに似ている。大きさは日本人の親指サイズですが。

写真に写っているお姉さんが「パンは?」と聞いてくるが、ここで初日に食べずにそのまま携帯していた(!)カイザーゼンメルを思い出す。そろそろ3日…基本的に保存料は入っていないらしいのでこれはそろそろ食べてしまいたい…!というより、異様な硬さになっている…!この寒空の下、雨のしとしとと降りしきる極寒の中欧の伝統市で空腹の人間ならこのパンもおいしくいただけるのではないか。というわけでカイザー、満を持して登場。
固い。すんごく固い。鎧を着ているかのよう。
殻を、割って、中身を食べる。
あまりの固さに最終日までカイザーゼンメルに再び手を出すことはありませんでした。
しかし友人はその間もホテルの朝食で毎朝のように食べていた…物好きな…
しかし最終日にやむを得ず手に取ったところ、不思議なことにやわらかかったんだな。
どうやら放置したために固くなったらしい。
こう書くと当たり前のようなのですが、この時食べたカイザーゼンメルはもうほんと「俺はこういうパンなんだぁ!!」と主張してるとしか思えない異様な硬度だったのですよ。。。

あぁ、料理に戻りましょうか。味付けはドイツもそうですが非常に塩辛い。
はっきり言うと、塩の味と素材の煮込み味しかしない。
なんでだろう…。。なぜうまみ成分が感じられない?
国民性の違い云々じゃなくてほんと欠落してる感じなんだよなー。

ハンガリーではトカイワインなるワインが有名らしく、本ツアー中にも買い込んでいる方々がたくさんいらっしゃいました。こんな目もくらむような屋台もあったり。
tokij.jpg
小さいのは手のひらサイズです。
ボトルが非常に凝っていて、帆船や動物の形をしていたり、二重になってたり。
あまりにおしゃれなので僕も最後に小さいのを一つ買ってきました。ブドウの形の、一番小さいの。
なぜならフォリントが尽きたためそれしか買えなかったから。
ユーロも使えるの、忘れていたから……!!(´Д`;)

budapesto1.jpg
budapesto3.jpg
ここではウィーン市内のように、我々にも見慣れたオーナメントも売っていますが、
より伝統と民族性を意識したものが多かったです。
友人はハンガリーの伝統的な刺繍のついたテーブルクロスを買っていました。
オーナメントも、我々に親しいボールのだけじゃなく、ヒトデ(!)やオレンジの皮(いずれも乾燥済み)、複雑な形状(w)の木の実などの自然派のものも多かったです。あとは素焼きのオーナメントとか木の実や藁でできた人形(、あれ、、、)など。写真がないのは寒くて写真撮影を思いつかなかったからです。
山のようなお菓子に(クッキー、しけないのかしら。そして買いたかった)、
毛皮もよく見ました。帽子、手袋といった加工品のみならず、ほぼ丸のままの形で売っています。実は欲しかった…だって、あいつら、すごいふっかふかなんだぜ…。毛足も長くてさ…。あんなの羽織って歩き回りたい…!!いやほんと。(*´д`*)
昔家にあった白熊の代わりに買っていこうかと本気で思ったのだがいかんせんフォリントがなくってね!!ユーロも使えr

歩き回っておなかも減ったので再び食事。
さっきのは1人前を2人でシェアしたんだよ。
ハンガリーの伝統料理とガイドブックで紹介されていたグヤーシュなるものを余も食べてみたい…!!
ということで屋台をはしごして質問するも全然ない。
しかし執念の4軒目か5軒目で遂に発見。「ください!!」
そしてきたのがこれだぁ~!じゃ~~ん
budapesto5.jpg
これもまた大きい。
異常に大きいパンの中をくり抜いてそこに入っているのがグヤーシュ。
肉と野菜の煮込みスープ。
これはあまり塩辛くなくてよかったです。素朴な味。ハンガリー特産のパプリカが入っているような?よくわかりませんが。もちろんパンの器は食べられます。
まぁ、周りにこれ食べてる人いなかったんだけどねぇ!
そばのテーブル(立食)で2人で食べてたら、どう見てもヨーロッパ人のおばさんが近づいてきて「グヤーシュ食べてるの?」って聞いてきたっけ。。。ふふふ、、、そんなにレアなのかい…?それとも実は右も左も分からない外人だから、妙なものを「これがグヤーシュだぜ」って渡されたのかもしれない…

しかしとにかく大きい。
スープを吸い込んだパンは柔らかくておかゆのようでとてもおいしかったけれど、お腹にたまります。
友人共々目を白黒させながら食べていたその時、
そばのテーブルから「俺にはシナモンロールを買ってきてくれ!」という声が。。。
何、シナモンロール?
振り返った我々が目にしたものは
sinamon.jpg
このお兄さんたちが手にしてる棒に巻きつけてある大きな白いのがシナモンロール。
この後シナモンと砂糖がたっぷりかけられて、丸々1本のまま棒から抜かれて売られます。長さ30cmくらい?
よく見ると異様な人気を誇る店であった。
あまりに興味深く、トライしてみたかったけれど、そろそろ集合時間…
泣く泣く諦めてバスへ。

これからエステルゴムのクリスマスマーケットへ。

途中、雨が止み、運転手さんのご厚意で眺めのよいという教会へ。
kyokai.jpg
この建物の裏手に行くと、
kyokai2.jpg
こんな素晴らしい眺望が!!
ほんとはパノラマか何かで写してお見せしたいところですが…川が長く1本にずーっと伸びていて、その両岸に牧歌的な風景が延々と続きます。背の低い建物と草地しかない。たまに橋や教会が目につくのみ。晴れてればほんときれいなんですけどねぇ。まぁ、たまにしか晴れないから良さを感じられるのかもしれませんが。

エステルゴムのマーケット。
実はこの日は日曜日。比較的規模の小さいクリスマスマーケットでは閉まっている屋台も多い。
esterugomu.jpg
そうそう、どこのマーケットでも、中にドライフラワーや貝殻を閉じ込めたロウソクや、蜜蝋細工の屋台もたくさんありました。
写真右のは…キノコです。かごに入って売ってた。
ここの特産(なのか?この”屋台の”特産の、かもしれない)自然派素材で作ってあるようです。砂か何かだったと思う。

ここで改めてシナモンロールの屋台を発見。
半分以上のお店が閉まっていたため、そしてこここそフォリントしか使えないのにフォリントが完全に底をついたため、友人と二人で食べつつうろうろさまよう。
途中、マーケット沿いにあったお店で買い物しようとしたら、ユーロはだめだと言われて諦めました。がっかり。お店の人もがっかり。


***
あぁ、なんか、長いな。。。
疲れてきたしここでいったん切ろう。そうしよう。
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