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超萌え!!☆自然史博物館
2011-04-27 Wed 04:45
ウィーンでも最大の見どころの一つ、美術史美術館とはマリア・テレジア広場をはさんで立つそっくりな建物、自然史博物館。ここはかのマリア・テレジア女帝の夫、フランツ一世のコレクションが基になっているそう。ガイドブック的には今いち大きく扱われていないのですが、博物館も大好きなので、論文提出も終わった25日日曜日に行ってきました。

美術史美術館を訪れたときとは逆に、マリア・テレジア像の後ろから近づくように広場に入場。
IMG_1370.jpg

この方向から入ると左手に見える、この、壮麗な建物!!!
これが博物館です!!!
IMG_1384.jpg

ちなみに美術館もそっくり。
IMG_1371.jpg
この美術館の様子はまた後日リポートしますね!!
(この左のほうに見える像がマリアテレジアとお供の像です)

この日はイースターサンデー。国で定められた休日ということで、国民はみんな家族と過ごすのか、人、だ~~れもいません。。。。廻っている間に見かけたのは、日本人・韓国人・イタリア人のグループがそれぞれ1組ずつ。終盤に近づくともう少しお客さんも増えてきたようでしたが、外国人だらけでした^^;
すいてたのでいいかな~。ただ、こういう休日はやってるお店や施設が少ないので十分楽しめるかといわれるとちょっと「?」ですが。。。
いずれにせよ、こういう日はどこに行こうとも、営業してるかどうかweb等で調べておく必要があります。開いてても時間が違ったり。縮小してたり。教会とかだと、特別ミサで入れなかったりするしね。

博物館を正面から見た写真で、一番下の真ん中に移っている何か黒い塊、それは
IMG_1389.jpg
「何だゾウ!」

このゾウの像の謎な存在に、子供が大喜びしてました。

入館料は10ユーロ。これもガイドブックより2ユーロ高い。
入ると館員のおじさんたちがかったるそ~に立ち話。これほどの祝日に働かなきゃいけないなんて、かわいそうに。。。

館内に1歩入ると、目の前に伸びる目も眩むような階段!!
IMG_1463.jpg

正面に掲げられた絵画、2回のバルコニー、左右に折り返す階段と彫刻、天井画…。その豪華さと規模には美術史美術館でも圧倒されましたが2回目でも変わらず感動します。

入口天井には
IMG_1400.jpg
「よく来たね~」
プテラノドンが!!このゴージャスな歴史的建築物を特徴づける吹き抜けをこんな大胆に装飾していいのか。

鉱物・化石・宝石コーナーは概してこんな様子です:
IMG_1419.jpg
いかにも由緒ある博物館然とした陳列ケースの果てしなく続く列(何部屋か続きますから)…!!
Σ(´Д`*)…!!や、やばい…超好みだここ。

館内を廻っていて、他にもこんなディスプレイを見かけました!
この、深い海を広い部屋全体で再現したセクションでは
IMG_1515.jpg

IMG_1512.jpg
「捕まっちまっただぁ」
。。。ハンマーヘッドシャークが漁の網に!!ちなみのこの網、天井と陳列棚を結んでます。
近くの部屋には壁面にモンゴウイカが魚を捕まえてる絵が「長々と」(触手の長さも表現)描かれていました。IMG_1503.jpg

水生生物のコーナーでは陳列ケースのガラスを突き破るようなディスプレイもたびたび見かけました。外国的なセンスによる装飾なので、日本人には斬新に映ります。

しかしなんといっても、この博物館の最大の見どころはヴィレンドルフのビーナスでしょう!!
IMG_1448.jpg
部屋の中に小屋があり、その中に、ほかの2体のビーナス像と共に鎮座ましましてます。
その小屋、間違って裏口を開けようとしちゃった人がここに。。。

博物館は大別して1階に無生物(鉱物とか)、古代生物。2階は現役生物の生物を中心とした展示。
化石の展示やマンモスの展示ももちろんあって、ナイトミュージアムばりです!ティラノサウルスも今はお休み中で見られませんが、年末(だったか???)には再度お目見えする模様。
IMG_1442.jpg

IMG_1451.jpg

部屋を出た廊下にある休憩用の木製の椅子がまた良い。これに座って見てきたばかりの氷河時代に思いを馳せます。
IMG_1454.jpg

2階に移って、剥製・昆虫標本からなるコーナー。
そこで最高なディスプレイを見つけました!!!
IMG_1519.jpg

ああああああ((´Д`))。*.☆
ど…どうしちゃったのかこれは!!!これはもう単なる展示を超えて一つのアート…!!!先生、自分にはこんな素晴らしい作品にキャプションなんかつけられません!!

興奮しつつ他の部屋を見て博物館見学は終了。
実は2階に吹き抜けを囲むようにカフェがあり、最初のプテラノドンはそこに飾られているのです。
IMG_1500.jpg
美術史美術館でこのカフェと同等の場所にあるカフェが有名で、そちらはお昼は満席になることも。ケーキは有名なコンディトライのものを卸しているそうですが、それは街中の店舗で味わえるので、内装と雰囲気を楽しむなら、そっくりなこちらもお勧めです。

***
それにしても、自然史博物館、自分のツボにぴったり…素晴らしすぎます。
地元の自然史博物館も大好きなスポットの一つですし、この名前を冠するものに弱いんでしょうか。
10ユーロ払う価値はあります!!余裕で1日いられます!!!年間チケットがないのが残念。
見どころの多いウィーンで、この土地特有のものでないだけに一押しするのはためらわれますが、余裕のある方で博物館が好きな方にはぜひ足を運んでいただきたい場所です!!


おまけ:
ここにも見つめちゃってる人が。
IMG_1526.jpg
今回だけは偏光レンズつけてなくてよかったと思う
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