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ドイツ語教室
2012-01-11 Wed 06:16
テコンドーを習おうとしてなぜかドイツ語教室に通い始めた僕が来ましたよ。
あ、新年あけましておめでとうございます。

今度の寮のすぐそばに、テコンドー教室があるのです。
1月から通おうかな、と思って年末帰国したのですが、
帰国中に色々トリガーがありまして、
エスターライヒ(=オーストリア)滞在期間が残り3か月を切った今になってドイツ語を習い始めることと相成りました。

何がトリガーだったかというと、
語学(特にドイツ語)大好きな親に本気で「ドイツ語できるようにしろよー」と言われたことと、
Dの時の研究室に伺った際、先生に「ドイツ語分かるようになった?」と聞かれたこと。
要は己を恥じたのです。

実を言えば、ドイツ語、分かりますよ、ほんのちょこーっとなら。簡単な文だって読めちゃいます。

・・・
・・・・・・実は学部時代に2年間ドイツ語を習ったのです。理系なのに2年。
1年目は必修だけど、2年目は希望者だけだったんだ。僕は良く励んだ・・・。
その甲斐あって、当時はよくできたのです。200年前に書かれたおとぎ話だって読めたんだぜー。

でもね。
その後10年、ドイツ語なしの生活よ
(このくだりは同僚に説明できるように英語の文を考えたりもした)。

僕のあまり大きくない頭は大変小さな脳みそを擁しておりますので、ほぼ完全に忘れたわけですよ。

だからね、なんと今回一番初心者向けのクラスに入りましたよ。
2年間の大学教育が水の泡です。
ちなみにこの度の学費、350ユーロ(教材費諸経費込)。

このクラス、教材を見ると、自学で楽勝にカバーできるレベルなのですが、教室に入らない限り自分でその時間を作りだすことはないだろうと考え、時間を買うつもりで教室に通うことにしました。それにヨーロッパ流語学学習メソッドにも興味があったし。

教室は色々調べた結果、
同僚の留学生が「友達がおすすめしてた」とおすすめしてくれたikiにしました。
日本語サイトがあるのもかわいそうな日本人に優しそうでよし。大学から徒歩5分なのもよし。

僕は仕事がありますのでね、international(ガイジン向け)夜間コースです。
1回2時間、週2回。全10週と短いのもよし。
350ユーロはウィーンでは高めのお値段と聞きますが、3か月で3.5万~4.5万円・・・日本の価格水準と比較すると高いとは全く思いません。むしろこれならとっとと習えばよかった。


と、ここまで、ドイツ語を学ぼうと決意してから入学手続きをするまでに要した時間、14時間。
トリガーはあったものの、一昨日の夜中に思い立って、昨日の夕方手続きしてきました。
で、さすがに余裕がないとテコンドーはあきらめました。多分ね。

その記念すべきドイツ語1回目の授業が本日あったのです。
つまり1回目の授業の前日、受付時間ぎりぎりに申し込んだ。


・・・
うん、先生、ドイッチュ語だ。たま~~に英語。怒涛のドイツ語会話――。
そうだ。ここはinternational夜間コース。サイトに日本語があったところで授業にそんなもの登場しはしないのだ。

まぁよい。
外国語による外国語の授業でも、この内容ならば楽に乗り切れるであろう。

第1回目ということもあり、相手の名前や出身を尋ねるフレーズから始まりました。
実践的だなあ。

写真を見ながらテープを聴くのもありましたよ。
今日の写真はオウムが出てきたの。
飼い主が言葉を覚えさせようとする、よくあるアレね。

オ "Was sprechen Sie?"
"Wie heisst du?"


・・・オウムの方が僕よりドイツ語できる・・・・・・orz


まぁ奴は最後の方で「キミはオウムでオレが人間・・・」的な混乱に陥ってたのでいいですけどね。

続いて

先生 (オウムの写真を指して)"Was ist das?"
生徒たち "..."
僕   (鳥?Voegelだっけね?言おうか?言ってみようか??)

次の瞬間奇跡は起こった:

生徒たち "!! パパガーーイ!!"


(oДo)・・・・・・!?!?!?

何!?なにパパガーイって?うまいの?おいしいの??どっちなの???
あぁもうこれだからヨーロッパ語族はー!!!

しかもこのシーンなんだか覚えがあるぞ。
ごく最近、これと似たような体験をしたことが・・・
そう、それは友人のロシアンKにキリル文字を教えてもらった時のことだった
(以下、会話は英語で行われております)。

K 「この単語(ロシア語)を読みあげてみて」
僕 「あるく・・・てぃ・・・ちぇ・・・・・・・・・」
K 「そうね。じゃあ意味は?」
僕 「・・・?」
K 「ほら、シロクマがいて・・・」

答は北極だったのだけど、north pole 以外に知らなかった僕は答えられなかったんだな。
ロシア語でさえ(失礼!)英語とこんなにも近い。日本語は語彙の点で大変不利なんである。もうほんとがっかりだよ。
閑話休題。


授業は終始会話ベースで行われました。
標準ドイツ語を主体としながらもオーストリア特有の表現も扱われました。
これで同僚のオーストリア人同士が何て言ってたのか、またその意味が10か月目にして初めて分かりました
せるぶす!ちゅーす!
あと1つ、謎なフレーズ「ぎゅ・のー」というのもあるんだが(一応意味は何となく分かってるけど)、これはあとのお楽しみにとっておくのだ。

そしてアルファベットなんて全くやらなかった

ぐったり疲れて2時間終ったところで先生が、
"Bis Donnerstag!"

ぐぁ。
次回は来週じゃなかった。明後日だった!

ということで、auf wiederschaun!
望むらくはbis morgen!
Tschues, survus, ciao, baba...
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